検索結果一覧の記事一覧

全337件中 141-160件

公益財団法人ちばのWA地域づくり基金主催「若者の就労について考える地域円卓会議」のご案内

休眠預金活用事業に係るイベント・セミナー等をご案内するページです。今回は、公益財団法人ちばのWA地域づくり基金主催「若者の就労について考える地域円卓会議」を紹介します。 若者の就労について考える地域円卓会議~働きたいけど働けない若者が自分に合った一歩を踏み出せる環境をつくるために、東葛・葛南地域でできることを考える~ ちばのWA地域づくり基金は、2023年度通常枠で「若年就労困難者のための包括的就労支援事業」を実施しています。本事業では、働きづらさを抱える若者が自分に合った働き方や仕事を選択できる地域社会になることを目指し、市川市・柏市の3つの就労支援団体と連携して事業に取り組んでいます。今回...

特定非営利活動法人こどもたちのこどもたちのこどもたちのために、他共催「第22回日本うつ病学会総会 共催シンポジウム」のご案内

休眠預金活用事業に係るイベント・セミナー等をご案内するページです。今回は、特定非営利活動法人こどもたちのこどもたちのこどもたちのために、他共催「第22回日本うつ病学会総会 共催シンポジウム」を紹介します。 第22回日本うつ病学会総会 共催シンポジウム 第22回日本うつ病学会総会にて、共催シンポジウムを行います。ご興味のある方はぜひお立ち寄りください。   【イベント情報】  

東京都

休眠預金活用事業 メディア掲載一覧_2025.7

「休眠預金を活用した事業」について、様々なメディアに取り上げていただいています。2025年6~7月のメディア掲載情報(新しいものより、日付順)について、ご紹介します!ぜひリンク先の記事をご覧ください。 ※各団体から「休眠預金を活用した事業についてのメディア掲載」としてお知らせいただいた記事やJANPIAにて確認した記事をご紹介しています。 ニコニコニュース(Web)【2025年7月24日掲載】 治療を頑張る子どもたちときょうだい児を応援!「ロシュ ゆめいろシューズプロジェクト」家族が集う1Dayワークショップを福岡県古賀市にて開催 <実行団体>特定非営利活動法人福岡子どもホスピスプロジェクト<...

資金分配団体(通常枠・緊急枠)への応募を検討している方へ 申請前に確認しておきたいチェックポイント―後編:準備する–

資金分配団体(通常枠・緊急枠)への申請を検討いただいている方に向けて、押さえておきたいチェックポイントをまとめました。後編では、申請にあたって具体的にどんな準備をすればいいのかをお伝えします。(前編はこちら) ※本記事は、2025年10月時点の情報に基づき作成しています。最新の情報については、最新の公募要領をご確認ください (休眠預金活用プラットフォーム|公募・申請) 後編では、⑦〜⑩のポイントについて解説します。 ⑦社会課題へのアプローチ方法は明確か(事業計画書)  事業計画書をはじめとした申請書類は審査員へのメッセージです。みなさんの思いやプランをしっかり伝えられるように、入念に...

「ミューズの夢」から嬉しいご報告

今回の活動スナップは、既に事業が完了している20年度新型コロナウイルス対応緊急支援助成の実行団体『認定特定非営利活動法人 ミューズの夢(資金分配団体:公益社団法人 セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン)』から届いた、助成完了後の嬉しい報告についてお届けします。 「ミューズの夢」の休眠預金活用事業について ハンディの有無にかかわらず子どもたちに質の高い音楽とアートに触れる機会と、自由に表現できる環境をつくることを目指して活動している『認定特定非営利活動法人 ミューズの夢(以下、ミューズの夢)』は、2020年度新型コロナウイルス対応緊急支援助成〈資金分配団体:公益社団法人 セーブ・ザ・チルドレン・ジャ...

業務改善PT2022|評価検討チーム

資金分配団体と指定活用団体であるJANPIAが、よりよい休眠預金活用事業を作り上げていくために、共に取り組む「業務改善PT(プロジェクトチーム)」。2022年度業務改善PTの「評価検討チーム」の活動を紹介します。 2022年度業務改善PT 「評価検討チーム」で目指すこと 休眠預金等活用制度における評価は、活動の成果を検証・可視化し、3つの目的「国民の理解を得る」「事業の資源配分に反映する」「活動の質の向上や発掘、民間資金や人材の獲得に活用する」に活用することを想定しています。 業務改善PT(評価検討チーム)は、この記事を書いている2023年2月時点では11団体13名の資金分配団体有志メンバーで...

企業連携事例を経団連「1%クラブ会員企業」にご紹介!さらなる連携促進を目指して

JANPIAは、「経団連1%クラブ」と連携し、企業と休眠預金活用事業を実施する団体とを繋ぐ機会を創出しています。さらなる連携促進を目指し、「経団連1%クラブ」の会合に、連携事業を既に進めている資金分配団体・実行団体とともに参加し、休眠預金活用事業の現況と企業との連携事例の報告や、意見交換を行いましたので、その様子をご紹介いたします。 JANPIAは、一般社団法人日本経済団体連合会(経団連)により設立された背景から、「経団連1%クラブ」と連携し、様々な活動を行っています。2021年3月26日に開催された「経団連1%クラブ」の会合では、実際に企業連携を実現している資金分配団体・実行団体とJANPI...

【PO研修】非資金的支援の勉強会を実施しました

2021年3月11日、JANPIAは、2019年度及び2020年度に採択された資金分配団体のプログラム・オフィサー(PO)や事業統括者向けに、非資金的支援の勉強会をオンラインで開催しました。全資金分配団体から希望者を募り、JANPIA事務局と合わせて総勢65名の参加がありました。 プログラム・オフィサーとは? 休眠預金活用制度の特徴の一つとして、資金分配団体が資金的な支援だけでなく、実行団体の運営や活動をサポートする「非資金的支援」(伴走支援)があります。その中心的役割を担うのがプログラム・オフィサー(以下、PO)です。通常枠(最長3年事業)で採択される資金分配団体においてはPOを雇用した場合...

休眠預金活用事業紹介Movie|ローランズプラス編

休眠預金活用シンポジウム(2022年5月開催)で放映した「休眠預金活用事業紹介ムービー」では紹介できなかった映像を再編集しました。ぜひご覧ください。

山形県防災くらし安心部主催「令和7年度『やまがた』NPO活動促進大会 第1回資金調達セミナー」のご案内

山形県防災くらし安心部の資金調達セミナーに、JANPIA助成事業部のプログラム・オフィサー 福田が登壇します。休眠預金等活用制度にご関心のある方々に参考にしていただきたく紹介します。 令和7年度「やまがた」NPO活動促進大会 第1回資金調達セミナー 山形県主催の「やまがたNPO活動促進大会 第1回資金調達セミナー」にて、休眠預金等活用制度について紹介します。休眠預金等活用制度にご関心のある方はぜひご参加をご検討ください。 PRのプロが伝授する「伝え方のコツ」と、NPO等の活用資金として「やまがた社会貢献基金」「休眠預金」を併せてご紹介します。 【イベント情報】  

居場所の包括連携による全国モデルづくりに向けたアクションリサーチ : 大阪府高槻市における市域広域事業の取り組みから(1)~(3)|関西大学|関西大学人権問題研究室紀要 第85~87号|論文紹介

休眠預金活用事業が取り上げられた論文を紹介する「論文紹介」。今回は「関西大学人権問題研究室紀要」に掲載された論文『居場所の包括連携による全国モデルづくりに向けたアクションリサーチ : 大阪府高槻市における市域広域事業の取り組みから(1)~(3) (岡本 工介)』を紹介します。 居場所の包括連携による全国モデルづくりに向けたアクションリサーチ : 大阪府高槻市における市域広域事業の取り組みから 【著者】岡本 工介(関西大学研究員・講師/タウンスペースWAKWAK業務執行理事兼事務局長) 【要約】(論文より引用) 岡本(2022)は、昨今、新型コロナ禍、社会的不利を抱える家庭に起こる課題の深刻化と...

NPO法人ボランタリーネイバーズ主催「持続可能な体制をつくる!かなめびと応援プロジェクト・セミナー『現場が自律的に動き、助け合えるチームを作るマネジメントと実践』」のご案内

休眠預金活用事業に係るイベント・セミナー等をご案内するページです。今回は、NPO法人ボランタリーネイバーズ主催「持続可能な体制をつくる!かなめびと応援プロジェクト・セミナー『現場が自律的に動き、助け合えるチームを作るマネジメントと実践』」を紹介します。 持続可能な体制をつくる!かなめびと応援プロジェクト・セミナー 「現場が自律的に動き、助け合えるチームを作るマネジメントと実践」 NPOの活動は、いつも「手が足りない」状態の中で回しています。さらに、環境の変化は早く、複雑な問題が日々発生する中、限られた人と時間で社会的課題を解決するには、どうしたらよいのでしょうか。その鍵は、現場が自律的に動くこ...

特定非営利活動法人ワンファミリー仙台、特定非営利活動法人YNF主催「地域共生社会の未来を考える『災害ケースマネージメント研修 in高知』」のご案内

休眠預金活用事業に係るイベント・セミナー等をご案内するページです。今回は、特定非営利活動法人ワンファミリー仙台、特定非営利活動法人YNF主催「地域共生社会の未来を考える『災害ケースマネージメント研修 in高知』」を紹介します。 地域共生社会の未来を考える「災害ケースマネージメント研修 in高知」「災害ケースマネジメント」×「終活支援」×「居住支援」×「重層支援」=復興 【テーマ】 過去の災害、そして能登半島地震をうけ、被災者ひとりひとりの人権を尊重した生活再建をすすめる「災害ケースマネジメント」の考え方に基つき先駆的な取り組みをすすめた岡崎市。そこに身寄り問題を考えた「終活支援」、地域の住まい...

休眠預金活用事業 メディア掲載一覧_2025.4

「休眠預金を活用した事業」について、様々なメディアに取り上げていただいています。2025年3~4月のメディア掲載情報(新しいものより、日付順)について、ご紹介します!ぜひリンク先の記事をご覧ください。 ※各団体から「休眠預金を活用した事業についてのメディア掲載」としてお知らせいただいた記事やJANPIAにて確認した記事をご紹介しています。   琉球新報(Web)【2025年4月29日掲載】 ANA沖縄空港がこども居場所ネットに備蓄水寄贈 <支援対象団体>こどもまんなか居場所ネットワーク <活動支援団体>特定非営利活動法人全国こども食堂支援センター・むすびえ (23年度活動支援団体) ...

【資金分配団体からのメッセージ】日本国際交流センター 毛受 敏浩さん

現在JANPIAでは「資金分配団体の公募〈通常枠〉」を実施中です。2021年度 資金分配団体の公募〈通常枠〉の申請をご検討中の皆さま向けに、19年度資金分配団体である「公益財団法人 日本国際交流センター 執行理事 毛受(めんじゅ) 敏浩さん」から、メッセージをいただきました。 日本国際交流センター(JCIE)の休眠預金活用事業 基礎情報 ■2019年度 通常枠 新規企画支援事業 <事業名>外国ルーツ青少年未来創造事業-外国にルーツをもつ子ども・若者の社会的包括のための社会基盤づくり ■2020年度 緊急支援枠(随時募集) <事業名>支援が届かない在留外国人等への人道的支援-孤立に陥らないための...

全国対象事業

【資金分配団体からのメッセージ】ひろしまNPOセンター 松村 渉さん

現在JANPIAでは「資金分配団体の公募〈通常枠〉」を実施中です。2021年度 資金分配団体の公募〈通常枠〉の申請をご検討中の皆さま向けに、19、20年度資金分配団体である特定非営利活動法人 ひろしまNPOセンター プロジェクトマネジャー 松村 渉さんにお話を伺いました。 「中国5県休眠預金等活用コンソーシアム」の休眠預金活用事業 【採択事業】 ■2019年度 通常枠 草の根活動支援事業(地域)  【事業名】中国5県休眠預金等活用コンソーシアム休眠預金活用事業  ■2020年度 通常枠 草の根活動支援事業(地域)  【事業名】中国5県休眠預金活用事業  ■2020年度 緊急支援枠  【事業名】...

広島県

<休眠預金活用事業>こども食堂ラウンドテーブル開催!

今回の活動スナップは、休眠預金活用事業「課題・テーマ別 ラウンドテーブル」の第一弾として開催した「こども食堂ラウンドテーブル」の様子をお届けします。 活動概要 JANPIAでは、休眠預金活用事業を通じて団体が得た情報・ネットワークや知見などを、各団体同士で連携しながら、課題解決に向けどのように今後に生かしていくべきかを考える場として「課題・テーマ別 ラウンドテーブル」を企画しています。 その第一弾として、2022年6月9日に「こども食堂ラウンドテーブル」を開催しました。当日は、休眠預金活用事業を通じてこども食堂の活動の支援を中心に社会の様々な諸課題に向き合う皆さまと、日ごろの取り組みを通じて感...

業務改善PT2022|システム改善レビューチーム

資金分配団体と指定活用団体であるJANPIAが、よりよい休眠預金活用事業を作り上げていくために、共に取り組む「業務改善PT(プロジェクトチーム)」。2022年度業務改善PTの「システム改善レビューチーム」の活動を紹介します。 2022年度業務改善PT 「システム改善レビューチーム」の紹介 休眠預金活用事業に採択された団体は、自団体や申請事業に関する情報の登録に加え、事業・資金・評価等の各種計画、活動の管理・報告などに「休眠預金助成システム」と呼ばれるクラウドサービスを利用しています。 2022年度はこの助成システムの操作性向上等について、2021年度業務改善プロジェクトチームで検討された改善の...

休眠預金を活用した事業シンボルマーク メイン標語作者 根本さんインタビュー

2020年12月16日、休眠預金を活用した事業のシンボルマークの標語 表彰式を開催しました。標語は、公募で集まった315件の案の中から選ばれました。休眠預金を活用した事業のメイン標語の作者である、B&G財団 根本さんのお話を、一般財団法人日本民間公益活動連携機構 理事長 二宮雅也が伺いました。 JANPIA理事長 二宮(以下、二宮) :根本さん、この度はおめでとうございます。休眠預金を活用した事業の資金分配団体であるB&G財団のプログラム・オフィサーとしてご活躍中の根本さんの標語が選ばれたとのことで、大変うれしく思っています。 B&G財団 根本さん(以下、根本) :あ...