社会課題領域:「地域活性化支援」の記事一覧

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一般社団法人NOTOTO.主催「能登復興 伝わる★広がる 広報の力 ~いっしょに能登に関わり応援したくなる広報・PRについてのパネルトーク&意見交換会~」のご案内

休眠預金活用事業に係るイベント・セミナー等をご案内するページです。今回は、一般社団法人NOTOTO.主催「能登復興 伝わる★広がる 広報の力 ~いっしょに能登に関わり応援したくなる広報・PRについてのパネルトーク&意見交換会~」を紹介します。 能登復興 伝わる★広がる 広報の力~いっしょに能登に関わり応援したくなる広報・PRについてのパネルトーク&意見交換会~ 能登に関連する報道や情報が急速に減り、注目や関心が薄れるなかで、継続的に個人や企業に関心を持ってもらい、関係を継続してもらうための広報やPRについて、専門家のゲストをお呼びしてパネルトークを行います。後半はゲストを交えて能登各地で活動す...

NPO法人ボランタリーネイバーズ主催「持続可能な体制をつくる!かなめびと応援プロジェクト・セミナー『現場が自律的に動き、助け合えるチームを作るマネジメントと実践』」のご案内

休眠預金活用事業に係るイベント・セミナー等をご案内するページです。今回は、NPO法人ボランタリーネイバーズ主催「持続可能な体制をつくる!かなめびと応援プロジェクト・セミナー『現場が自律的に動き、助け合えるチームを作るマネジメントと実践』」を紹介します。 持続可能な体制をつくる!かなめびと応援プロジェクト・セミナー 「現場が自律的に動き、助け合えるチームを作るマネジメントと実践」 NPOの活動は、いつも「手が足りない」状態の中で回しています。さらに、環境の変化は早く、複雑な問題が日々発生する中、限られた人と時間で社会的課題を解決するには、どうしたらよいのでしょうか。その鍵は、現場が自律的に動くこ...

「2021年度通常枠 中国5県休眠預金等活用コンソーシアム休眠預金活用事業報告書」を発行|特定非営利活動法人ひろしまNPOセンター(中国5県休眠預金等活用コンソーシアム)|成果物レポート

休眠預金活用事業の成果物として資金分配団体や実行団体で作成された報告書等をご紹介する「成果物レポート」。今回は、資金分配団体 中国5県休眠預金等活用コンソーシアム(特定非営利活動法人ひろしまNPOセンター、公益財団法人とっとり県民活動活性化センター、公益財団法人ふるさと島根定住財団、特定非営利活動法人岡山NPOセンター、特定非営利活動法人やまぐち県民ネット21)が発行したレポート『2021年度通常枠 中国5県休眠預金等活用コンソーシアム休眠預金活用事業報告書』を紹介します。 2021年度通常枠 中国5県休眠預金等活用コンソーシアム休眠預金活用事業報告書 [2021.10-2025.3]~人口や...

【事後評価】地域インパクトファンド設立・運営支援事業|社会変革推進財団[21年度通常枠]

事業完了にあたり、成果の取りまとめるために実施されるのが「事後評価」です。事後評価は、事業の結果を総括するとともに、取り組みを通じて得られた学びを今後に生かせるよう、提言や知見・教訓を整理するために行われます。今回は、2025年3月末に事業完了した2021年度通常枠【地域インパクトファンド設立・運営支援事業|社会変革推進財団[21年度通常枠]】の事後評価報告書をご紹介します。ぜひご覧ください。 事業概要等 事業概要などは、以下のページからご覧ください。 事後評価報告 事後評価報告書は、以下の外部リンクからご覧ください。 ・資金分配団体 ・実行団体   【事業基礎情報】

特定非営利活動法人市民社会創造ファンド主催「助成担当者のための研修交流会 第4回 ~具体事例からひも解く~ 助成プログラムの『磨き方』編」のご案内

特定非営利活動法人市民社会創造ファンドの研修交流会に、JANPIA助成事業部のプログラム・オフィサー 福田が登壇します。資金分配団体としての助成プログラムの企画立案やブラッシュアップにご関心のある方々に参考にしていただきたく紹介します。 ■助成担当者のための研修交流会 第4回  ~具体事例からひも解く~ 助成プログラムの「磨き方」編 のご案内 市民活動助成をより良いものにしたい―。そんな思いを抱きながら、日々模索や工夫を重ね、助成プログラムを運営する担当者。その実践には知恵や経験が凝縮されていますが、担当者の視点や悩みは、なかなか表に見えにくいものです。そこで「助成プログラムの磨き方」をテーマ...

NPO法人ボランタリーネイバーズ主催「持続可能な体制をつくる!かなめびと応援プロジェクト・セミナー 『経営戦略から描く、私たちらしい未来のかたち』」のご案内

休眠預金活用事業に係るイベント・セミナー等をご案内するページです。今回は、NPO法人ボランタリーネイバーズ主催「持続可能な体制をつくる!かなめびと応援プロジェクト・セミナー 『経営戦略から描く、私たちらしい未来のかたち』」を紹介します。 持続可能な体制をつくる!かなめびと応援プロジェクト・セミナー 「経営戦略から描く、私たちらしい未来のかたち」 NPOとしての願いや社会的役割を、どんなかたちで未来へつなげていくのか。今回のセミナーでは、経営戦略の考え方をヒントに、団体の未来を自分たちで描いていく方法を学びます。 戦略と聞くと少し難しそうに感じるかもしれませんが、今回は“どこに向かうかを決めるた...

NPO法人ボランタリーネイバーズ主催『持続可能な体制をつくる!かなめびと応援プロジェクト・セミナー「NPOの世代交代・事業承継、なにから始める?実践のヒントと支援のかたち」』のご案内

休眠預金活用事業に係るイベント・セミナー等をご案内するページです。今回は、NPO法人ボランタリーネイバーズ主催『持続可能な体制をつくる!かなめびと応援プロジェクト・セミナー「NPOの世代交代・事業承継、なにから始める?実践のヒントと支援のかたち」』を紹介します。 持続可能な体制をつくる!かなめびと応援プロジェクト・セミナー「NPOの世代交代・事業承継、なにから始める?実践のヒントと支援のかたち」 近年、NPOの現場では、創業期リーダーたちが次世代へバトンを渡す時期を迎えています。事業承継は、単なる役職の引き継ぎではなく、NPOの社会的ミッションを次世代に継続するための重要なプロセスです。 本セ...

【事後評価】地域の中小企業の社会事業化を支援する若手支援者の育成事業|全国コミュニティ財団協会[20年度通常枠]

事業完了にあたり、成果の取りまとめるために実施されるのが「事後評価」です。事後評価は、事業の結果を総括するとともに、取り組みを通じて得られた学びを今後に生かせるよう、提言や知見・教訓を整理するために行われます。今回は、2023年3月末に事業完了した2020年度通常枠【地域の中小企業の社会事業化を支援する若手支援者の育成事業|全国コミュニティ財団協会[20年度通常枠]】の事後評価報告書をご紹介します。ぜひご覧ください。 事業概要等 事業概要などは、以下のページからご覧ください。 事後評価報告 事後評価報告書は、以下の外部リンクからご覧ください。 ・資金分配団体 ・実行団体 【事業基礎情報】

全国対象事業 岐阜県 愛媛県 石川県 高知県

【事後評価】コレクティブインパクトによる地域課題解決|社会変革推進財団[20年度通常枠]

事業完了にあたり、成果の取りまとめるために実施されるのが「事後評価」です。事後評価は、事業の結果を総括するとともに、取り組みを通じて得られた学びを今後に生かせるよう、提言や知見・教訓を整理するために行われます。今回は、2024年3月末に事業完了した2020年度通常枠【コレクティブインパクトによる地域課題解決|社会変革推進財団】の事後評価報告書をご紹介します。ぜひご覧ください。 事業概要等 事業概要などは、以下のページからご覧ください。 事後評価報告 事後評価報告書は、以下の外部リンクからご覧ください。 ・資金分配団体 ・実行団体 【事業基礎情報】

【事後評価】複数被災地における復興支援モデル構築事業|RCF[20年度通常枠]

事業完了にあたり、成果の取りまとめるために実施されるのが「事後評価」です。事後評価は、事業の結果を総括するとともに、取り組みを通じて得られた学びを今後に生かせるよう、提言や知見・教訓を整理するために行われます。今回は、2023年3月末に事業完了した2020年度通常枠【複数被災地における復興支援モデル構築事業|RCF[20年度通常枠]】の事後評価報告書をご紹介します。ぜひご覧ください。 事業概要等 事業概要などは、以下のページからご覧ください。 事後評価報告 事後評価報告書は、以下の外部リンクからご覧ください。 ・資金分配団体 ・実行団体 【事業基礎情報】

人権を守るために福祉を充実させる。富田林市人権協議会が取り組む「I♡新小校区福祉プロジェクト」

大阪府富田林市を拠点に、差別のない人権尊重のまちづくりの実現に向けて活動する「一般社団法人富田林市人権協議会」。時代の移り変わりから、地域コミュニティの低下が懸念されている昨今。2019年度の休眠預金活用事業(通常枠)では、「オープンなつながりでコミュニティをつなぎ直す」をテーマに、集いの場・居場所づくりや地域有償ボランティアシステムづくりなどに取り組みました。2022年度に採択された事業では、子ども食堂や居場所づくりをサポートしています。 今回は、同団体事務局長の長橋淳美さんにこれらの取り組みについてお話を伺いました。” 活動を始めたきっかけとは 富田林市人権協議会は、1984年...

地域と家族がシームレスに寄り添う空間を。「手賀沼まんだら」が目指す、これからの子育ての形

千葉県北部の柏市、我孫子市、白井市、印西市などにまたがる湖沼・手賀沼。ここをフィールドに、地域の人々がつながり、縁をつくるコミュニティを運営しているのが「手賀沼まんだら」です。2019年の設立以来、イベントや場づくりに取り組んでおり、2020年と2022年度の休眠預金活用事業(コロナ枠)を活用したことで、コミュニティプレイスの創出や共食プロジェクトなど、さらに活動の場を広げてきました。今回は、「子ども」と「地域」をキーワードにはじまったという団体の取り組みや、設立から5年が経過してこそ思う活動のおもしろさ、今後の展望などについて、代表の澤田直子さんにお話を伺います。 子どもが成長して気づいた、...

メディア向け報告会「能登半島地震支援団体、地元団体からの緊急発信:被災者支援と復興への道筋」を開催しました

1月15日、一般財団法人日本民間公益活動連携機構(JANPIA)は「能登半島地震支援団体、地元団体からの緊急発信:被災者支援と復興への道筋」と題して、メディア向け報告会を開催いたしました。昨年末より、JANPIAでは同日に別テーマでの「メディア懇談会」を開催する予定で準備を進めていました。そのような中、元日に起きた令和6年能登半島地震を受けて、急遽テーマを変更して開催したものです。その内容の一部を紹介いたします。 なお、本報告会では、評論家でラジオパーソナリティーでもある荻上チキさんが進行を務めました。” 「能登半島地震における被災者支援と復興への道筋」 【登壇者】・認定NPO法人...

石川県

“地域の活動団体”が一歩を踏み出しやすい土台づくりを。ボランタリーネイバーズが実践する、県を横断したチーム型の伴走支援

中間支援組織として愛知県で活動するNPO法人ボランタリーネイバーズ。同団体は設立より20年間、地域をより良くするために奔走するNPO法人や市民団体の活動を支援してきました。漠然とした不安や課題に多くの活動団体が悩まされた未曾有のコロナ禍。そんな中ボランタリーネイバーズが2020年度緊急支援枠の実行団体(資金分配団体:READYFOR株式会社 )として実施したのは、活動団体の課題を言語化する勉強会の開催や、専門家や県外の中間支援組織と協働したチーム型の伴走支援でした。一体どんな取り組みだったのか? 理事長の中尾さゆりさん、理事・事務局長の遠山涼子さんにお話を伺いました。[コロナ枠の成果を探るNo...

【事後評価】中国5県休眠預金等活用コンソーシアム休眠預金活用事業|中国5県 休眠預金等活用コンソーシアム[19年度通常枠]

事業完了にあたり、成果の取りまとめるために実施されるのが「事後評価」です。事後評価は、事業の結果を総括するとともに、取り組みを通じて得られた学びを今後に生かせるよう、提言や知見・教訓を整理するために行われます。今回は、2022年3月末に事業完了した2019年度通常枠【中国5県休眠預金等活用コンソーシアム休眠預金活用事業|中国5県 休眠預金等活用コンソーシアム】の事後評価報告書をご紹介します。ぜひご覧ください。 事業概要等 事業概要などは、以下のページからご覧ください。 事後評価報告 事後評価報告書は、以下の外部リンクからご覧ください。 ・資金分配団体 ・実行団体 【事業基礎情報】

東近江・雲南・南砺ローカルコミュニティファンド連合|「ローカルな総働で孤立した人と地域をつなぐ」 事業成果報告会

東近江・雲南・南砺ローカルコミュニティファンド連合(東近江三方よし基金、うんなんコミュニティ財団、南砺幸せ未来基金によるコンソーシアム)が、2023年7月10日に開催した、「ローカルな総働で孤立した人と地域をつなぐ」事業の成果報告会の動画です。 内 容 00:00:00 開会 00:00:12 開会挨拶 00:01:21 事業概要 00:07:50 11団体の事業報告 00:44:35 事業実施によって明らかになった事象や気付きに関する報告 00:56:10 本事業の特徴(JANPIAのプログラムオフィサーからの視点) 01:06:54 パネルディスカッション 「市域におけるコミュニティ財団と...

【事後評価】人口減少と社会包摂型コレクティブインパクト事業|佐賀未来創造基金[19年度通常枠]

事業完了にあたり、成果の取りまとめるために実施されるのが「事後評価」です。事後評価は、事業の結果を総括するとともに、取り組みを通じて得られた学びを今後に生かせるよう、提言や知見・教訓を整理するために行われます。今回は、2022年3月末に事業完了した2019年度通常枠【人口減少と社会包摂型コレクティブインパクト事業|佐賀未来創造基金】の事後評価報告書をご紹介します。ぜひご覧ください。 事業概要等 事業概要などは、以下のページからご覧ください。 事後評価報告 事後評価報告書は、以下の外部リンクからご覧ください。 ・資金分配団体 ・実行団体 【事業基礎情報】

【事後評価】中核的災害支援ネットワーク構築|全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD)[19年度通常枠]

事業完了にあたり、成果の取りまとめるために実施されるのが「事後評価」です。事後評価は、事業の結果を総括するとともに、取り組みを通じて得られた学びを今後に生かせるよう、提言や知見・教訓を整理するために行われます。今回は、2022年3月末に事業完了した2019年度通常枠【中核的災害支援ネットワーク構築|全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD)】の事後評価報告書をご紹介します。ぜひご覧ください。 事業概要等 事業概要などは、以下のページからご覧ください。 事後評価報告 事後評価報告書は、以下の外部リンクからご覧ください。 ・資金分配団体 ・実行団体 【事業基礎情報】