社会課題領域:「地域活性化支援」の記事一覧

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『中国5県休眠預金等活用コンソーシアム休眠預金活用事業 報告書』を発行|中国5県休眠預金等活用コンソーシアム

休眠預金活用事業の成果物として資金分配団体や実行団体で作成された報告書等をご紹介する「成果物レポート」。今回は、資金分配団体『中国5県 休眠預金等活用コンソーシアム〈19年度通常枠〉』が作成した冊子『中国5県休眠預金等活用コンソーシアム休眠預金活用事業 報告書』を紹介します。 中国5県休眠預金等活用コンソーシアム休眠預金活用事業 報告書 住み慣れた地域で暮らし続けたいと願っても、人口減少や高齢化など社会構造の変化により地域格差や所得格差といった問題が生まれ、「これまでどおりの暮らし」や「将来希望する暮らし」を叶えることが難しくなっています。結果として地域を離れる人が増え、集落での暮らしや地域独...

中国 山口県 岡山県 島根県 広島県 鳥取県

【事後評価】地域の中小企業の社会事業化を支援する若手支援者の育成事業|全国コミュニティ財団協会[20年度通常枠]

事業完了にあたり、成果の取りまとめるために実施されるのが「事後評価」です。事後評価は、事業の結果を総括するとともに、取り組みを通じて得られた学びを今後に生かせるよう、提言や知見・教訓を整理するために行われます。今回は、2023年3月末に事業完了した2020年度通常枠【地域の中小企業の社会事業化を支援する若手支援者の育成事業|全国コミュニティ財団協会[20年度通常枠]】の事後評価報告書をご紹介します。ぜひご覧ください。 事業概要等 事業概要などは、以下のページからご覧ください。 事後評価報告 事後評価報告書は、以下の外部リンクからご覧ください。 ・資金分配団体 ・実行団体 【事業基礎情報】

全国対象事業 岐阜県 愛媛県 石川県 高知県

【第三者評価】甲信地域支援と地域資源連携事業|甲信地域休眠預金分配コンソーシアム[20年度通常枠]

事業の「社会の諸課題の解決を図る」という成果の観点について、評価の信頼性及び客観性を確保するため、外部の第三者により評価を実施しています。今回は、2020年度通常枠【甲信地域支援と地域資源連携事業|甲信地域休眠預金分配コンソーシアム】の第三者評価報告書をご紹介します。ぜひご覧ください。 第三者評価・外部評価とは 事業の「社会の諸課題の解決を図る」という成果の観点について、評価の信頼性及び客観性を確保するため、外部の第三者により評価を実施しています。事業規模、重要性、国民的関心度、革新性の高さ、発展性等の観点よりJANPIAで対象事業を選定し、資金分配団体および実行団体とあらかじめ合意した上で、...

『韮崎若者白書』|特定非営利活動法人 河原部社|成果物レポート

休眠預金活用事業の成果物として資金分配団体や実行団体で作成された報告書等をご紹介する「成果物レポート」。今回は、実行団体 特定非営利活動法人 河原部社が発行した白書『韮崎若者白書』を紹介します。 出身在住者・出身非在住者・UIJターン者・移住検討者の若者450人の本音。 韮崎の子ども・若者支援やまちづくりに取り組んでいるNPO法人河原部社(本社:山梨県韮崎市、理事長:西田遙)は、韮崎在住・韮崎出身・移住検討者の10代~30代を対象にした「韮崎若者調査」を実施しました。 さらに、韮崎若者調査回答者の方々にお声かけをし「韮崎若者座談会」も実施しました。 それらの結果をまとめたのがこの記事「韮崎若者...

【事後評価】ソ―シャルビジネス循環モデル地域形成事業|九州経済調査協会[20年度通常枠]

事業完了にあたり、成果の取りまとめるために実施されるのが「事後評価」です。事後評価は、事業の結果を総括するとともに、取り組みを通じて得られた学びを今後に生かせるよう、提言や知見・教訓を整理するために行われます。今回は、2023年3月末に事業完了した2020年度通常枠【ソ―シャルビジネス循環モデル地域形成事業|九州経済調査協会[20年度通常枠]】の事後評価報告書をご紹介します。ぜひご覧ください。 事業概要等 事業概要などは、以下のページからご覧ください。 事後評価報告 事後評価報告書は、以下の外部リンクからご覧ください。 ・資金分配団体 ・実行団体 【事業基礎情報】

九州 山口県 沖縄県

【追跡評価】地域支援と地域資源連携事業|公益財団法人 長野県みらい基金[19年度通常枠](試行的実施)

事業終了から一定期間経過後JANPIAにて対象となる実行団体事業を選定し、あらかじめ対象者と合意の上、評価対象事業の中長期的な目標の達成や波及効果などの確認、事業の価値の再発見のため外部評価者とJANPIAおよび資金分配団体による「協働型評価」である追跡評価を実施しています。今回は、2019年度通常枠【地域支援と地域資源連携事業|公益財団法人 長野県みらい基金】の追跡評価報告書をご紹介します。ぜひご覧ください。 追跡評価とは 事業終了から一定期間経過後、JANPIAにて対象となる実行団体事業を選定し、あらかじめ対象者と合意の上で行われます。外部評価者とJANPIAおよび資金分配団体による「協働...

【第三者評価】ソーシャルビジネス循環モデル地域形成事業|九州地域ソーシャルビジネス・コンソーシアム事務局(KSBC)[20年度通常枠]

事業の「社会の諸課題の解決を図る」という成果の観点について、評価の信頼性及び客観性を確保するため、外部の第三者により評価を実施しています。今回は、2020年度通常枠【ソーシャルビジネス循環モデル地域形成事業|九州地域ソーシャルビジネス・コンソーシアム事務局(KSBC)】の第三者評価報告書をご紹介します。ぜひご覧ください。 第三者評価・外部評価とは 事業の「社会の諸課題の解決を図る」という成果の観点について、評価の信頼性及び客観性を確保するため、外部の第三者により評価を実施しています。事業規模、重要性、国民的関心度、革新性の高さ、発展性等の観点よりJANPIAで対象事業を選定し、資金分配団体およ...

【事後評価】地域の森林を守り育てる生業創出支援事業|地球と未来の環境基金[20年度通常枠]

事業完了にあたり、成果の取りまとめるために実施されるのが「事後評価」です。事後評価は、事業の結果を総括するとともに、取り組みを通じて得られた学びを今後に生かせるよう、提言や知見・教訓を整理するために行われます。今回は、2023年3月末に事業完了した2020年度通常枠【地域の森林を守り育てる生業創出支援事業|地球と未来の環境基金[20年度通常枠]】の事後評価報告書をご紹介します。ぜひご覧ください。 事業概要等 事業概要などは、以下のページからご覧ください。 事後評価報告 事後評価報告書は、以下の外部リンクからご覧ください。 ・資金分配団体 ・実行団体 【事業基礎情報】

全国対象事業 奈良県 宮城県 広島県 長野県 鳥取県

【事後評価】コレクティブインパクトによる地域課題解決|社会変革推進財団[20年度通常枠]

事業完了にあたり、成果の取りまとめるために実施されるのが「事後評価」です。事後評価は、事業の結果を総括するとともに、取り組みを通じて得られた学びを今後に生かせるよう、提言や知見・教訓を整理するために行われます。今回は、2024年3月末に事業完了した2020年度通常枠【コレクティブインパクトによる地域課題解決|社会変革推進財団】の事後評価報告書をご紹介します。ぜひご覧ください。 事業概要等 事業概要などは、以下のページからご覧ください。 事後評価報告 事後評価報告書は、以下の外部リンクからご覧ください。 ・資金分配団体 ・実行団体 【事業基礎情報】

【事後評価】複数被災地における復興支援モデル構築事業|RCF[20年度通常枠]

事業完了にあたり、成果の取りまとめるために実施されるのが「事後評価」です。事後評価は、事業の結果を総括するとともに、取り組みを通じて得られた学びを今後に生かせるよう、提言や知見・教訓を整理するために行われます。今回は、2023年3月末に事業完了した2020年度通常枠【複数被災地における復興支援モデル構築事業|RCF[20年度通常枠]】の事後評価報告書をご紹介します。ぜひご覧ください。 事業概要等 事業概要などは、以下のページからご覧ください。 事後評価報告 事後評価報告書は、以下の外部リンクからご覧ください。 ・資金分配団体 ・実行団体 【事業基礎情報】

『ひとりぼっちのいない町をつくる』|一般社団法人 タウンスペースWAKWAK|成果物レポート

休眠預金活用事業の成果物として資金分配団体や実行団体で作成された報告書等をご紹介する「成果物レポート」。今回は、実行団体 一般社団法人 タウンスペースWAKWAK が発行した書籍『ひとりぼっちのいない町をつくる』を紹介します。 書籍『ひとりぼっちのいない町をつくる』 大阪大学大学院にて富田地区及び高槻市域全域の実践をアクションリサーチとしてまとめた修士論文を大幅にリライト。 湯浅誠さんをはじめ様々な関係者の方々からコラムをご執筆いただき、この度、『ひとりぼっちのいない町をつくる‐貧困・教育格差に取り組む大阪・高槻富田からの実践に学ぶ- 』(岡本工介著・志水宏吉解説)として明石書店から刊行いたし...

人権を守るために福祉を充実させる。富田林市人権協議会が取り組む「I♡新小校区福祉プロジェクト」

大阪府富田林市を拠点に、差別のない人権尊重のまちづくりの実現に向けて活動する「一般社団法人富田林市人権協議会」。時代の移り変わりから、地域コミュニティの低下が懸念されている昨今。2019年度の休眠預金活用事業(通常枠)では、「オープンなつながりでコミュニティをつなぎ直す」をテーマに、集いの場・居場所づくりや地域有償ボランティアシステムづくりなどに取り組みました。2022年度に採択された事業では、子ども食堂や居場所づくりをサポートしています。 今回は、同団体事務局長の長橋淳美さんにこれらの取り組みについてお話を伺いました。” 活動を始めたきっかけとは 富田林市人権協議会は、1984年...

地域金融機関が資金分配する休眠預金活用の実態 ―京都府北部地域を事例として―|福知山公立大学|福知山公立大学研究紀要 第8号|論文紹介

休眠預金活用事業が取り上げられた論文を紹介する「論文紹介」。今回は「福知山公立大学研究紀要」に掲載された論文『地域金融機関が資金分配する休眠預金活用の実態 ―京都府北部地域を事例として― (杉岡 秀紀)』を紹介します。 地域金融機関が資金分配する休眠預金活用の実態 ―京都府北部地域を事例として― 【著者】杉岡 秀紀(福知山公立大学/地域経営学部准教授)   【本文中で紹介されている団体】

「ソーシャルビジネス・アイランド九州に向けて」九州経済調査月報4月号|公益財団法人 九州経済調査協会

休眠預金活用事業の成果物として資金分配団体や実行団体で作成された報告書等をご紹介する「成果物レポート」。今回は、公益財団法人 九州経済調査協会 が発行した『ソーシャルビジネス・アイランド九州に向けて』を紹介します。 公益財団法人九州経済調査協会(略称:九経調)は、九州・沖縄・山口の地域経済産業に関する総合的調査研究と政策立案、ならびにそれに関わる事業を行い、もって地域経済の伸長を図り、ひいてはわが国の発展に寄与することを目的として、産学官の連携のもと1946年に設立されました。 助成事業では、ソーシャルビジネスによって社会課題解決に取り組む組織や団体の自立的・持続可能な事業の成長やパートナーの...

九州 山口県 沖縄県

『ソーシャルビジネスケース集』を発行|九州地域ソーシャルビジネス・コンソーシアム|成果物レポート

休眠預金活用事業の成果物として資金分配団体や実行団体で作成された報告書等をご紹介する「成果物レポート」。今回は、九州地域ソーシャルビジネス・コンソーシアム(公益財団法人 九州経済調査協会 / 一般社団法人 ユヌス・ジャパン)が発行したレポート『ソーシャルビジネスケース集』を紹介します。 ソーシャルビジネスケース集 九州地域ソーシャルビジネス・コンソーシアム(公益財団法人 九州経済調査協会 / 一般社団法人 ユヌス・ジャパン)では、休眠預金を活用し2020年度から2023年度までの3年間にわたり、九州・沖縄・山口地域のソーシャルビジネス形成支援事業に取り組んできました。 助成事業では、ソーシャル...

地域と家族がシームレスに寄り添う空間を。「手賀沼まんだら」が目指す、これからの子育ての形

千葉県北部の柏市、我孫子市、白井市、印西市などにまたがる湖沼・手賀沼。ここをフィールドに、地域の人々がつながり、縁をつくるコミュニティを運営しているのが「手賀沼まんだら」です。2019年の設立以来、イベントや場づくりに取り組んでおり、2020年と2022年度の休眠預金活用事業(コロナ枠)を活用したことで、コミュニティプレイスの創出や共食プロジェクトなど、さらに活動の場を広げてきました。今回は、「子ども」と「地域」をキーワードにはじまったという団体の取り組みや、設立から5年が経過してこそ思う活動のおもしろさ、今後の展望などについて、代表の澤田直子さんにお話を伺います。 子どもが成長して気づいた、...

メディア向け報告会「能登半島地震支援団体、地元団体からの緊急発信:被災者支援と復興への道筋」を開催しました

1月15日、一般財団法人日本民間公益活動連携機構(JANPIA)は「能登半島地震支援団体、地元団体からの緊急発信:被災者支援と復興への道筋」と題して、メディア向け報告会を開催いたしました。昨年末より、JANPIAでは同日に別テーマでの「メディア懇談会」を開催する予定で準備を進めていました。そのような中、元日に起きた令和6年能登半島地震を受けて、急遽テーマを変更して開催したものです。その内容の一部を紹介いたします。 なお、本報告会では、評論家でラジオパーソナリティーでもある荻上チキさんが進行を務めました。” 「能登半島地震における被災者支援と復興への道筋」 【登壇者】・認定NPO法人...

石川県

『中核的フードバンクアセスメントシート』|公益財団法人 パブリックリソース財団|成果物レポート

休眠預金活用事業の成果物として資金分配団体や実行団体で作成された報告書等をご紹介する「成果物レポート」。今回は、資金分配団体 公益財団法人 パブリックリソース財団 のコツノウハウ集『中核的フードバンクアセスメントシート』を紹介します。 フードバンク活動の専門家として一般社団法人全国フードバンク推進協議会・理事長米山氏による実行団体の事業推進をサポートする伴走支援ツール 中核的フードバンクとして事業を推進し、団体が成長するために、伴走支援者として一般社団法人全国フードバンク推進協議会・理事長・米山氏にその任を担っていただいた。中核的フードバンクとして備えておくべき設備や組織基盤等を項目立てし、ア...