お金だけでなく「つながり」を生み出す。リズカーレが四国初のコミュニティ財団で挑む支援のかたち
地域のチャレンジャーを応援するコミュニティ財団設立へ リズカーレは、愛媛県西条市を拠点にローカルベンチャー支援を行う団体です。コワーキングスペース「サカエマチHOLIC」の運営や起業家のコミュニティづくりを通じて、地域で挑戦する人たちを支援しています。代表を務める安形さんは20代のとき、農業で地域を活性化しようと起業した経験から、地方には挑戦者を支えるリソースが不足していると感じていました。 安形「東京や大阪のような大都市圏には、人材や資金、ノウハウなどさまざまなリソースが集まりやすく、次々と新しい挑戦が生まれます。しかし、高齢化や過疎化といった社会課題がより深刻な地方では、それら...
【開催報告】認知度調査の結果と子ども・若者支援の事例から、制度の意義と課題を共有「第1回 JANPIAメディアセミナー」
JANPIAは2026年3月24日、「第1回 JANPIAメディアセミナー」を東京・日比谷にて開催しました。本セミナーでは、休眠預金等活用制度に関する認知度調査の結果を公表するとともに、「虐待等から子どもを守る取り組み」をテーマに、子ども・若者支援の現場事例を紹介。NHKキャスターの有馬嘉男氏をファシリテーターに迎えたクロストークも行われ、制度の意義や課題をメディア関係者と共有しました。 開会・休眠預金活用事業の概要を紹介 最初に、JANPIA事務局長の大川昌晴が、休眠預金等活用制度の概要について説明しました。同制度では、10年間取引のない「休眠預金」の一部が、国から指定を受けた指定活用団体で...
利用者の人生に寄り添って支えていく。NPO法人ささえるから広がる支援の輪
多様化する地域の課題に向き合うために ケアマネジャーとして大阪で働いていた山田さんが、地元である愛媛県に戻ってきて感じたのは、「空き家と独居高齢者の多さ」だったといいます。ひとり暮らしの高齢者の在宅支援をする中で、ケアマネジャーとしての職務の範疇を超えた「シャドーワーク」の存在に課題を感じていました。 山田洋子さん(以下、山田)「私はケアマネジャーとして、ひとり暮らしの高齢者の在宅支援をしていたのですが、終末期を迎えた際の住まいの処分や財産管理事務、亡くなった後の手続きなどがとても大変だった経験があって。こうした業務を、ケアマネジャーだけが抱え続けていくのはおかしいと...
特定非営利活動法人ワンファミリー仙台、特定非営利活動法人YNF主催「地域共生社会の未来を考える『災害ケースマネージメント研修 in高知』」のご案内
休眠預金活用事業に係るイベント・セミナー等をご案内するページです。今回は、特定非営利活動法人ワンファミリー仙台、特定非営利活動法人YNF主催「地域共生社会の未来を考える『災害ケースマネージメント研修 in高知』」を紹介します。 地域共生社会の未来を考える「災害ケースマネージメント研修 in高知」「災害ケースマネジメント」×「終活支援」×「居住支援」×「重層支援」=復興 【テーマ】 過去の災害、そして能登半島地震をうけ、被災者ひとりひとりの人権を尊重した生活再建をすすめる「災害ケースマネジメント」の考え方に基つき先駆的な取り組みをすすめた岡崎市。そこに身寄り問題を考えた「終活支援」、地域の住まい...
休眠預金活用事業紹介|子どもシェルター新設事業~”子どもシェルター”を全国各地に増やすために必要なことは何か?~|成果報告会
2025年3月12日に開催されました公益財団法人 パブリックリソース財団主催『子どもシェルター新設事業 成果報告会 ~”子どもシェルター”を全国各地に増やすために必要なことは何か?~』の動画をご紹介します。コンソーシアム構成団体である、子どもシェルター全国ネットワーク会議 石井 花梨 氏による前振り「本事業における子どもシェルターの体系と、現状の制度設計について」。実行団体である、NPO法人子ども・若者センターこだま 秋山 俊 氏、NPO法人子どもシェルターおるき 中島 香織 氏、一般社団法人ラシーヌ 端将 一郎 氏による活動報告。各団体によるパネルディスカッションの動画をご紹介します。
休眠預金活用事業紹介Movie|ウィズワークラボ編
グラミン日本 2023年度休眠預金活用事業「デジタル・スキル研修&就労支援を通じたシングルマザーのエンパワーメントと地域格差の解消」に採択された徳島の実行団体ウィズワークラボの代表 角 香里さんのインタビュー動画をご紹介します。
休眠預金活用事業紹介|活動報告セミナー第一弾『女性支援に求められるもの:研究と支援の現場より』|成果報告会
公益財団法人パブリックリソース財団主催『活動報告セミナー第一弾「女性支援に求められるもの:研究と支援の現場より」』の動画をご紹介します。「困窮女性の経済的自立を目指す、居住・生活支援から就労までの包括支援」 をテーマに女性ホームレスの生活実態調査結果や、愛媛県松山市や東京都台東区での実践報告などをもとに、困窮する女性達が抱える悩みや包括的な支援のあり方、行政等の関連機関とのネットワーク構築についての動画をご紹介します。
コロナ禍で生活と就労を支援。eワーク愛媛が目指す「地域の困りごとを解決できる」地域づくり
コロナ禍による失職や減収などの影響で、ひとり親世帯や若者など、さまざまな人たちに困窮が広がっています。そうしたなか、特定非営利活動法人eワーク愛媛(以下、eワーク愛媛)が従来からのフードバンク事業をベースにして始めたのは、必要なときに必要な食料品・日用品を無料で受け取れる「コミュニティパントリー」の拠点でした。さらに、困難を抱えた若者がコロナ禍で孤立したり、自立の機会を失ったりすることのないよう、居場所づくりや就労支援にも力を入れています。これらの活動を始めた背景について、eワーク愛媛・理事長の難波江任(なばえ・つとむ)さんに伺いました。 困窮が広がるなかでの「コミュニティパントリー」 愛媛県...