【事後評価】こども食堂をハブとした地域資源の循環促進事業|全国こども食堂支援センター・むすびえ[21年度通常枠]
事業完了にあたり、成果の取りまとめるために実施されるのが「事後評価」です。事後評価は、事業の結果を総括するとともに、取り組みを通じて得られた学びを今後に生かせるよう、提言や知見・教訓を整理するために行われます。今回は、2025年3月末に事業完了した2021年度通常枠【こども食堂をハブとした地域資源の循環促進事業|全国こども食堂支援センター・むすびえ[21年度通常枠]】の事後評価報告書をご紹介します。ぜひご覧ください。 事業概要等 事業概要などは、以下のページからご覧ください。 事後評価報告 事後評価報告書は、以下の外部リンクからご覧ください。 ・資金分配団体 ・実行団体 【事業基礎情報】
【事後評価】誰ひとり取り残さない居場所づくり|ちくご川コミュニティ財団[21年度通常枠]
事業完了にあたり、成果の取りまとめるために実施されるのが「事後評価」です。事後評価は、事業の結果を総括するとともに、取り組みを通じて得られた学びを今後に生かせるよう、提言や知見・教訓を整理するために行われます。今回は、2025年3月末に事業完了した2021年度通常枠【誰ひとり取り残さない居場所づくり|ちくご川コミュニティ財団[21年度通常枠]】の事後評価報告書をご紹介します。ぜひご覧ください。 事業概要等 事業概要などは、以下のページからご覧ください。 事後評価報告 事後評価報告書は、以下の外部リンクからご覧ください。 ・資金分配団体 ・実行団体 【事業基礎情報】
特定非営利活動法人ながのこどもの城いきいきプロジェクト主催「全国初!緊急時の子ども支援コーディネーター育成研修」のご案内
休眠預金活用事業に係るイベント・セミナー等をご案内するページです。今回は、特定非営利活動法人ながのこどもの城いきいきプロジェクト主催「全国初!緊急時の子ども支援コーディネーター育成研修」を紹介します。 2023年度災害支援事業「緊急時の子ども支援に取り組む地域への災害ケースマネジメントのノウハウ移転事業」全国初!緊急時の子ども支援コーディネーター育成研修 長野市緊急時における子ども支援ネットワークの取り組みを広く発信することで、緊急時の子ども支援の必要性と体制づくりを長野県内外につなげる活動を行っています。今回、全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD)のご協力の下、緊急時の子ども...
一般社団法人全国食支援活動協力会主催「休眠預金活用事業2022通常枠『多世代が食でつながるコミュニティづくり』研修会」のご案内
休眠預金活用事業に係るイベント・セミナー等をご案内するページです。今回は、一般社団法人全国食支援活動協力会主催「休眠預金活用事業2022通常枠『多世代が食でつながるコミュニティづくり』研修会」を紹介します。 休眠預金活用事業2022通常枠「多世代が食でつながるコミュニティづくり」研修会 子どもから高齢者まで、誰もが安心して集える「食のある居場所」。全国食支援活動協力会は、8団体と共に休眠預金活用事業を通じて「多世代が食でつながるコミュニティづくり」に取り組んできました。このたび、実践を通して見えてきた課題や可能性、実行団体の声、地域に広がる変化を共有する研修会を開催します。皆さまのご参加を心よ...
【事後評価】中国5県休眠預金等活用事業2021|ひろしまNPOセンター[21年度通常枠]
事業完了にあたり、成果の取りまとめるために実施されるのが「事後評価」です。事後評価は、事業の結果を総括するとともに、取り組みを通じて得られた学びを今後に生かせるよう、提言や知見・教訓を整理するために行われます。今回は、2025年3月末に事業完了した2021年度通常枠【中国5県休眠預金等活用事業2021|ひろしまNPOセンター[21年度通常枠]】の事後評価報告書をご紹介します。ぜひご覧ください。 事業概要等 事業概要などは、以下のページからご覧ください。 事後評価報告 事後評価報告書は、以下の外部リンクからご覧ください。 ・資金分配団体 ・実行団体 【事業基礎情報】
NPO の組織基盤強化 : 休眠預金活用による経営支援を事例として|立命館大学|立命館産業社会論集 第59巻第4号|論文紹介
休眠預金活用事業が取り上げられた論文を紹介する「論文紹介」。今回は「立命館産業社会論集」に掲載された論文『NPO の組織基盤強化 : 休眠預金活用による経営支援を事例として (秋葉 武)』を紹介します。 NPO の組織基盤強化 : 休眠預金活用による経営支援を事例として 【著者】秋葉 武(立命館大学産業社会学部教授) 【本文中で紹介されている団体】
JANPIA主催「東京マッチング会 ~休眠預金活用団体(NPO等)×企業で社会的インパクトを!~」を開催
休眠預金活用事業に係るイベント・セミナー等をご案内するページです。今回は、JANPIA主催「東京マッチング会 ~休眠預金活用団体(NPO等)×企業で社会的インパクトを!~」をご案内します。 東京マッチング会 ~休眠預金活用団体(NPO等)×企業で社会的インパクトを!~ JANPIAは、「取り残された課題も新たに生まれた課題も解決され続ける社会」を目指してNPOなど様々なソーシャルセクターの皆さまとともに休眠預金活用事業を実施しています。複雑化する社会課題を解決し、社会的インパクトを創出していくためには、多様なセクターが連携・協働していくことが不可欠です。とりわけ豊富な経営資源を有する企業の皆さ...
「2021年度通常枠 中国5県休眠預金等活用コンソーシアム休眠預金活用事業報告書」を発行|特定非営利活動法人ひろしまNPOセンター(中国5県休眠預金等活用コンソーシアム)|成果物レポート
休眠預金活用事業の成果物として資金分配団体や実行団体で作成された報告書等をご紹介する「成果物レポート」。今回は、資金分配団体 中国5県休眠預金等活用コンソーシアム(特定非営利活動法人ひろしまNPOセンター、公益財団法人とっとり県民活動活性化センター、公益財団法人ふるさと島根定住財団、特定非営利活動法人岡山NPOセンター、特定非営利活動法人やまぐち県民ネット21)が発行したレポート『2021年度通常枠 中国5県休眠預金等活用コンソーシアム休眠預金活用事業報告書』を紹介します。 2021年度通常枠 中国5県休眠預金等活用コンソーシアム休眠預金活用事業報告書 [2021.10-2025.3]~人口や...
【事後評価】チームによる支援活動の広域展開|中部圏地域創造ファンド[21年度通常枠]
事業完了にあたり、成果の取りまとめるために実施されるのが「事後評価」です。事後評価は、事業の結果を総括するとともに、取り組みを通じて得られた学びを今後に生かせるよう、提言や知見・教訓を整理するために行われます。今回は、2025年3月末に事業完了した2021年度通常枠【チームによる支援活動の広域展開|中部圏地域創造ファンド[21年度通常枠]】の事後評価報告書をご紹介します。ぜひご覧ください。 事業概要等 事業概要などは、以下のページからご覧ください。 事後評価報告 事後評価報告書は、以下の外部リンクからご覧ください。 ・資金分配団体 ・実行団体 【事業基礎情報】
【事後評価】子どもシェルター新設事業 虐待などで家に居場所がない10代の若者に緊急避難と支援の場を|パブリックリソース財団[21年度通常枠]
事業完了にあたり、成果の取りまとめるために実施されるのが「事後評価」です。事後評価は、事業の結果を総括するとともに、取り組みを通じて得られた学びを今後に生かせるよう、提言や知見・教訓を整理するために行われます。今回は、2025年3月末に事業完了した2021年度通常枠【子どもシェルター新設事業 虐待などで家に居場所がない10代の若者に緊急避難と支援の場を|パブリックリソース財団[21年度通常枠]】の事後評価報告書をご紹介します。ぜひご覧ください。 事業概要等 事業概要などは、以下のページからご覧ください。 事後評価報告 事後評価報告書は、以下の外部リンクからご覧ください。 ・資金分配団体 ・実行...
【事後評価】地方における10代の居場所づくり支援事業|カタリバ[21年度通常枠]
事業完了にあたり、成果の取りまとめるために実施されるのが「事後評価」です。事後評価は、事業の結果を総括するとともに、取り組みを通じて得られた学びを今後に生かせるよう、提言や知見・教訓を整理するために行われます。今回は、2025年3月末に事業完了した2021年度通常枠【地方における10代の居場所づくり支援事業|カタリバ[21年度通常枠]】の事後評価報告書をご紹介します。ぜひご覧ください。 事業概要等 事業概要などは、以下のページからご覧ください。 事後評価報告 事後評価報告書は、以下の外部リンクからご覧ください。 ・資金分配団体 ・実行団体 【事業基礎情報】
【事後評価】地方における学習・能力向上機会の拡充による選択格差の解消|北海道NPOファンド[21年度通常枠]
事業完了にあたり、成果の取りまとめるために実施されるのが「事後評価」です。事後評価は、事業の結果を総括するとともに、取り組みを通じて得られた学びを今後に生かせるよう、提言や知見・教訓を整理するために行われます。今回は、2025年3月末に事業完了した2021年度通常枠【地方における学習・能力向上機会の拡充による選択格差の解消|北海道NPOファンド[21年度通常枠]】の事後評価報告書をご紹介します。ぜひご覧ください。 事業概要等 事業概要などは、以下のページからご覧ください。 事後評価報告 事後評価報告書は、以下の外部リンクからご覧ください。 ・資金分配団体 ・実行団体 【事業基礎情報】
休眠預金活用事業紹介|活動報告セミナー第三弾『若年⼥性の包括的⽀援の実践から⾒えた持続可能な⽀援モデルとは 〜⽀援の⽷をつむぐ、縦と横が重なる地域へ〜』|成果報告会
2025年7月3日に開催されました公益財団法人 パブリックリソース財団主催『若年⼥性の包括的⽀援の実践から⾒えた持続可能な⽀援モデルとは 〜⽀援の⽷をつむぐ、縦と横が重なる地域へ〜』の動画をご紹介します。児童養護施設 旭児童ホーム施設長 田中 健 氏による「児童養護施設と居住⽀援団体の連携」、元横浜市社会福祉協議会会⻑・元横浜市副市⻑ 荒木田 百合 氏による「制度だけでは困り事は解決しない 〜⽀援を紡ぐのは地域⼒〜」、パネルディスカッションとして「ライフステージを通じた支援のつながりをどう実現するか」についての動画をご紹介します。
鳥羽市×認定NPO法人SEEDS Asia共催「地域への愛着を基盤とした学校・地域安全モデル事業 防災リレー講座」のご案内
休眠預金活用事業に係るイベント・セミナー等をご案内するページです。今回は、鳥羽市×認定NPO法人SEEDS Asia共催「地域への愛着を基盤とした学校・地域安全モデル事業 防災リレー講座」を紹介します。 地域への愛着を基盤とした学校・地域安全モデル事業 防災リレー講座 近年、自然災害に加え、子どもたちを取り巻く事件や事故も多発しています。こうした多様なリスクの中で、子どもの安心・安全を守り、そして「ここで暮らし続けたい」という想いをどう育むか――それは、地域の未来をどう築いていくかという問いでもあります。このたび、認定NPO法人SEEDS Asiaは鳥羽市との共催により、全12回の防災講座を開...
特定非営利活動法人ながのこどもの城いきいきプロジェクト主催「≪長野市緊急時における子ども支援ネットワーク学習会≫緊急時の子ども支援の連携について考える」のご案内
休眠預金活用事業に係るイベント・セミナー等をご案内するページです。今回は、特定非営利活動法人ながのこどもの城いきいきプロジェクト主催「≪長野市緊急時における子ども支援ネットワーク学習会≫緊急時の子ども支援の連携について考える」を紹介します。 ≪長野市緊急時における子ども支援ネットワーク学習会≫緊急時の子ども支援の連携について考える 長野市では、子ども支援に携わる関係者・災害支援NPO等と行政・社協がともに立ち上げた「長野市緊急時における子ども支援ネットワーク」が中心となり、緊急時の子ども支援に向けた体制づくりを行っています。その活動の一環として、支援者の学び合いの機会として、令和2年度から毎年...
JANPIA主催・関経連共催「SDGsへの貢献につなげる関西マッチング会 成果報告会」のご案内
休眠預金活用事業に係るイベント・セミナー等をご案内するページです。今回は、JANPIA主催・関経連共催の「SDGsへの貢献につなげる関西マッチング会 成果報告会」をご案内します。 休眠預金活用団体(NPO 等)×企業「SDGsへの貢献につなげる関西マッチング会 成果報告会」 2024年11月、休眠預金を活用した20の実行団体(NPO等)と31の企業が参加したマッチング会を実施しました。本報告会では、そこから生まれた39案件(協議中案件含む)のうち、3事例をご紹介します。企業と団体それぞれのお立場から、連携の動機やプロセス、成果、今後に向けた想いなどを語っていただきます。その後、登壇企業とパネル...
特定非営利活動法人ワーカーズコレクティブういず主催「ロジハブ学習会inちば」のご案内
休眠預金活用事業に係るイベント・セミナー等をご案内するページです。今回は、特定非営利活動法人ワーカーズコレクティブういず主催「ロジハブ学習会inちば」を紹介します。 ロジハブ学習会inちば 地域食堂、こども食堂、「食」のある居場所、会食会、配食など、地域の食支援活動を応援する寄付食品の流通ネットワークづくりに向けて、県や市町村を越える流通の役割と寄付された食品のトレーサビリティを確保する仕組みを学びます。ご興味のある方はぜひご参加ください。 【イベント情報】
NPO法人青少年自立支援センター、公益財団法人日本国際交流センター共催「初めて外国ルーツ当事者と出会う支援者に知ってほしい―外国ルーツ支援・基本のき― 」のご案内
休眠預金活用事業に係るイベント・セミナー等をご案内するページです。今回は、NPO法人青少年自立支援センター、公益財団法人日本国際交流センター共催「初めて外国ルーツ当事者と出会う支援者に知ってほしい―外国ルーツ支援・基本のき― 」を紹介します。 初めて外国ルーツ当事者と出会う支援者に知ってほしい―外国ルーツ支援・基本のき― 近年、在留外国人が増加しているのはご存じですか?生活の中で外国ルーツの方を目にする機会も増えているのではないでしょうか。もしかしたら既に皆様の支援現場にも外国籍、外国ルーツの方々がつながり始めているかもしれません。その際、どのように対応したらよいのだろうと悩むことはありませ...
【資金分配団体からのメッセージ〈24年夏〉】ちくご川コミュニティ財団・栁田あかねさん
休眠預金等活用法に基づく資金分配団体(助成)の公募に申請をご検討中の皆さまに向けて、2023年度通常枠・緊急支援枠、2021年度・2020年度通常枠の資金分配団体である「ちくご川コミュニティ財団」の栁田あかねさんに、休眠預金活用事業に申請した背景と現在の活動についてのお話を伺いました。 休眠預金活用事業に申請した背景を自団体の活動と合わせて教えてください 一般財団法人ちくご川コミュニティ財団は、人の役に立ちたいという思いと活動をつなぐプラットフォームです。2019年に市民の力を得て、福岡県で初めてのコミュニティ財団として設立されました。 初めて休眠預金活用事業にチャレンジしたのは、2020年...
休眠預金活用事業紹介|活動報告セミナー第二弾『全国の母子ハウスネットワークを活用した伴走自立支援プログラム~住まいと心と就労の伴走支援~』|成果報告会
2025年4月17日に開催された公益財団法人 パブリックリソース財団主催『全国の母子ハウスネットワークを活用した伴走自立支援プログラム ~住まいと心と就労の伴走支援~』の動画をご紹介します。女性の経済的困窮は非正規雇用の多さや高齢女性の貧困率の高さに加え、コロナ禍による失業やDV被害の影響で深刻化しています。2024年4月施行の新法では行政と民間の連携が謳われていますが、本事業ではそのモデルとなる取り組みとして、緊急期から自立までを支える包括的支援プログラムを紹介しています。 第2回となる今回のセミナーでは、住まいを起点とした母子の自立支援について、子ども家庭庁による基調講演、実行団体「NPO...