【開催報告】認知度調査の結果と子ども・若者支援の事例から、制度の意義と課題を共有「第1回 JANPIAメディアセミナー」
JANPIAは2026年3月24日、「第1回 JANPIAメディアセミナー」を東京・日比谷にて開催しました。本セミナーでは、休眠預金等活用制度に関する認知度調査の結果を公表するとともに、「虐待等から子どもを守る取り組み」をテーマに、子ども・若者支援の現場事例を紹介。NHKキャスターの有馬嘉男氏をファシリテーターに迎えたクロストークも行われ、制度の意義や課題をメディア関係者と共有しました。 開会・休眠預金活用事業の概要を紹介 最初に、JANPIA事務局長の大川昌晴が、休眠預金等活用制度の概要について説明しました。同制度では、10年間取引のない「休眠預金」の一部が、国から指定を受けた指定活用団体で...
人権週間に考える、誰一人取り残さない支援のかたち
子どもの居場所づくりと学習支援 学校外で安心して過ごせる居場所を提供し、学習支援や食事支援を通じて子どもの権利を守る活動。 在日外国人への支援 言語や文化の壁を越えて、食料物資の支援や、一時的に住む場所を確保する緊急居住支援、日本語教育を行う活動。 障がいのある人の移動とコミュニケーション支援 休眠預金を活用して盲ろう者の外出時における移動やコミュニケーションの支援を開始。 女性の安心できる相談窓口 DVや性暴力被害者などを支援する専門支援員を養成。 地域住民による多文化・多様性の地域づくり 複数の団体がチームとなり、地域住民と外国人が交流するイベントやビジョンづくりを実施。 LG...
休眠預金活用事業紹介|活動報告セミナー第五弾『これからの女性支援のあり方 ― 制度と現場をつなぐ視点から』|成果報告会
2025年11月26日に開催されました公益財団法人 パブリックリソース財団主催『これからの女性支援のあり方 ― 制度と現場をつなぐ視点から』の動画をご紹介します。認定NPO法人 女性と子ども支援センター ウィメンズネット・こうべ代表理事 正井 禮子 氏による講演「現場から見た女性支援の現在地と今後の展望」、認定NPO法人 女性と子ども支援センター ウィメンズネット・こうべ事務局長 鈴木 幸恵 氏による「事業名:困難を抱える女性のための「六甲ウィメンズハウス」整備と生活支援、就労支援」の活動報告、パネルディスカッションとして「現場と制度のギャップをどう埋めるか」についての動画をご紹介します。
利用者の人生に寄り添って支えていく。NPO法人ささえるから広がる支援の輪
多様化する地域の課題に向き合うために ケアマネジャーとして大阪で働いていた山田さんが、地元である愛媛県に戻ってきて感じたのは、「空き家と独居高齢者の多さ」だったといいます。ひとり暮らしの高齢者の在宅支援をする中で、ケアマネジャーとしての職務の範疇を超えた「シャドーワーク」の存在に課題を感じていました。 山田洋子さん(以下、山田)「私はケアマネジャーとして、ひとり暮らしの高齢者の在宅支援をしていたのですが、終末期を迎えた際の住まいの処分や財産管理事務、亡くなった後の手続きなどがとても大変だった経験があって。こうした業務を、ケアマネジャーだけが抱え続けていくのはおかしいと...
休眠預金活用事業紹介|活動報告セミナー第四弾『くまもとにおける、官民協同で進める女性支援の未来について考える ~ 困難を抱える女性たちが私らしく生きていくために ~』|成果報告会
2025年10月29日に開催されました公益財団法人 パブリックリソース財団主催『くまもとにおける、官民協同で進める女性支援の未来について考える ~ 困難を抱える女性たちが私らしく生きていくために ~』の動画をご紹介します。NPO法人さくらんぼ 理事 内山 博子 氏による活動報告「困難な問題を抱える女性の包括的自立支援事業」実施から見えた成果と課題、パネルディスカッションとして『全国の女性の自立支援の傾向と、くまもとの女性の自立支援の今後の展望について』の動画をご紹介します。
社会的インパクト評価の新たな取組からの学びー休眠預金等活用事業(助成事業)の実践からー|特定非営利活動法人 日本評価学会|日本評価研究 第25巻 第2号 2025年 pp.49-62|論文紹介
休眠預金活用事業が取り上げられた論文を紹介する「論文紹介」。今回は「日本評価研究 第25巻 第2号 2025年 pp.49-62」に掲載された論文『社会的インパクト評価の新たな取組からの学びー休眠預金等活用事業(助成事業)の実践からー』を紹介します。 社会的インパクト評価の新たな取組からの学び―休眠預金等活用事業(助成事業)の実践から― 【著者】根尾 智子/髙木 陽子/後藤 三紀子/安藤 順一(一般財団法人日本民間公益活動連携機構) 【要約】(論文より引用) 日本では社会的インパクト評価があまり普及していない状況において、2019年度に運用を開始した休眠預金等活用制度は、全ての実行団体、資金分...
特定非営利活動法人ワンファミリー仙台、特定非営利活動法人YNF主催「地域共生社会の未来を考える『災害ケースマネージメント研修 in高知』」のご案内
休眠預金活用事業に係るイベント・セミナー等をご案内するページです。今回は、特定非営利活動法人ワンファミリー仙台、特定非営利活動法人YNF主催「地域共生社会の未来を考える『災害ケースマネージメント研修 in高知』」を紹介します。 地域共生社会の未来を考える「災害ケースマネージメント研修 in高知」「災害ケースマネジメント」×「終活支援」×「居住支援」×「重層支援」=復興 【テーマ】 過去の災害、そして能登半島地震をうけ、被災者ひとりひとりの人権を尊重した生活再建をすすめる「災害ケースマネジメント」の考え方に基つき先駆的な取り組みをすすめた岡崎市。そこに身寄り問題を考えた「終活支援」、地域の住まい...
休眠預金活用事業紹介|子どもシェルター新設事業~”子どもシェルター”を全国各地に増やすために必要なことは何か?~|成果報告会
2025年3月12日に開催されました公益財団法人 パブリックリソース財団主催『子どもシェルター新設事業 成果報告会 ~”子どもシェルター”を全国各地に増やすために必要なことは何か?~』の動画をご紹介します。コンソーシアム構成団体である、子どもシェルター全国ネットワーク会議 石井 花梨 氏による前振り「本事業における子どもシェルターの体系と、現状の制度設計について」。実行団体である、NPO法人子ども・若者センターこだま 秋山 俊 氏、NPO法人子どもシェルターおるき 中島 香織 氏、一般社団法人ラシーヌ 端将 一郎 氏による活動報告。各団体によるパネルディスカッションの動画をご紹介します。
休眠預金活用事業紹介|地域循環再生経済を支える『みみず』的人材の育成事業|株式会社みみずや
公益財団法人 長野県みらい基金・一般社団法人 長野県経営者協会・一般社団法人 長野県労働者福祉協議会の3団体から構成された長野県休眠預金等活用コンソーシアムによる取り組み『誰もが活躍できる信州「働き」「学び」「暮らし」づくり事業』をご紹介します。7つの実行団体のうちの株式会社みみずやによる「地域循環再生経済を支える『みみず』的人材の育成事業」の動画をご紹介します。
休眠預金活用事業|外国人と共に暮らし支え合う地域社会の形成事業1~3|認定特定非営利活動法人 日本都市計画家協会(JSURP)
ー認定特定非営利活動法人 日本都市計画家協会(JSURP)主催ー■2022年1月29日に開催されました『外国人と共に暮らし支え合う地域社会の形成~支え合いを豊かさにつなげるまちづくり~ 活動報告&交流セミナー〈前半・後半〉』■2022年11月4日に開催されました『外国人と共に暮らし支え合う地域社会形成2〜支え合いを豊かさにつなげるまちづくり〜事業説明会』■2023年12月2日に開催されました『外国人と共に支え合う地域社会形成2~支え合いを豊かさにつなげるまちづくり~交流会』■その他『外国人と共に支え合う地域社会形成2~支え合いを豊かさにつなげるまちづくり~実行団体の活動紹介』■2024年9月8...
休眠預金活用事業紹介Movie|特定非営利活動法人 happiness
有限責任事業組合まちとしごと総合研究所 2022年度休眠預金活用事業「京都の若者へ寄り添うアプローチによる生きる基盤支援事業」で採択された実行団体 特定非営利法人happinessの代表 宇香 明香さんのインタビュー動画をご紹介します。
休眠預金活用事業紹介Movie|特定非営利活動法人 コミュニティ・スペースsacula
有限責任事業組合まちとしごと総合研究所 2022年度休眠預金活用事業「京都の若者へ寄り添うアプローチによる生きる基盤支援事業」で採択された実行団体 特定非営利法人コミュニティ・スペース saculaの代表 木村 友香理さんのインタビュー動画をご紹介します。
JANPIA×RISTEX共催イベントを開催
今回のJANPIAスナップでは、JANPIA×RISTEX共催イベントを開催した様子をお届けします。 イベント概要 JANPIAはRISTEXとの共催イベントとして、2024年1月24日に第1弾ラウンドテーブル「孤立・孤独という社会課題にどう向き合うか?~直面する課題に立ち向かう現場×研究による予防的アプローチ~」、2月1日に、第2弾セミナー「現場と研究のつながりが社会課題解決を促進する~企業がつないだ事例「シングルペアレンツ・エンパワメント・プログラム」から~」を開催しました。 第1弾:ラウンドテーブル「孤立・孤独という社会課題にどう向き合うか?~直面する課題に立ち向かう現場×研究による予防...
休眠預金活用事業紹介|特別フォーラム『「人権としての住宅」~住まいから始まる再生にNPOや企業はどう取り組むか~』|活動報告会
2024年3月5日に開催されました公益財団法人パブリックリソース財団主催・一般社団法人 居住支援全国ネットワーク共催『特別フォーラム「人権としての住宅」~住まいから始まる再生にNPOや企業はどう取り組むか~』の動画をご紹介します。本フォーラムでは、NPO等が取り組む「支援付き住宅」のモデル事例を紹介するとともに、この領域にいかに民間の資金や資源を取り込むことができるか、休眠預金活用事業から見えてきた実例をもとに<2022年度コロナ緊急支援助成枠>コロナ禍の住宅困窮者支援事業2の活動報告をご紹介します。
地域とのつながりをいかした若者支援 ~「いっぽの会」が目指す地域共生社会とは~
千葉県柏市内に、二十歳前後の若者が「おばあちゃんち」と呼ぶ家があります。一般社団法人いっぽの会が、2020年度の休眠預金活用事業(通常枠)を活用し、2022年8月に社会的養護のもとで育った若者たちや、様々な理由で家族と一緒に住めない方のための「若者応援ハウス」をオープンしました。共同生活を送りながら、スタッフや地域の方と交流することで、自立に向けての一歩を踏み出しています。今回、この若者応援ハウスを訪れ、開設するに至った経緯や入居している若者の様子、活動の今後の展望などについて運営メンバーの皆さんに伺いました。 若者応援ハウス立ち上げの経緯 いっぽの会の代表理事の久保田尚美さんは、児童自立援助...
ベトナム人の命と人権を守るために。「日越ともいき支援会」が行う、幅広い支援のかたち
東京都を拠点に、ベトナム人技能実習生や留学生への支援活動を行う「日越ともいき支援会」。日本に在留するベトナム人の技能実習生や留学生の数は急増していますが、劣悪な環境に置かれていることも少なくありません。「日越ともいき支援会」は、そんなベトナム人の「駆け込み寺」として、住居の確保、帰国できない若者の保護、就労支援など、さまざまな活動を行っています。2020年度、2021年度の休眠預金活用事業(コロナ枠)では、コロナ禍で生活困窮者となった約1万人以上のベトナム人を支援してきました。今回は、コロナ禍、そして現在の支援事業について、同団体の代表理事・吉水慈豊さんにお話を伺いました。[コロナ枠の成果を探...
“つながり”続ける居住支援を。抱樸の実践に見る、持続可能な「伴走型支援」のあり方
福岡県・北九州市に拠点を置くNPO法人抱樸(以下、抱樸)は、ホームレスや生活困窮者を始め、さまざまな生きづらさを抱えた人たちの人生に伴走する活動を、30年以上にわたって続けてきました。2021年1月より、公益財団法人パブリックリソース財団(2019年度通常枠資金分配団体)の採択を受け、単に身を置くだけの場所ではなく、人とのつながりを持ち、心の拠りどころにもなる住居として「プラザ抱樸」の拡充に勤しんでいます。この取り組みの背景に見えるのは、持続可能な「伴走型支援」のあり方を模索する姿勢。そもそも伴走型支援とは何か、なぜ必要なのか。その持続性をどう担保していくのか。抱樸の常務理事を務める山田耕司さ...
ぷれジョブ長野支部|生きづらさのある市民の居場所づくり
2021年に実施した中間評価におけるナラティブな評価を映像にしました。
パブリックリソース財団|休眠預金活用事業特別シンポジウム“人権としての住宅”を展望する ~日住制度の改善と支援付き住宅の広がり~
公益財団法人パブリックリソース財団が2022年11月29日に開催した、「休眠預金活用事業特別シンポジウム」の動画です。 2019年度より、全国に先駆けて、新しく制度化された日常生活支援住居施設の制度を活用し取り組んできた、休眠預金活用事業「支援付き住宅と支援人材育成」の現場から、実践を通じてみえてきた現状の同制度の問題点と改善提案を示します。 さらに “人権としての住宅”という視点から、社会保障としての住宅制度の在り方を展望し、日本における「社会住宅」というインフラ整備の必要性を訴えます。 ◎基調講演 “生活困窮者支援をめぐる制度の変遷と展望” 【登壇者】 岡田太造氏(日本民間公...
コロナ禍での支援現場の声を聞く- 危機で試される在留外国人支援
ジャパン・プラットフォーム(JPF)は、日本国際交流センター(JCIE)との共催で、2月28日(月)に公開シンポジウム「コロナ禍での支援現場の声を聞くー 危機で試される在留外国人支援」を開催いたしました。