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業務改善PT2023|不動産研究会

「業務改善PT(プロジェクト)」とは、指定活用団体であるJANPIAと資金分配団体が、よりよい休眠預金活用事業を作り上げていくために、改善内容ごとに検討・議論など行う活動です。今回は業務改善PTの参加メンバーの提案から生まれた「不動産研究会」についてご紹介します。 2023年度業務改善PT「不動産研究会」について 本研究会は、業務改善PTに参加する資金分配団体の提案から生まれました。助成事業における「不動産」の取り扱いについて、これに関心を持つ資金分配団体の皆さまと議論します。今後に向けた考え方などを整理し、社会課題解決の手法として不動産取得が将来的に持つ意義や可能性についてアウトプットするこ...

龍ケ崎市B&GUSC海洋クラブ|障害児やひとり親家庭のための運動支援

休眠預金活用事業の実行団体である、龍ケ崎市B&GUSC海洋クラブの活動紹介です。

休眠預金活用事業紹介Movie|えんがお編

休眠預金活用シンポジウム(2022年5月開催)で放映した「休眠預金活用事業紹介ムービー」では紹介できなかった映像を再編集しました。ぜひご覧ください。

休眠預金活用事業紹介Movie|ローランズプラス編

休眠預金活用シンポジウム(2022年5月開催)で放映した「休眠預金活用事業紹介ムービー」では紹介できなかった映像を再編集しました。ぜひご覧ください。

島ぜんぶでうむさんラブ「沖縄をソーシャルビジネスアイランドに!」#1~#5|よしもとラフ&ピース

今回の活動スナップは、株式会社よしもとラフ&ピース(資金分配団体:公益財団法人 九州経済調査協会)。BSよしもとで放映された『島ぜんぶでうむさんラブ「沖縄をソーシャルビジネスアイランドに!」』の動画が5本公開されましたので紹介します! 活動の概要 沖縄県41 市町村におけるソーシャルビジネスの起業支援・普及啓発を目的としたインキュベーション事業。那覇市に開設するインキュベーションセンターを拠点に、県内41 市町村でソーシャルビジネスの講習ワークショップ「出張インキュベーション(起業支援)」を実施。同時に、 2021 年12 月開局予定のBS 放送局「よしもとBS チャンネル」と連動し...

横浜こどもホスピス~うみとそらのおうちができるまで

2021年11月 横浜市金沢八景に「横浜こどもホスピス~うみとそらのおうち」が誕生しました。多くの人たちの想いが重なった誕生までの道のりをご紹介します。

リユース×お弁当配達だからこそできるソーシャルキャピタル/第1回ホットスフォーラム

この動画は、2022年2月20日(日)にオンライン開催した第1回ホットスフォーラムの録画です。

休眠預金活用シンポジウム「休眠預金活用ノススメ」

2022年5月11日に開催されました休眠預金活用シンポジウム「休眠預金活用ノススメ」の動画を ご覧いただきやすいように、プログラムごとに編集しました。ぜひご覧ください! 01 開催挨拶 https://youtu.be/gEEIjT9Wncw 02 JANPIAからの報告 https://youtu.be/SYBxlNYHV-Y 03 第一部 基調講演 https://youtu.be/KltSo5MVZFI 04 第一部 パネルディスカッション https://youtu.be/FTKuHPsZDsw 05 第二部 基調講演 https://youtu.be/xWHJnoG-1j8 06 第...

東京都

Strings of Love みんなにすてきな音楽を届けたい ~ Music for Your Smile ♬

(Followed by English Translation) Strings of Love は「入院中 · 療養中のみなさんへすてきな音楽をお贈りしたい」というひとつの願いのもと、普段はちがうオーケストラに所属している弦楽奏者たちが、年齢·経験·プロ·アマチュアの垣根を越え集い合い、心をこめて演奏をお届けしている音楽プログラムです。

パブリックリソース財団|休眠預金活用事業特別シンポジウム

公益財団法人パブリックリソース財団が2022年11月29日に開催した、「休眠預金活用事業特別シンポジウム」の動画です。 2019年度より、全国に先駆けて、新しく制度化された日常生活支援住居施設の制度を活用し取り組んできた、休眠預金活用事業「支援付き住宅と支援人材育成」の現場から、実践を通じてみえてきた現状の同制度の問題点と改善提案を示します。 さらに “人権としての住宅”という視点から、社会保障としての住宅制度の在り方を展望し、日本における「社会住宅」というインフラ整備の必要性を訴えます。 ◎基調講演 “生活困窮者支援をめぐる制度の変遷と展望” 【登壇者】 岡田太造氏(日本民間公益活動連携機構...

「尊厳を守る食支援を多様な連携で支える沖縄を目指して~誰もがフードセーフティーネットにアクセスできる社会とは~」を発行|公益財団法人みらいファンド沖縄|成果物レポート

休眠預金活用事業の成果物として資金分配団体や実行団体で作成された報告書等をご紹介する「成果物レポート」。今回は、資金分配団体 公益財団法人みらいファンド沖縄が発行したレポート『尊厳を守る食支援を多様な連携で支える沖縄を目指して~誰もがフードセーフティーネットにアクセスできる社会とは~』を紹介します。 尊厳を守る食支援を多様な連携で支える沖縄を目指して~誰もがフードセーフティーネットにアクセスできる社会とは~ この白書は、物価・原油価格の高騰によりコロナ禍よりも生活に余裕のない世帯が増えていることに対し、食支援が必要な世帯がどのくらいあり、地域や行政のサポートの仕組みのあり方などの実態を共有し、...

業務改善PT2022|システム改善レビューチーム

資金分配団体と指定活用団体であるJANPIAが、よりよい休眠預金活用事業を作り上げていくために、共に取り組む「業務改善PT(プロジェクトチーム)」。2022年度業務改善PTの「システム改善レビューチーム」の活動を紹介します。 2022年度業務改善PT 「システム改善レビューチーム」の紹介 休眠預金活用事業に採択された団体は、自団体や申請事業に関する情報の登録に加え、事業・資金・評価等の各種計画、活動の管理・報告などに「休眠預金助成システム」と呼ばれるクラウドサービスを利用しています。 2022年度はこの助成システムの操作性向上等について、2021年度業務改善プロジェクトチームで検討された改善の...

業務改善PT2022|出資・貸付検討チーム

資金分配団体と指定活用団体であるJANPIAが、よりよい休眠預金活用事業を作り上げていくために、共に取り組む「業務改善PT(プロジェクトチーム)」。2022年度業務改善PTの「出資・貸付検討チーム」の活動を紹介します。 2022年度業務改善PT 出資・貸付検討チームの目指すこと 2022年度休眠預金等活用基本計画(内閣府)に示されている通り、本年度において「休眠預金を活用した 貸付けや出資の在り方、手法等について検討を進め、結論を得る。」とされています。本テーマについて、実務関係者で議論するのが「出資・貸付検討チーム」です。本年度は7団体7名、オブザーバー2団体2名となりました。 「業務改善P...

「データ集を読む会」を開催!

今回の活動スナップは、JANPIAが主催した開催した「データ集を読む会」の様子をお届けします。 活動概要 JANPIAでは年に1回、事業報告書と合わせて付属資料としてのデータ集を発行しています。また、2023年11月には休眠預金活用事業を実施した・している団体の事業情報が検索できるサイト(休眠預金活用事業 情報公開サイト)を公開しました。今回のイベントでは、公開されている情報の価値や活用方法について、非営利セクターやメディア、研究者の方とJANPIAの職員と一緒にアイディアを出し合うワークショップなどを行いました。 活動スナップ 前半は、JANPIA企画広報部長の芥田より、休眠預金活用事業の概...

東京都

障がい児等を対象とした「海遊びプロジェクト」

休眠預金活用事業の実行団体である、認定NPO法人オーシャンファミリーでは、昨年から障がい児等を対象とした「海遊びプロジェクト」を開始。

SDGs達成に貢献する ボランティア・プロボノセミナー

2023年1月25日に開催しました「SDGs達成に貢献する ボランティア・プロボノセミナー」の動画をご紹介します。 本セミナーでは、ボランティア・プロボノに先進的に取りまれている3社の事例紹介とパネルディスカッションを行いました。 <プログラム> 00:00:00 開会のご挨拶・本セミナーの趣旨説明等:鈴木 均 (JANPIA シニア・プロジェクト・コーディネーター) 00:15:52 経団連のご挨拶:長谷川 知子 (経団連 常務理事) 00:21:50 事例紹介 辻 信行氏 (PwCあらた パートナー) 古路 祐子氏 (SMBC日興証券 経営企画部 サステナビリティ推進室) 池田 俊一氏 (...

東京都

業務改善PT2023|出資プロジェクトチーム

「業務改善PT(プロジェクト)」とは、指定活用団体であるJANPIAと資金分配団体が、よりよい休眠預金 活用事業を作り上げていくために、改善内容ごとに検討・議論など行う活動です。今回は2023年度業務改善PTの「出資プロジェクトチーム」の活動内容をご紹介します。 2023年度業務改善PT「出資プロジェクトチーム」について 5年後見直しを受け、解禁された出資事業に関し、制度の活用などについて等についての意見交換が行われました。また、事務局側で現行の資金分配団体以外にも、他の民間公益活動を行う団体やそれを支援する投資家等にも広く意見を聴取し、フィードバックをすることで現実的であり、休眠預金 活用事...

「九州林業塾」がスタート!

九州地方で自伐型林業の本格的な講習会「九州林業塾」がスタートしました。その講習日数はなんと50日間!

【資金分配団体からのメッセージ】日本国際交流センター 毛受 敏浩さん

現在JANPIAでは「資金分配団体の公募〈通常枠〉」を実施中です。2021年度 資金分配団体の公募〈通常枠〉の申請をご検討中の皆さま向けに、19年度資金分配団体である「公益財団法人 日本国際交流センター 執行理事 毛受(めんじゅ) 敏浩さん」から、メッセージをいただきました。 日本国際交流センター(JCIE)の休眠預金活用事業 基礎情報 ■2019年度 通常枠 新規企画支援事業 <事業名>外国ルーツ青少年未来創造事業-外国にルーツをもつ子ども・若者の社会的包括のための社会基盤づくり ■2020年度 緊急支援枠(随時募集) <事業名>支援が届かない在留外国人等への人道的支援-孤立に陥らないための...

全国対象事業

「失業者を救う自伐型林業参入支援助成」(休眠預金)成果発表

自伐型林業による担い手育成を行う目的でスタートした助成事業「失業者を救う自伐型林業参入支援事業~アフターコロナの持続・自立した生業の創出~」の活動が終了し、その助成5団体の事業成果を社会に共有する場を設けることとなりました。