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「SDGs達成に貢献する ボランティア・プロボノセミナー」を開催!

今回の活動スナップは、JANPIA主催「SDGs達成に貢献する ボランティア・プロボノセミナー[1月25日開催]」の様子をお届けします。 活動概要 JANPIAでは、休眠預金を活用して社会課題を解決する団体と企業との連携を推進しています。その一環として、今回 経団連後援のもと、企業の方を対象としたボランティア・プロボノセミナーを企画しました。 本セミナーでは、ボランティア・プロボノに先進的に取り組む企業3社と、ボランティア・プロボノを推進するために必要な体制整備や導入のポイント、活動のメリット(SDGs達成への貢献、社員の社会課題の感度の醸成や仕事のモチベーションアップなど)を中心にパネルディ...

東京都

鳥羽市×認定NPO法人SEEDS Asia共催「地域への愛着を基盤とした学校・地域安全モデル事業 防災リレー講座」のご案内

休眠預金活用事業に係るイベント・セミナー等をご案内するページです。今回は、鳥羽市×認定NPO法人SEEDS Asia共催「地域への愛着を基盤とした学校・地域安全モデル事業 防災リレー講座」を紹介します。 地域への愛着を基盤とした学校・地域安全モデル事業 防災リレー講座 近年、自然災害に加え、子どもたちを取り巻く事件や事故も多発しています。こうした多様なリスクの中で、子どもの安心・安全を守り、そして「ここで暮らし続けたい」という想いをどう育むか――それは、地域の未来をどう築いていくかという問いでもあります。このたび、認定NPO法人SEEDS Asiaは鳥羽市との共催により、全12回の防災講座を開...

資金分配団体(通常枠・緊急枠)への応募を検討している方へ 申請前に確認しておきたいチェックポイント―前編:検討する–

資金分配団体(通常枠・緊急枠)への申請を検討いただいている方に向けて、押さえておきたいチェックポイントをまとめました。まずはあなたの実現したいことと休眠預金等活用制度の目指す姿が一致しているのか、どんな形で申請するのが良いか、このチェックリストを参考に、確認していきましょう。 ※本記事は、2025年10月時点の情報に基づき作成しています。最新の情報については、最新の公募要領をご確認ください。 (休眠預金活用プラットフォーム|公募・申請) 前編では、①〜⑥のポイントについて解説します。まずは申請を検討している段階で、確認いただけるとよい項目です。 ①休眠預金等活用制度の趣旨と合致しているか&nb...

キッチンカーでGO!〜どこでもこども食堂&暮らしのサポート〜 特定非営利活動法人ワーカーズコレクティブういず

「コロナ禍であっても地域のつながりを途絶えさせないために、何かできないか」と考え、発案したキッチンカー事業。資金分配団体であるちばのWA地域づくり基金 『地域連携型アフターコロナ事業構築』で採択された「キッチンカーでGO!」事業を実施する「特定非営利活動法人ワーカーズコレクティブういず」理事長 北田恵子さんにお話を伺いました。 コロナ禍のしわ寄せが、弱い立場の人たちを直撃 2004年に協同組合形式で女性6人で立ち上あがった「特定非営利活動法人ワーカーズコレクティブういず(千葉県柏市)」は、これまで子育て支援事業や居場所づくり事業など地域からのニーズに合わせて、様々な事業を展開してきました。現在...

特定非営利活動法人ながのこどもの城いきいきプロジェクト主催「≪長野市緊急時における子ども支援ネットワーク学習会≫緊急時の子ども支援の連携について考える」のご案内

休眠預金活用事業に係るイベント・セミナー等をご案内するページです。今回は、特定非営利活動法人ながのこどもの城いきいきプロジェクト主催「≪長野市緊急時における子ども支援ネットワーク学習会≫緊急時の子ども支援の連携について考える」を紹介します。 ≪長野市緊急時における子ども支援ネットワーク学習会≫緊急時の子ども支援の連携について考える 長野市では、子ども支援に携わる関係者・災害支援NPO等と行政・社協がともに立ち上げた「長野市緊急時における子ども支援ネットワーク」が中心となり、緊急時の子ども支援に向けた体制づくりを行っています。その活動の一環として、支援者の学び合いの機会として、令和2年度から毎年...

地域の“協働”を促す潤滑油。都岐沙羅パートナーズセンターが描く、「公」のあるべき姿とは|コロナ枠の成果を探るNo.1

新潟県 村上市の「NPO法人都岐沙羅パートナーズセンター」は、設立から20年以上、地域の間をつなぐ中間支援組織として、多種多様なまちづくり事業をコーディネートしてきました。地域内の協働を促進する活動の根底にあるのは、次世代の「公」を追い求める姿勢。公のあるべき姿とは何か? よき“潤滑油”であるためには何が大切なのか? 休眠預金活用事業(コロナ枠)として採択されたフードバンク事業の事例をもとに、理事・事務局長の斎藤主税さん、事業コーディネーターの佐藤香さんにお話を伺いました。[コロナ枠の成果を探るNo.1]です。 「自力ではもう頑張れない……」。急増した食料支援のニーズ 1999年6月、新潟県の...

特定非営利活動法人ワーカーズコレクティブういず主催「ロジハブ学習会inちば」のご案内

休眠預金活用事業に係るイベント・セミナー等をご案内するページです。今回は、特定非営利活動法人ワーカーズコレクティブういず主催「ロジハブ学習会inちば」を紹介します。 ロジハブ学習会inちば 地域食堂、こども食堂、「食」のある居場所、会食会、配食など、地域の食支援活動を応援する寄付食品の流通ネットワークづくりに向けて、県や市町村を越える流通の役割と寄付された食品のトレーサビリティを確保する仕組みを学びます。ご興味のある方はぜひご参加ください。   【イベント情報】  

休眠預金活用事業 メディア掲載一覧_2025.8

「休眠預金を活用した事業」について、様々なメディアに取り上げていただいています。2025年8月のメディア掲載情報(新しいものより、日付順)について、ご紹介します!ぜひリンク先の記事をご覧ください。 ※各団体から「休眠預金を活用した事業についてのメディア掲載」としてお知らせいただいた記事やJANPIAにて確認した記事をご紹介しています。 日本テレビ(TV放映、放送済み)【放送日:2025年8月30日、8月31日】 24時間テレビ 愛は地球を救う「あなたのことを教えて」 <実行団体>一般社団法人タウンスペースWAKWAK<資金分配団体>認定特定非営利活動法人グッドネーバーズ・ジャパン (24年度緊...

ウィズコロナ時代の障がい者共同雇用| ローランズプラス

“ 今回の活動スナップは、一般社団法人ローランズプラス(資金分配団体:READYFOR株式会社)。休眠預金活用シンポジウム(2022年5月開催)で放映した「休眠預金活用事業紹介ムービー」の制作にご協力いただきました。シンポジウム用の動画ではご紹介できなかった動画を再編集し、撮影に同行したJANPIA職員のレポート共に紹介します。”””” 活動の概要 一般社団法人ローランズプラスは、原宿でフラワーショップとカフェを運営しています。勤務しているスタッフ60名のうち45名が、障がいや難病と向き合いながら働いていることが特徴です。 さらに中小...

JANPIA主催「休眠預金を活用した災害支援事業への取り組み ~これまでの取り組み事例から、能登のこれからを考える~」(2025年9月3日開催)

2025年9月3日にJANPIA主催「休眠預金を活用した災害支援事業への取り組み ~これまでの取り組み事例から、能登のこれからを考える~」を開催しました。 当日は、休眠預金を活用した災害支援事業の概況、資金分配団体及び実行団体からの事例共有、復興に向けて休眠預金活用の可能性について、登壇者の皆様からお話しいただきました。当日の録画動画と資料をご覧いただけます。 [プログラム]01.開会挨拶 0:01:56~ 02.休眠預金を活用した災害支援事業の概況 0:07:48~03.トークセッション1 0:17:43~  資金分配団体及び実行団体からの事例共有04.トークセッション2 1:05:10~ ...

全国対象事業 石川県

【資金分配団体からのメッセージ〈21年秋〉】 全国こども食堂支援センター・むすびえ・三島理恵さん

現在JANPIAでは「2021年度 資金分配団体の公募〈通常枠・第2回〉(11月30日17時まで)|コロナ対応支援枠〈随時募集〉」を実施中です。申請をご検討中の皆さま向けに、20/21年度資金分配団体である認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ 三島理恵さんにお話を伺いました。 休眠預金活用事業に申請した背景を自団体の活動と合わせて教えてください。 むすびえは、2018年に全国に広がるこども食堂の支援をしようと立ち上がった団体です。申請当時は設立して3年目というまだまだよちよち歩きで組織基盤を整えている段階で、コロナ対応支援枠に申請をしました。ですから、「休眠預金の事業を通じて社会...

全国対象事業

特定非営利活動法人市民社会創造ファンド主催「助成担当者のための研修交流会 第4回 ~具体事例からひも解く~ 助成プログラムの『磨き方』編」のご案内

特定非営利活動法人市民社会創造ファンドの研修交流会に、JANPIA助成事業部のプログラム・オフィサー 福田が登壇します。資金分配団体としての助成プログラムの企画立案やブラッシュアップにご関心のある方々に参考にしていただきたく紹介します。 ■助成担当者のための研修交流会 第4回  ~具体事例からひも解く~ 助成プログラムの「磨き方」編 のご案内 市民活動助成をより良いものにしたい―。そんな思いを抱きながら、日々模索や工夫を重ね、助成プログラムを運営する担当者。その実践には知恵や経験が凝縮されていますが、担当者の視点や悩みは、なかなか表に見えにくいものです。そこで「助成プログラムの磨き方」をテーマ...

公益財団法人日本財団主催「アジア・フィランソロピー会議2025」のご案内

日本財団主催の「アジア・フィランソロピー会議2025」および、ブレイクアウトセッション 06「休眠預金活用事業のプラットフォームが繋ぐ、 企業とソーシャルセクター ~ 届ける、支えるこころ…寄贈・寄付からの広がり~」(JANPIAが企画・運営を担当)について紹介します。 アジア・フィランソロピー会議2025 「アジア・フィランソロピー会議」は、アジア地域における社会課題解決に取り組む財団をはじめとするフィランソロピー分野の組織のトップを招聘し、課題解決に向けた協力と連携を促進するために2022年に立ち上げられました。慈善活動や社会貢献を意味するフィランソロピーによる支援活動は、政府機関による公...

日本自立準備ホーム協議会(仮称)設立準備会を開催!・全国再非行防止ネットワーク協議会

今回の活動スナップは、全国再非行防止ネットワーク協議会​(資金分配団体:日本更生保護協会)が設立した、「日本自立準備ホーム協議会(仮称)設立準備会」にJANPIAスタッフが参加した際の様子をお伝えをご案内します。 活動の概要 全国再非行防止ネットワーク協議会は、更生保護法人日本更生保護協会(19年度通常枠資金分配団体)の実行団体として、2019年度より「罪を犯した青少年の社会的居場所全国連携 拡充事業」に取り組んでいます。2021年7月には、「日本自立準備ホーム協議会(仮称)設立準備会」を設立し、協議会設立準備を進めています。日本自立準備ホーム協議会(仮称)は、以下3つをミッションに掲げて活動...

山形県防災くらし安心部主催「令和7年度『やまがた』NPO活動促進大会 第1回資金調達セミナー」のご案内

山形県防災くらし安心部の資金調達セミナーに、JANPIA助成事業部のプログラム・オフィサー 福田が登壇します。休眠預金等活用制度にご関心のある方々に参考にしていただきたく紹介します。 令和7年度「やまがた」NPO活動促進大会 第1回資金調達セミナー 山形県主催の「やまがたNPO活動促進大会 第1回資金調達セミナー」にて、休眠預金等活用制度について紹介します。休眠預金等活用制度にご関心のある方はぜひご参加をご検討ください。 PRのプロが伝授する「伝え方のコツ」と、NPO等の活用資金として「やまがた社会貢献基金」「休眠預金」を併せてご紹介します。 【イベント情報】  

資金分配団体(通常枠・緊急枠)への応募を検討している方へ 申請前に確認しておきたいチェックポイント―後編:準備する–

資金分配団体(通常枠・緊急枠)への申請を検討いただいている方に向けて、押さえておきたいチェックポイントをまとめました。後編では、申請にあたって具体的にどんな準備をすればいいのかをお伝えします。(前編はこちら) ※本記事は、2025年10月時点の情報に基づき作成しています。最新の情報については、最新の公募要領をご確認ください (休眠預金活用プラットフォーム|公募・申請) 後編では、⑦〜⑩のポイントについて解説します。 ⑦社会課題へのアプローチ方法は明確か(事業計画書)  事業計画書をはじめとした申請書類は審査員へのメッセージです。みなさんの思いやプランをしっかり伝えられるように、入念に...

企業連携の取り組み 全日本空輸(ANA)×ワンスペース 「オンラインジョブツアー」

今回の活動スナップは、全日本空輸株式会社(ANA)と株式会社ワンスペース(22年度緊急支援枠/資金分配団体:公益財団法人みらいファンド沖縄)が行ったオンラインジョブツアーの様子をお伝えします。 活動概要 公益財団法人みらいファンド沖縄(以下、みらいファンド沖縄)は、コロナ禍で子どもたちの体験や交流が失われたという課題解決に向け、人との直接的な接触を避けながらできる「配信技術を活用したコンテンツ」に着目し、「みんなの配信と交流プラットフォーム〜コロナ禍で失った体験や発信、交流を再構築〜」として休眠預金活用事業に取り組んでいます。 その実行団体として株式会社ワンスペース(以下、ワンスペース)は「オ...

沖縄県

一般社団法人BLP-Network主催「リスクマネジメントを一緒にはじめる勉強会~調査レポートから学びあう~(助成事業者編)」のご案内

休眠預金活用事業に係るイベント・セミナー等をご案内するページです。今回は、一般社団法人BLP-Network主催「リスクマネジメントを一緒にはじめる勉強会~調査レポートから学びあう~(助成事業者編)」を紹介します。 リスクマネジメントを一緒にはじめる勉強会~調査レポートから学びあう~【助成事業者編】(オンライン開催) 一般社団法人BLP-Networkは、NPO・NGO・社会的企業に対し、弁護士等とのマッチングやリスクマネジメント支援を行っています。2024年度からは、休眠預金活用事業の一環として「リスクマネジメントに基づく運営・支援体制の確立」事業を実施し、助成団体の実態調査を行いました。そ...

全国対象事業

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いつも休眠預金活用プラットフォームをご活用いただきありがとうございます! 休眠預金活用プラットフォームでは、本年度からメールマガジン「休眠預金活用プラットフォーム通信(休プラ通信)」の配信を開始しました。 休プラ通信は、毎月1回、実行団体・支援対象団体や資金分配団体・活動支援団体の公募の情報や、最新記事、開催しているイベントなどをお知らせするメールマガジンです。 「休眠預金を活用した事業の公募についての情報を知りたい!」「サイトの確認は頻繁にできないけれど、最新記事は読んでみたい」「休眠預金活用事業関連のイベント情報を定期的にチェックしたい」などという方は、ぜひご登録ください! ▽メルマガ登録...

『「With」事業報告書2022.3-2025.2』を発行|宝塚NPOセンター|成果物レポート

休眠預金活用事業の成果物として資金分配団体や実行団体で作成された報告書等をご紹介する「成果物レポート」。今回は、実行団体 宝塚NPOセンター作成したレポート『「With」事業報告書2022.3-2025.2』を紹介します。 「With」事業報告書2022.3-2025.2 認定NPO法人宝塚NPOセンター(兵庫県宝塚市)は、一般社団法人 全国古民家再生協会(東京都千代田区)の2021年度「空き家・古民家を活用した母子家庭向けハウス設立事業」で実行団体として「孤立孤独/生活苦を抱える若者への緊急支援事業」事業を実施しました。 宝塚市内在住、あるいは宝塚市に転居を希望する“非正規雇用で働く母親とそ...