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『徳島県災害ケースマネジメント手引書』|特定非営利活動法人 ワンファミリー仙台|成果物レポート

休眠預金活用事業の成果物として資金分配団体や実行団体で作成された報告書等をご紹介する「成果物レポート」。今回は、実行団体 特定非営利活動法人 ワンファミリー仙台 のノウハウ集『徳島県災害ケースマネジメント手引書』を紹介します。 災害ケースマネジメント研修in徳島 特定非営利活動法人ワンファミリー仙台では、特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォームが資金配分団体となって行う休眠預金助成である災害支援事業に採択され、実行団体となっています。 事業名は「防災・減災に取り組む民間団体等への災害ケースマネジメントノウハウ移転事業」といいます。ワンファミリー仙台と、福岡で被災者支援をしている特定非営利活...

全国対象事業 徳島県

保育園・幼稚園・学校向け『ジェンダーニュートラルなフリーイラスト』|ASTA

今回の成果物・レポートでは、特定非営利活動法人 ASTA(資金分配団体:一般財団法人 中部圏地域創造ファンド〈2021年度コロナ枠〉)が制作した、保育園・幼稚園・学校向け『ジェンダーニュートラルなフリーイラスト』について紹介します。 活動の概要 ジェンダーニュートラルな人物を用いたイラスト素材を開発し、そのイラスト素材の存在を教育・保育の現場に普及させる。その目的は、保育園や幼稚園、学校に通学する性的マイノリティ(性別違和を含む)の子ども・若者の抱える生きづらさや苦悩を軽減することにある。 従来からある男女のイラスト素材に加えて新たなイラスト素材が使われることで、セクシュアリティや障碍に関係な...

三重県 岐阜県 愛知県

Planners 97『JANPIA事業「外国人と共に支え合う 地域社会形成」特集』を発行|日本都市計画家協会

休眠預金活用事業の成果物として資金分配団体や実行団体で作成された報告書等をご紹介する「成果物レポート」。今回は、資金分配団体『認定特定非営利活動法人 日本都市計画家協会〈20年度コロナ枠〉』が発行している会報誌「Planners」の『JANPIA事業「外国人と共に支え合う 地域社会形成」特集』を紹介します。 Planners 97『JANPIA事業「外国人と共に支え合う 地域社会形成」特集』 認定特定非営利活動法人 日本都市計画家協会(JSURP)は、2020年度 新型コロナウィルス対応緊急支援助成の資金分配団体として実施した、「外国人と共に暮らし支え合う地域社会の形成」事業の取組みについて、...

京都府北部地域におけるコミニティ支援事業報告書『canau』を発行|京都北部地域金融価値創造協議会

休眠預金活用事業の成果物として資金分配団体や実行団体で作成された報告書等をご紹介する「成果物レポート」。今回は、資金分配団体『京都北部地域金融価値創造協議会(プラスソーシャルインベストメント株式会社・京都北都信用金庫)〈21年度コロナ枠〉』が作成した報告書『京都府北部地域におけるコミニティ支援事業報告書「canau」』を紹介します。 京都府北部地域におけるコミニティ支援事業報告書『canau』 京都北部地域金融価値創造協議会(プラスソーシャルインベストメント株式会社・京都北都信用金庫)は、2021年度 新型コロナウィルス対応緊急支援助成の資金分配団体として、新型コロナウイルスの影響をうけた京都...

『2020 年度通常枠草の根活動支援助成 インパクトレポート』を発行|南砺幸せ未来基金

休眠預金活用事業の成果物として資金分配団体や実行団体で作成された報告書等をご紹介する「成果物レポート」。今回は、資金分配団体『公益財団法人 南砺幸せ未来基金〈20年度通常枠〉』(※コンソーシアム申請(幹事団体:公益財団法人 東近江三方よし基金)が作成したレポート『2020 年度通常枠草の根活動支援助成 インパクトレポート』を紹介します。 2020 年度通常枠草の根活動支援助成 インパクトレポート 公益財団法人 南砺幸せ未来基金(富山県南砺市)は、公益財団法人 東近江三方よし基金(滋賀県東近江市)、公益財団法人 うんなんコミュニティ財団(島根県雲南市)とコンソーシアムを組み、2020年度通常枠(...

「NPO インターンシップに関する 調査報告書」を公開

JANPIAは、主に大学生がNPO等で就業体験を行うインターンシップに関する調査を行い、報告書を公開しました。 NPOインターンシップに関する調査報告書 JANPIAは、主に大学生がNPO等で就業体験を行うインターンシップに関する調査を行い、報告書を公開しました。ここでのインターンシップ・プログラムの定義は、「主に大学生・大学院生がNPOで最低10日間(2週間)以上のインターンシップ(就業体験)を行うことのできる、何らかのコーディネート機能を有するプログラム」としています。 調査では、①大学生と大学院生を対象としたアンケート調査、②休眠預金の実行団体・資金分配団体を対象とした団体アンケート、③...

佐賀県大町町における災害に関する調査報告書を発行|日本レスキュー協会

休眠預金活用事業の成果物として資金分配団体や実行団体で作成された報告書等をご紹介する「成果物レポート」。今回は、実行団体『認定特定非営利活動法人 日本レスキュー協会[資金分配団体:公益財団法人 佐賀未来創造基金〈21年度緊急支援枠〉]』が作成した2つの報告書『佐賀県大町町における豪雨災害の避難行動・生活復興に関する調査』『佐賀県大町町における居住者の災害リスク認知と生活・防災に関する調査』を紹介します。 認定特定非営利活動法人 日本レスキュー協会は、2021年度 新型コロナウィルス対応緊急支援助成の実行団体として、「県西部ロジスティクス強化と大町町支援拠点整備による被災者支援」事業を実施しまし...

【追跡評価】外国ルーツ青少年未来創造事業|公益財団法人 日本国際交流センター[19年度通常枠](試行的実施)

事業終了から一定期間経過後JANPIAにて対象となる実行団体事業を選定し、あらかじめ対象者と合意の上、評価対象事業の中長期的な目標の達成や波及効果などの確認、事業の価値の再発見のため外部評価者とJANPIAおよび資金分配団体による「協働型評価」である追跡評価を実施しています。今回は、2019年度通常枠【外国ルーツ青少年未来創造事業|公益財団法人 日本国際交流センター】の追跡評価報告書をご紹介します。ぜひご覧ください。 追跡評価とは 事業終了から一定期間経過後、JANPIAにて対象となる実行団体事業を選定し、あらかじめ対象者と合意の上で行われます。外部評価者とJANPIAおよび資金分配団体による...

「Topos~千葉で生まれたみんなの物語“とぽす”」が掲載

ちばのWA地域づくり基金(2020年度通常枠)の「社会的養護下にある若者に対する社会包摂システム構築事業」レポート「Topos~千葉で生まれたみんなの物語“とぽす”」が掲載されました。 「社会的養護下にある若者に対する社会包摂システム構築事業」レポート ちばのWA地域づくり基金では2020年12月より、県内の4つの実行団体とともに休眠預金を活用して「社会的養護下にある若者に対する社会包摂システム構築事業」を実施し、休眠預金を梃子に地域の多様なステークホルダーが連携して、ネットワーク構築や新たな事業創出にチャレンジし、将来的には社会的養護下にある若者が円滑な社会生活を送ることができる社会、児童養...

『ひとりぼっちのいない町をつくる』|一般社団法人 タウンスペースWAKWAK|成果物レポート

休眠預金活用事業の成果物として資金分配団体や実行団体で作成された報告書等をご紹介する「成果物レポート」。今回は、実行団体 一般社団法人 タウンスペースWAKWAK が発行した書籍『ひとりぼっちのいない町をつくる』を紹介します。 書籍『ひとりぼっちのいない町をつくる』 大阪大学大学院にて富田地区及び高槻市域全域の実践をアクションリサーチとしてまとめた修士論文を大幅にリライト。 湯浅誠さんをはじめ様々な関係者の方々からコラムをご執筆いただき、この度、『ひとりぼっちのいない町をつくる‐貧困・教育格差に取り組む大阪・高槻富田からの実践に学ぶ- 』(岡本工介著・志水宏吉解説)として明石書店から刊行いたし...

【第三者評価】ソーシャルビジネス循環モデル地域形成事業|九州地域ソーシャルビジネス・コンソーシアム事務局(KSBC)[20年度通常枠]

事業の「社会の諸課題の解決を図る」という成果の観点について、評価の信頼性及び客観性を確保するため、外部の第三者により評価を実施しています。今回は、2020年度通常枠【ソーシャルビジネス循環モデル地域形成事業|九州地域ソーシャルビジネス・コンソーシアム事務局(KSBC)】の第三者評価報告書をご紹介します。ぜひご覧ください。 第三者評価・外部評価とは 事業の「社会の諸課題の解決を図る」という成果の観点について、評価の信頼性及び客観性を確保するため、外部の第三者により評価を実施しています。事業規模、重要性、国民的関心度、革新性の高さ、発展性等の観点よりJANPIAで対象事業を選定し、資金分配団体およ...

【追跡評価】地域支援と地域資源連携事業|公益財団法人 長野県みらい基金[19年度通常枠](試行的実施)

事業終了から一定期間経過後JANPIAにて対象となる実行団体事業を選定し、あらかじめ対象者と合意の上、評価対象事業の中長期的な目標の達成や波及効果などの確認、事業の価値の再発見のため外部評価者とJANPIAおよび資金分配団体による「協働型評価」である追跡評価を実施しています。今回は、2019年度通常枠【地域支援と地域資源連携事業|公益財団法人 長野県みらい基金】の追跡評価報告書をご紹介します。ぜひご覧ください。 追跡評価とは 事業終了から一定期間経過後、JANPIAにて対象となる実行団体事業を選定し、あらかじめ対象者と合意の上で行われます。外部評価者とJANPIAおよび資金分配団体による「協働...

【事後評価】困難を抱える子ども若者の孤立解消と育成|ちくご川コミュニティ財団[20年度通常枠]

事業完了にあたり、成果の取りまとめるために実施されるのが「事後評価」です。事後評価は、事業の結果を総括するとともに、取り組みを通じて得られた学びを今後に生かせるよう、提言や知見・教訓を整理するために行われます。今回は、2023年3月末に事業完了した2020年度通常枠【困難を抱える子ども若者の孤立解消と育成|ちくご川コミュニティ財団[20年度通常枠]】の事後評価報告書をご紹介します。ぜひご覧ください。 事業概要等 事業概要などは、以下のページからご覧ください。 事後評価報告 事後評価報告書は、以下の外部リンクからご覧ください。 ・資金分配団体 ・実行団体 【事業基礎情報】

「2021年度災害支援ネットワークおかやまパンフレット」「災害対応ツール」のご紹介 |岡山NPOセンター

休眠預金活用事業の成果物として資金分配団体や実行団体で作成された報告書等をご紹介する「成果物レポート」。今回は、実行団体『特定非営利活動法人 岡山NPOセンター(災害支援ネットワークおかやま)[資金分配団体:特定非営利活動法人 全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD)〈19年度通常枠〉]』が発行した報告書『2021年版災害支援ネットワークおかやまパンフレット』と『災害対応ツール』を紹介します。 2021年度災害支援ネットワークおかやまパンフレット 「2021年版災害支援ネットワークおかやま」のパンフレットを制作し公開しました。ぜひご覧ください。 災害対応ツール 災害支援ネットワー...

復興BASE|RCF

今回の成果物レポートは、一般社団法人RCF(資金分配団体)。災害復興支援活動に取り組む団体の活動を紹介し、災害復興支援に関するノウハウを共有するとともに、企業と支援団体のネットワークを構築するためのWEBサイト『復興BASE』を紹介します。 復興BASE 復興BASEは、一般社団法人RCFが運営する災害復興支援に関する情報共有のためのネットワークです。 RCFは2011年の東日本大震災をきっかけに、災害復興のための調査や支援事業のコーディネートなどを行う団体として設立しました。現在では災害復興支援はもちろん、産業再生や人材支援など様々な社会課題の解決にも取り組んでいます。 社会課題の解決には、...

全国対象事業

『ひだスキマ白書』|特定非営利活動法人 まちづくりスポット|成果物レポート

休眠預金活用事業の成果物として資金分配団体や実行団体で作成された報告書等をご紹介する「成果物レポート」。今回は、実行団体 特定非営利活動法人まちづくりスポットが発行した白書『ひだスキマ白書』を紹介します。 ひだスキマ白書 地方暮らしは誰もが担い手にならなければいけない、日本の都心部も含めた未来の社会の姿、自分たちの暮らしを守っていくための未来の話。地方は “お互い様” と “助け合い” で今の町の姿がある。  少子高齢化、そして社会減により人口が減少し、コロナ禍の影響により地域の主産業である観光産業が打撃を受ける中、様々な社会課題が表出している。このような環境下においてプライベートセクター(民...

『シングルマザー支援事業 継続モデル具体化に関わる調査』|公益財団法人 オリオンビール奨学財団|成果物レポート

休眠預金活用事業の成果物として資金分配団体や実行団体で作成された報告書等をご紹介する「成果物レポート」。今回は、資金分配団体 公益財団法人オリオンビール奨学財団 が調査した『シングルマザー支援事業 継続モデル具体化に関わる調査』を紹介します。 シングルマザー支援事業 継続モデル具体化に関わる調査 公益財団法人オリオンビール奨学財団は、休眠預金等活用事業において、特定活用団体である一般財団法人日本民間公益活動連携機構の公募より、2020年度の資金分配団体として指定されました。オリオン創設の想いである沖縄経済の発展および青少年の育成を目指すため、沖縄が抱える様々な社会課題に直目し、県内のシングルマ...

『生活困窮世帯や社会的孤立者への支援 もう一歩!寄りそってみよう』を発行|中部圏地域創造ファンド

休眠預金活用事業の成果物として資金分配団体や実行団体で作成された報告書等をご紹介する「成果物レポート」。今回は、資金分配団体『一般財団法人 中部圏地域創造ファンド〈21年度コロナ枠〉』が作成した冊子『生活困窮世帯や社会的孤立者への支援 もう一歩!寄りそってみよう』を紹介します。 生活困窮世帯や社会的孤立者への支援 もう一歩!寄りそってみよう 一般財団法人 中部圏地域創造ファンドは、2021年度 新型コロナウィルス対応緊急支援助成の資金分配団体として実施した、「生活困窮世帯や社会的孤立者への支援」事業の報告書を公開しました。 中部5県(愛知県、岐阜県、三重県、静岡県、長野県)から民間公益活動団体...

三重県 岐阜県 愛知県 長野県 静岡県

【追跡評価】中国5県休眠預金等活用コンソーシアム休眠預金活用事業|中国5県休眠預金等活用コンソーシアム[19年度通常枠](試行的実施)

事業終了から一定期間経過後JANPIAにて対象となる実行団体事業を選定し、あらかじめ対象者と合意の上、評価対象事業の中長期的な目標の達成や波及効果などの確認、事業の価値の再発見のため外部評価者とJANPIAおよび資金分配団体による「協働型評価」である追跡評価を実施しています。今回は、2019年度通常枠【中国5県休眠預金等活用コンソーシアム休眠預金活用事業|中国5県休眠預金等活用コンソーシアム】の追跡評価報告書をご紹介します。ぜひご覧ください。 追跡評価とは 事業終了から一定期間経過後、JANPIAにて対象となる実行団体事業を選定し、あらかじめ対象者と合意の上で行われます。外部評価者とJANPI...

広島県

【事後評価】ソ―シャルビジネス循環モデル地域形成事業|九州経済調査協会[20年度通常枠]

事業完了にあたり、成果の取りまとめるために実施されるのが「事後評価」です。事後評価は、事業の結果を総括するとともに、取り組みを通じて得られた学びを今後に生かせるよう、提言や知見・教訓を整理するために行われます。今回は、2023年3月末に事業完了した2020年度通常枠【ソ―シャルビジネス循環モデル地域形成事業|九州経済調査協会[20年度通常枠]】の事後評価報告書をご紹介します。ぜひご覧ください。 事業概要等 事業概要などは、以下のページからご覧ください。 事後評価報告 事後評価報告書は、以下の外部リンクからご覧ください。 ・資金分配団体 ・実行団体 【事業基礎情報】

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