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「やさしい避難所」を、あたりまえに。防災から始まるレベルフリーの地域づくり

小さな「困った」に耳を傾ける地域の場  気象予報士・防災士の坂本京子さんは、地元・山口県で任意団体を立ち上げ、防災をテーマに講演やイベントを行ってきました。そこで耳にしたのが、「子どもに食物アレルギーがあって、災害時に対応食が手に入るか不安」という切実な声。これをきっかけに、食物アレルギーに配慮した炊き出しや避難所のあり方を考える取り組みを始めます。 活動を続けていくと、「発達障害の子どもが避難所の集団生活になじめるか心配」「ペットがいるから避難所には行けない」「地域に多くの外国人が暮らしているが、災害時に『共助の輪』に入れるだろうか」といった声も寄せられるようになりました。坂本さん...

資金分配団体(通常枠・緊急枠)への応募を検討している方へ 申請前に確認しておきたいチェックポイント―前編:検討する–[2026年度版]

資金分配団体(通常枠・緊急枠)への申請を検討いただいている方に向けて、押さえておきたいチェックポイントをまとめました。まずはあなたの実現したいことと休眠預金等活用制度の目指す姿が一致しているのか、どんな形で申請するのが良いか、このチェックリストを参考に、確認していきましょう。 ※本記事は、2026年4月時点の情報に基づき作成しています。最新の情報については、最新の公募要領をご確認ください。 (休眠預金活用プラットフォーム|公募・申請) 前編では、①〜⑥のポイントについて解説します。まずは申請を検討している段階で、確認いただけるとよい項目です。 ①休眠預金等活用制度の趣旨と合致しているか&nbs...

資金分配団体(通常枠・緊急枠)への応募を検討している方へ 申請前に確認しておきたいチェックポイント―後編:準備する–[2026年度版]

資金分配団体(通常枠・緊急枠)への申請を検討いただいている方に向けて、押さえておきたいチェックポイントをまとめました。後編では、申請にあたって具体的にどんな準備をすればいいのかをお伝えします。(前編はこちら) ※本記事は、2026年4月時点の情報に基づき作成しています。最新の情報については、最新の公募要領をご確認ください (休眠預金活用プラットフォーム|公募・申請) 後編では、⑦〜⑩のポイントについて解説します。 ⑦社会課題へのアプローチ方法は明確か(事業計画書)  事業計画書をはじめとした申請書類は審査員へのメッセージです。みなさんの思いやプランをしっかり伝えられるように、入念に準...

「令和7年度 さんいん若者サポートネットワーク ニーズ調査報告書ー 社会的養護の若者と支援現場の声からー」|さんいん若者サポートネットワーク(労働者協同組合 ワーカーズコープ・センター事業団)|成果物レポート

休眠預金活用事業の成果物として資金分配団体や実行団体で作成された報告書等をご紹介する「成果物レポート」。今回は、実行団体 さんいん若者サポートネットワーク(労働者協同組合 ワーカーズコープ・センター事業団) が発行した調査報告書『令和7年度 さんいん若者サポートネットワーク ニーズ調査報告書ー 社会的養護の若者と支援現場の声からー』をご紹介します。 令和7年度 さんいん若者サポートネットワーク ニーズ調査報告書ー 社会的養護の若者と支援現場の声からー 現在、全国で約 4.5万人の子どもたちが社会的養護のもとで生活していて、鳥取県、島根県、兵庫県だけでも約3,500人の若者が支援を必要としている...

休眠預金活用事業 メディア掲載一覧_2026.3

「休眠預金を活用した事業」について、様々なメディアに取り上げていただいています。2026年3月のメディア掲載情報(新しいものより、日付順)について、ご紹介します!ぜひリンク先の記事をご覧ください。 ※各団体から「休眠預金を活用した事業についてのメディア掲載」としてお知らせいただいた記事やJANPIAにて確認した記事をご紹介しています。 ニコニコニュース【2026年3月31日掲載】 休眠預金を活用した「群馬サステナブル観光ファンド」に参画 <資金分配団体>群馬サステナブル観光投資事業有限責任組合 (24年度出資)  ニュースメディアVOIX【2026年3月31日掲載】 群馬地域の持続可...

JANPIA出資事業部noteについて:制度の背景から実務、イベント報告、海外事例など

はじめての方へ はじめて出資事業部のnoteを訪れた方向けに、総合案内の記事が公開されています。まずは是非こちらをご覧ください。 【初めての方へ】JANPIA出資事業部noteの歩き方(総合案内)|JANPIA出資事業部note | インパクト投資の世界を広げる また、以下テーマ別に、「マガジン」をフォローしていただくと、最新記事が公開された際に通知が届くようになります。 イベント・説明会・インタビュー JANPIAが主催するイベントや説明会、事業者インタビューなどをまとめたマガジンです。 イベント・説明会・インタビュー|JANPIA出資事業部note | インパクト投資の世界を広げる 財団・...

全国対象事業

インターン生日記vol7 半年間での学び|JANPIA|インターン生 活動日誌| 

2025年9月よりJANPIAで活動を始めたインターン生の「活動日誌」を発信していきます。第7回は、半年間のインターンシップを通じて得た学びの集大成「インターン生日記vol7 半年間での学び」をご紹介します! JANPIAにて長期インターンをしている慶應義塾大学4年の酒井と申します。私は、2025年の9月から2026年の3月までの約半年間、JANPIAに長期インターンとして参加しました。今回は、その半年間を振り返って、JANPIAでどのようなことをしていたのか、そしてどのようなことを学んだのか学生目線でリポートしたいと思います。 JANPIAでのインターンを決めた理由 私がJANPIAで長期イ...

【2026年度公募に向けた事前説明会】~2025年度公募の振り返りと制度理解のために~(2026年3月16日オンライン開催)

本説明会では2025年度公募の振返りと2026年度公募に向けた事前説明をいたしました。2026年度より新たに導入を予定する「申請サポートプログラム(仮称) 」、資金分配団体に求められる役割についてもご説明しております。当日の録画動画と資料をご覧いただけます。 ご質問 回答 ワークショップはどこで行われますか?複数人参加ですと交通費等もかかるため教えてください。 ワークショップはオンラインでの開催となります。Zoomでご参加いただけますのでご安心ください。 申請サポートプログラム(仮称)について質問です。新規の団体と経験団体とがコンソーシアムを組む場合、今までに資金分配団体をやった経験がある組織...

連載「ガバナンス支援の現場から」 Vol.2 -資金分配団体から活動支援団体へ――「知識・意識・行動」で取り組む、ジャパン・プラットフォームのガバナンス体制整備支援-

国内外で緊急人道支援を担う、「ジャパン・プラットフォーム」  特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォーム(以下、JPF)は、2000年に発足した民間団体で、災害や紛争などに伴う国内外の緊急人道支援に取り組んできました。設立以来、総額967億円以上、65以上の国・地域において、2,400件以上の事業を実施してきた実績を有します。(2025年7月現在) 休眠預金活用事業には制度開始初期の2019年度から参画し、資金分配団体や活動支援団体として主に4つの領域に取り組んでいます。1つ目は災害時に迅速な支援を行う緊急災害支援、2つ目は防災・減災の観点から、平時の備えや初動対応の体制整備を進め...

【開催レポート】RISTEX×JANPIA共催イベント第4弾「研究者とのマッチング広場『知る・話す・つながる』」

JANPIAと国立研究開発法人科学技術振興機構 社会技術研究開発センター(以下、RISTEX)との共催イベント「研究者とのマッチング広場『知る・話す・つながる』」が2026年1月22日(木)に、東京・日比谷にて、対面とオンラインのハイブリッド形式(オンラインの場合は第1部の参加のみ)で開催されました。今回のイベントは社会課題解決に取り組む研究者と休眠預金を活用する団体がお互いの活動を知り、連携の可能性を探るための交流イベント。「知る」「話す」「つながる」の3パートに分かれており、現場の課題感と研究の知見を持ち寄りながら、社会課題解決に向けた対話ができる場となっています。8名の研究者と、会場とオ...

【事後評価】女性の活躍が災害の困難を軽減する地域創り|地域創造基金さなぶり[21年度通常枠]

事業完了にあたり、成果の取りまとめるために実施されるのが「事後評価」です。事後評価は、事業の結果を総括するとともに、取り組みを通じて得られた学びを今後に生かせるよう、提言や知見・教訓を整理するために行われます。今回は、2025年3月末に事業完了した2021年度通常枠【女性の活躍が災害の困難を軽減する地域創り|地域創造基金さなぶり[21年度通常枠]】の事後評価報告書をご紹介します。ぜひご覧ください。 事業概要等 事業概要などは、以下のページからご覧ください。 事後評価報告 事後評価報告書は、以下の外部リンクからご覧ください。 ・資金分配団体 ・実行団体   【事業基礎情報】

三重県 全国対象事業 大阪府 愛媛県 愛知県 熊本県 青森県 静岡県 高知県 鹿児島県

休眠預金活用事業紹介|依存症予防と早期支援のためのアウトリーチと相談・検証体制の整備事業|公益社団法人 ギャンブル依存症問題を考える会

休眠預金活用事業2024年度通常枠(資金分配団体:NPO法人OVA 、READYFOR株式会社)に採択され、ハイリスクな当事者への直接的な支援と、相談の最初の受け手となるゲートキーパーの育成に取り組んでいる『公益社団法人 ギャンブル依存症問題を考える会』の動画を7本ご紹介します。 ■第一話「トモヤからの電話」(外部リンク)■第二話「肩代わりする前に」(外部リンク)■第三話「まずは相談」(外部リンク)■第四話「当事者支援部へ繋げ」 (外部リンク)■第五話「当事者が解決するピアサポート」(外部リンク)■第六話「共に問題に向き合い仲間になる」(外部リンク)■第七話「回復は恩送り」(外部リン...

ギャンブル依存症者の自死をなくすために。正しい知識と支援を広げる「ギャンブル依存症問題を考える会」の取り組み 

ギャンブル依存症から回復できる場があることを伝えたい  「公益社団法人ギャンブル依存症問題を考える会」は、代表の田中紀子さん自身がギャンブル依存症の当事者であり、家族としても依存症と向き合ってきた経験をもとに設立した団体です。啓発活動や政策提言を通して、ギャンブル依存症が「回復可能な精神疾患」であることを伝え、当事者が適切な支援につながれる社会を目指しています。田中紀子さん(以下、田中)「団体発足のきっかけは、カジノ法案が話題になった2014年に、厚生労働省が国内のギャンブル依存症の推計人数を536万人と発表したことでした。当時、私はギャンブル依存症問題を抱えた家族の自助グループで活...

休眠預金活用事業 メディア掲載一覧_2026.2

「休眠預金を活用した事業」について、様々なメディアに取り上げていただいています。2026年2月のメディア掲載情報(新しいものより、日付順)について、ご紹介します!ぜひリンク先の記事をご覧ください。 ※各団体から「休眠預金を活用した事業についてのメディア掲載」としてお知らせいただいた記事やJANPIAにて確認した記事をご紹介しています。 日本テレビ(TV放映、放送済み)【放送日:2026年2月28日】 家庭の食を寄付金で支援 <実行団体>一般社団法人タウンスペースWAKWAK<資金分配団体>認定特定非営利活動法人グッドネーバーズ・ジャパン (24年度緊急枠)  時事通信(Web)【20...

「災害後の子どもと関わり支援する人に-緊急時の子どもへの対応ガイドライン-」|特定非営利活動法人 ながのこどもの城いきいきプロジェクト|成果物レポート

休眠預金活用事業の成果物として資金分配団体や実行団体で作成された報告書等をご紹介する「成果物レポート」。今回は、実行団体 特定非営利活動法人 ながのこどもの城いきいきプロジェクトが発行したレポート『災害後の子どもと関わり支援する人に-緊急時の子どもへの対応ガイドライン-』をご紹介します。 災害後の子どもと関わり支援する人に-緊急時の子どもへの対応ガイドライン- 2019年東日本台風により、長野市は甚大な被害を受けました。さらに、2020年2月頃から新型コロナウイルス感染症が日本でも蔓延し続け、子どもや保護者は大きな困難に直面しました。NPO法人ながのこどもの城いきいきプロジェクトは、発災直後に...

全国対象事業 富山県 新潟県 石川県 福井県 長野県

【開催レポート】学生が「社会課題」と「キャリア」を自分事として考えるJANPIAインターン企画「現役学生のための Social Student Summit」を開催

社会課題の解決に関心を持つ学生が増えている一方で、「働き方の選択肢が見えない」「キャリアとして成立するのか不安」といった声もあります。こうした学生のリアルな悩みに向き合い、ソーシャルセクターの仕事を“自分ごと”として考える場を作ろうと、JANPIAのインターン生が企画したイベント「現役学生のための Social Student Summit」が、2026年2月10日に開催されました。  プログラム概要 14:20 開場  14:30 オープニング  14:40 第1部:講演・パネルディスカッション   「ソーシャルビジネスに接続するキャリアの作...

休眠預金活用事業 メディア掲載一覧_2026.1

「休眠預金を活用した事業」について、様々なメディアに取り上げていただいています。2025年11月~2026年1月のメディア掲載情報(新しいものより、日付順)について、ご紹介します!ぜひリンク先の記事をご覧ください。 ※各団体から「休眠預金を活用した事業についてのメディア掲載」としてお知らせいただいた記事やJANPIAにて確認した記事をご紹介しています。 毎日新聞(Web)【2026年1月30日掲載】 公益財団法人群馬県観光物産国際協会との「観光地域づくり及び地域振興」に関する包括連携協定締結および「群馬サステナブル観光ファンド」の組成について(PR TIMES) <資金分配団体>群馬サステナブ...

どんな環境で育っても、自分らしく「はたらく」機会を。フェアスタートサポートがつくる支援の仕組み  

ワーキングプアと中小企業の人手不足という課題をつなぐ  現在、永岡さんは、NPO法人フェアスタートサポートの代表を務め、若者への就労支援を行っています。主な内容としては、児童養護施設や里親家庭で暮らす子どもたちや暮らしていた若者たちへのキャリア教育、就労体験や職場見学の機会を提供するなど。こうした若者への総合的な就労支援はどのようにして誕生したのでしょうか。 永岡鉄平さん(以下、永岡)「私は大学卒業後、人材ビジネス系の業界で5年ほど会社員をしていました。企業の採用活動を支援する業務に携わる中で、中小企業の人手不足の深刻化、特に若年層の採用に苦戦しているという現実を感じるようになりまし...

【アジア・フィランソロピー会議2025】休眠預金活用事業セッションの登壇をレポート

JANPIAは2025年12月4日、インターコンチネンタル東京ベイにて開催された日本財団主催の「アジア・フィランソロピー会議 2025」の中で、「休眠預金活用事業のプラットフォームが繋ぐ、 企業とソーシャルセクター ~ 届ける、支えるこころ…寄贈・寄付からの広がり~」というセッションを企画・登壇しました。「アジア・フィランソロピー会議」は、アジア地域において社会課題解決に取り組む財団などフィランソロピー(社会貢献活動)分野の組織のトップを招き、課題解決に向けた協力と連携を促すイベントです。 JANPIAのセッションでは、企業やソーシャルセクターの方との連携や可能性などについて対話しました。 セ...

東京都

【事後評価】社会的困難者を支えるローカルアクション|南砺幸せ未来基金[21年度通常枠]

事業完了にあたり、成果の取りまとめるために実施されるのが「事後評価」です。事後評価は、事業の結果を総括するとともに、取り組みを通じて得られた学びを今後に生かせるよう、提言や知見・教訓を整理するために行われます。今回は、2025年3月末に事業完了した2021年度通常枠【社会的困難者を支えるローカルアクション|南砺幸せ未来基金[21年度通常枠]】の事後評価報告書をご紹介します。ぜひご覧ください。 事業概要等 事業概要などは、以下のページからご覧ください。 事後評価報告 事後評価報告書は、以下の外部リンクからご覧ください。 ・資金分配団体 ・実行団体   【事業基礎情報】