団体名:「特定非営利活動法人 全国こども食堂支援センター・むすびえ」の記事一覧

全21件中 1-20件

休眠預金活用事業 メディア掲載一覧_2025.11

「休眠預金を活用した事業」について、様々なメディアに取り上げていただいています。2025年10~11月のメディア掲載情報(新しいものより、日付順)について、ご紹介します!ぜひリンク先の記事をご覧ください。 ※各団体から「休眠預金を活用した事業についてのメディア掲載」としてお知らせいただいた記事やJANPIAにて確認した記事をご紹介しています。 Mapionニュース(Web)【2025年11月28日掲載】 ソーシャルXインパクトファンド、第1号案件として養育費確保のチャイルドサポートにリード投資 <資金分配団体>株式会社ソーシャル・エックス(共同ファンド運営者:株式会社QRインベストメント) (...

【事後評価】こども食堂をハブとした地域資源の循環促進事業|全国こども食堂支援センター・むすびえ[21年度通常枠]

事業完了にあたり、成果の取りまとめるために実施されるのが「事後評価」です。事後評価は、事業の結果を総括するとともに、取り組みを通じて得られた学びを今後に生かせるよう、提言や知見・教訓を整理するために行われます。今回は、2025年3月末に事業完了した2021年度通常枠【こども食堂をハブとした地域資源の循環促進事業|全国こども食堂支援センター・むすびえ[21年度通常枠]】の事後評価報告書をご紹介します。ぜひご覧ください。 事業概要等 事業概要などは、以下のページからご覧ください。 事後評価報告 事後評価報告書は、以下の外部リンクからご覧ください。 ・資金分配団体 ・実行団体   【事業基礎情報】

JANPIA主催「休眠預金活用事業シンポジウム2025 -制度の現在地から未来をともに描く-」を開催!

休眠預金活用事業に係るイベント・セミナー等をご案内するページです。今回は、JANPIA主催「休眠預金活用事業シンポジウム2025 -制度の現在地から未来をともに描く-」をご案内します。 休眠預金活用事業シンポジウム2025 -制度の現在地から未来をともに描く- 本シンポジウムでは、まず2024年度総合評価等をもとに休眠預金等活用制度の現在地を共有します。そのうえで、制度開始から7年目となる今、5年後見直しを経て生まれた制度(活動支援団体、出資事業)をこれからどのように育み、活かしていけるのかを参加者の皆さまとともに問い直し、考える場とします。 当日は、多様な実践者・専門家とともに、制度の現在地...

東京都

居場所の包括連携による全国モデルづくりに向けたアクションリサーチ : 大阪府高槻市における市域広域事業の取り組みから(1)~(3)|関西大学|関西大学人権問題研究室紀要 第85~87号|論文紹介

休眠預金活用事業が取り上げられた論文を紹介する「論文紹介」。今回は「関西大学人権問題研究室紀要」に掲載された論文『居場所の包括連携による全国モデルづくりに向けたアクションリサーチ : 大阪府高槻市における市域広域事業の取り組みから(1)~(3) (岡本 工介)』を紹介します。 居場所の包括連携による全国モデルづくりに向けたアクションリサーチ : 大阪府高槻市における市域広域事業の取り組みから 【著者】岡本 工介(関西大学研究員・講師/タウンスペースWAKWAK業務執行理事兼事務局長) 【要約】(論文より引用) 岡本(2022)は、昨今、新型コロナ禍、社会的不利を抱える家庭に起こる課題の深刻化と...

休眠預金活用事業 メディア掲載一覧_2025.7

「休眠預金を活用した事業」について、様々なメディアに取り上げていただいています。2025年6~7月のメディア掲載情報(新しいものより、日付順)について、ご紹介します!ぜひリンク先の記事をご覧ください。 ※各団体から「休眠預金を活用した事業についてのメディア掲載」としてお知らせいただいた記事やJANPIAにて確認した記事をご紹介しています。 ニコニコニュース(Web)【2025年7月24日掲載】 治療を頑張る子どもたちときょうだい児を応援!「ロシュ ゆめいろシューズプロジェクト」家族が集う1Dayワークショップを福岡県古賀市にて開催 <実行団体>特定非営利活動法人福岡子どもホスピスプロジェクト<...

休眠預金活用事業 メディア掲載一覧_2025.5

「休眠預金を活用した事業」について、様々なメディアに取り上げていただいています。2025年4~5月のメディア掲載情報(新しいものより、日付順)について、ご紹介します!ぜひリンク先の記事をご覧ください。 ※各団体から「休眠預金を活用した事業についてのメディア掲載」としてお知らせいただいた記事やJANPIAにて確認した記事をご紹介しています。 YAHOO!JAPANニュース(Web)【2025年5月22日掲載】 個人の寄付、地域笑顔に 宮崎県初「市民ファンド」有志設立準備 <実行団体>特定非営利活動法人宮崎文化本舗<資金分配団体>一般社団法人全国コミュニティ財団協会(23年度通常枠) 朝日新聞(W...

【総合評価(第3回)】取り残された課題も新たに生まれた課題も解決され続ける社会へ|JANPIA

休眠預金等活用事業の実施に際しては、「休眠預金等交付金に係る資金の活用に関する基本方針」(内閣府)において「指定活用団体については、個別の民間公益活動による社会的成果の拡大だけでなく、社会の諸課題の解決の担い手が育成され、資金分配団体・民間公益活動を行う団体も含めた社会の諸課題の解決のための自律的かつ持続的な仕組みの創出という観点も含めて、総合的に評価を行う必要がある」と位置づけられています。 これを踏まえ、JANPIAでは総合評価を実施しています。 総合評価とは 休眠預金等活用事業の実施に際しては、「休眠預金等交付金に係る資金の活用に関する基本方針」(内閣府)において「指定活用団体については...

休眠預金活用事業 メディア掲載一覧_2025.4

「休眠預金を活用した事業」について、様々なメディアに取り上げていただいています。2025年3~4月のメディア掲載情報(新しいものより、日付順)について、ご紹介します!ぜひリンク先の記事をご覧ください。 ※各団体から「休眠預金を活用した事業についてのメディア掲載」としてお知らせいただいた記事やJANPIAにて確認した記事をご紹介しています。   琉球新報(Web)【2025年4月29日掲載】 ANA沖縄空港がこども居場所ネットに備蓄水寄贈 <支援対象団体>こどもまんなか居場所ネットワーク <活動支援団体>特定非営利活動法人全国こども食堂支援センター・むすびえ (23年度活動支援団体) ...

休眠預金活用事業 メディア掲載一覧_2025.2

「休眠預金を活用した事業」について、様々なメディアに取り上げていただいています。2025年2月のメディア掲載情報(新しいものより、日付順)について、ご紹介します!ぜひリンク先の記事をご覧ください。※各団体から「休眠預金を活用した事業についてのメディア掲載」としてお知らせいただいた記事やJANPIAにて確認した記事をご紹介しています。   朝日新聞(Web)【2025年2月26日掲載】 外国ルーツの子らの「居場所守りたい」 支援継続へCFで資金募る <実行団体>一般社団法人福岡国際市民協会 <資金分配団体>特定非営利活動法人青少年自立援助センター(コンソーシアム構成団体:READYFO...

【事後評価】居場所の包括連携によるモデル地域づくり|全国こども食堂支援センター・むすびえ[20年度通常枠]

事業完了にあたり、成果の取りまとめるために実施されるのが「事後評価」です。事後評価は、事業の結果を総括するとともに、取り組みを通じて得られた学びを今後に生かせるよう、提言や知見・教訓を整理するために行われます。今回は、2023年3月末に事業完了した2020年度通常枠【居場所の包括連携によるモデル地域づくり|全国こども食堂支援センター・むすびえ[20年度通常枠]】の事後評価報告書をご紹介します。ぜひご覧ください。 事業概要等 事業概要などは、以下のページからご覧ください。 事後評価報告 事後評価報告書は、以下の外部リンクからご覧ください。 ・資金分配団体 ・実行団体 【事業基礎情報】

全国対象事業 埼玉県 大阪府 福井県

休眠預金活用団体 (NPO等)×企業「SDGsへの貢献につなげる九州マッチング会成果報告会」を開催!

2024年7月17日、JANPIA主催・九州経済団体連合会共催の休眠預金活用団体×企業「SDGsへの貢献につなげる九州マッチング会成果報告会」を福岡市の電気ビル共創館にて開催しました。会場とオンラインのハイブリット開催で、参加者は150名を超え、関心の高さがうかがえました。 2024年7月17日、休眠預金活用団体(NPO等)×企業「SDGsへの貢献につなげる九州マッチング会成果報告会」が開催されました。先立って2023年11月に同会場で実施したマッチング会には、21の実行団体と企業30社が参加。本会では、そこから生まれた30連携(協議中案件含む)の中から5事例についてご紹介しました。 <プログ...

福岡県

『ひとりぼっちのいない町をつくる』|一般社団法人 タウンスペースWAKWAK|成果物レポート

休眠預金活用事業の成果物として資金分配団体や実行団体で作成された報告書等をご紹介する「成果物レポート」。今回は、実行団体 一般社団法人 タウンスペースWAKWAK が発行した書籍『ひとりぼっちのいない町をつくる』を紹介します。 書籍『ひとりぼっちのいない町をつくる』 大阪大学大学院にて富田地区及び高槻市域全域の実践をアクションリサーチとしてまとめた修士論文を大幅にリライト。 湯浅誠さんをはじめ様々な関係者の方々からコラムをご執筆いただき、この度、『ひとりぼっちのいない町をつくる‐貧困・教育格差に取り組む大阪・高槻富田からの実践に学ぶ- 』(岡本工介著・志水宏吉解説)として明石書店から刊行いたし...

人権を守るために福祉を充実させる。富田林市人権協議会が取り組む「I♡新小校区福祉プロジェクト」

大阪府富田林市を拠点に、差別のない人権尊重のまちづくりの実現に向けて活動する「一般社団法人富田林市人権協議会」。時代の移り変わりから、地域コミュニティの低下が懸念されている昨今。2019年度の休眠預金活用事業(通常枠)では、「オープンなつながりでコミュニティをつなぎ直す」をテーマに、集いの場・居場所づくりや地域有償ボランティアシステムづくりなどに取り組みました。2022年度に採択された事業では、子ども食堂や居場所づくりをサポートしています。 今回は、同団体事務局長の長橋淳美さんにこれらの取り組みについてお話を伺いました。” 活動を始めたきっかけとは 富田林市人権協議会は、1984年...

業務改善PT2023|活動経過報告

資金分配団体と指定活用団体であるJANPIAが、よりよい休眠預金活用事業を作り上げていくために、共に取り組む「業務改善PT(プロジェクトチーム)」。2023年度の活動を紹介します。 業務改善PT(プロジェクトチーム)とは? 2020年末に開催された、2019年度 資金分配団体22団体の代表者とJANPIAの役員との意見交換会で明らかになった「業務改善の必要性」がきっかけとなり、資金分配団体と指定活用団体であるJANPIAが共に業務改善に取り組むプロジェクトチームが発足され、2021年度より本格的に取り組まれてきました。また、内閣府の「休眠預金等交付金活用推進基本計画」に、2022年度より業務改...

休眠預金活用事業紹介|『食支援を支えるインフラ「中核的フードバンク」の可能性を探る~中核的フードバンクによる地域包括支援体制事業~』|成果報告会

2024年3月6日に開催されました公益財団法人パブリックリソース財団主催 <2020年度>休眠預金活用事業『食支援を支えるインフラ「中核的フードバンク」の可能性を探る~中核的フードバンクによる地域包括支援体制事業~』の成果報告会の動画をご紹介します。

全国対象事業

『子どもと家庭を包み込む地域づくり』|一般社団法人 タウンスペースWAKWAK|成果物レポート

休眠預金活用事業の成果物として資金分配団体や実行団体で作成された報告書等をご紹介する「成果物レポート」。今回は、実行団体 一般社団法人 タウンスペースWAKWAK が発行した書籍『子どもと家庭を包み込む地域づくり』を紹介します。 書籍『子どもと家庭を包み込む地域づくり』 京都女子大学の谷川孝至先生、岩槻知也先生からお声がけいただき、それぞれ大津「子どもソーシャルワークセンター」の理事長幸重忠孝さんや京都「山科醍醐子どもの広場」代表理事村井拓哉さん、「沖縄ももやま子ども食堂」理事長鈴木友一郎さんなどとともにタウンスペースWAKWAKにおける富田地区の子どもの居場所づくりについて執筆させていただい...

業務改善PT2022|活動経過報告

資金分配団体と指定活用団体であるJANPIAが、よりよい休眠預金活用事業を作り上げていくために、共に取り組む「業務改善PT(プロジェクトチーム)」。2022年度の活動を紹介します。 業務改善PT(プロジェクトチーム)とは? 2020年末に開催された、2019年度 資金分配団体22団体の代表者とJANPIAの役員との意見交換会で明らかになった「業務改善の必要性」がきっかけとなり、資金分配団体と指定活用団体であるJANPIAが共に業務改善に取り組むプロジェクトチームが発足。2021年度に本格的に「課題の洗い出しと改善の方向性の検討」を開始しました。 2021年度の取り組みの総括は以下です。具体的な...

<休眠預金活用事業>こども食堂ラウンドテーブル開催!

今回の活動スナップは、休眠預金活用事業「課題・テーマ別 ラウンドテーブル」の第一弾として開催した「こども食堂ラウンドテーブル」の様子をお届けします。 活動概要 JANPIAでは、休眠預金活用事業を通じて団体が得た情報・ネットワークや知見などを、各団体同士で連携しながら、課題解決に向けどのように今後に生かしていくべきかを考える場として「課題・テーマ別 ラウンドテーブル」を企画しています。 その第一弾として、2022年6月9日に「こども食堂ラウンドテーブル」を開催しました。当日は、休眠預金活用事業を通じてこども食堂の活動の支援を中心に社会の様々な諸課題に向き合う皆さまと、日ごろの取り組みを通じて感...

資金分配団体からのメッセージ〈21年秋〉|全国こども食堂支援センター・むすびえ 三島さん

「資金分配団体の公募〈コロナ対応支援枠〉」へ申請検討中の団体に向けて、活動中の資金分配団体にお話を伺いました。

全国対象事業

【資金分配団体からのメッセージ〈21年秋〉】 全国こども食堂支援センター・むすびえ・三島理恵さん

現在JANPIAでは「2021年度 資金分配団体の公募〈通常枠・第2回〉(11月30日17時まで)|コロナ対応支援枠〈随時募集〉」を実施中です。申請をご検討中の皆さま向けに、20/21年度資金分配団体である認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ 三島理恵さんにお話を伺いました。 休眠預金活用事業に申請した背景を自団体の活動と合わせて教えてください。 むすびえは、2018年に全国に広がるこども食堂の支援をしようと立ち上がった団体です。申請当時は設立して3年目というまだまだよちよち歩きで組織基盤を整えている段階で、コロナ対応支援枠に申請をしました。ですから、「休眠預金の事業を通じて社会...

全国対象事業