検索結果一覧の記事一覧

全432件中 341-360件

「2021年度災害支援ネットワークおかやまパンフレット」「災害対応ツール」のご紹介 |岡山NPOセンター

休眠預金活用事業の成果物として資金分配団体や実行団体で作成された報告書等をご紹介する「成果物レポート」。今回は、実行団体『特定非営利活動法人 岡山NPOセンター(災害支援ネットワークおかやま)[資金分配団体:特定非営利活動法人 全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD)〈19年度通常枠〉]』が発行した報告書『2021年版災害支援ネットワークおかやまパンフレット』と『災害対応ツール』を紹介します。 2021年度災害支援ネットワークおかやまパンフレット 「2021年版災害支援ネットワークおかやま」のパンフレットを制作し公開しました。ぜひご覧ください。 災害対応ツール 災害支援ネットワー...

株式会社よしもとラフ&ピース|沖縄県におけるソーシャルビジネスインキュベーション推進事業

「沖縄をソーシャルビジネスアイランドに!」をコンセプトに沖縄県内でソーシャルビジネスの普及活動を行っている【島ぜんぶでうむさんラブ】の取り組みを紹介します。#1~#26の動画を掲載しておりますので、ぜひご覧ください!                「沖縄をソーシャルビジネスアイランドに!」#1 :https://youtu.be/MgpL5cfJQuU 「沖縄をソーシャルビジネスアイランドに!」#2 :https://youtu.be/D3iYli3fryQ 「沖縄をソーシャルビジネスアイランドに!」#3 :https://youtu.be/xuWh0PGJwG0 「沖縄をソーシャルビジネスア...

<休眠預金活用事業>こども食堂ラウンドテーブル開催!

今回の活動スナップは、休眠預金活用事業「課題・テーマ別 ラウンドテーブル」の第一弾として開催した「こども食堂ラウンドテーブル」の様子をお届けします。 活動概要 JANPIAでは、休眠預金活用事業を通じて団体が得た情報・ネットワークや知見などを、各団体同士で連携しながら、課題解決に向けどのように今後に生かしていくべきかを考える場として「課題・テーマ別 ラウンドテーブル」を企画しています。 その第一弾として、2022年6月9日に「こども食堂ラウンドテーブル」を開催しました。当日は、休眠預金活用事業を通じてこども食堂の活動の支援を中心に社会の様々な諸課題に向き合う皆さまと、日ごろの取り組みを通じて感...

『北海道胆振東部地震 情報共有会議の記録』のご紹介|北の国災害サポートチーム

休眠預金活用事業の成果物として資金分配団体や実行団体で作成された報告書等をご紹介する「成果物レポート」。今回は、実行団体『北の国災害サポートチーム(資金分配団体:特定非営利活動法人 全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD)〈19年度通常枠〉)』が2021年に発行した報告書『北海道胆振東部地震 情報共有会議の記録』と『北の国会議データベース』をご紹介します。 北の国災害サポートチーム『北海道胆振東部地震 情報共有会議の記録』報告書/データベース ■報告書 北海道胆振東部地震 発災から1週間後の2018年9月13日から2021年3月25日までに開催した48回の「情報共有会議(後の「北...

「ミューズの夢」から嬉しいご報告

今回の活動スナップは、既に事業が完了している20年度新型コロナウイルス対応緊急支援助成の実行団体『認定特定非営利活動法人 ミューズの夢(資金分配団体:公益社団法人 セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン)』から届いた、助成完了後の嬉しい報告についてお届けします。 「ミューズの夢」の休眠預金活用事業について ハンディの有無にかかわらず子どもたちに質の高い音楽とアートに触れる機会と、自由に表現できる環境をつくることを目指して活動している『認定特定非営利活動法人 ミューズの夢(以下、ミューズの夢)』は、2020年度新型コロナウイルス対応緊急支援助成〈資金分配団体:公益社団法人 セーブ・ザ・チルドレン・ジャ...

『コロナ禍における新しい活動様式ーNPO等12団体の挑戦の記録』を発行|日本サードセクター経営者協会

休眠預金活用事業の成果物として資金分配団体や実行団体で作成された報告書等をご紹介する「成果物レポート」。今回は、資金分配団体『公益社団法人日本サードセクター経営者協会〈20年度コロナ枠〉』が作成した報告書『コロナ禍における新しい活動様式ーNPO等12団体の挑戦の記録』を紹介します。 コロナ禍における新しい活動様式ーNPO等12団体の挑戦の記録 公益社団法人 日本サードセクター経営者協会(JACEVO)は、2020年度 新型コロナウィルス対応緊急支援助成の資金分配団体として実施した、「NPO等が新しい活動様式を生み出す事業」の報告書を公開しました。 新型コロナウィルスの影響により、社会課題がより...

住民との交流プログラムの参加が若者の意識や心の状態に与えうる効果について~特定非営利活動法人 SETによる岩手県3自治体での活動のアンケート調査報告~|特定非営利活動法人 SET|調査報告

休眠預金活用事業の成果物として資金分配団体や実行団体で作成された報告書等をご紹介する「成果物レポート」。今回は、実行団体 特定非営利活動法人SET が作成した報告書『日本NPO学会第24回研究大会 住民との交流プログラムの参加が若者の意識や心の状態に与えうる効果について ~NPO法人SETによる岩手県3自治体での活動のアンケート調査報告~』を紹介します。 調査趣旨 本調査の目的は、SETが陸前高田市、葛巻町で実施している「Change Maker Study Program」と、岩手町で実施している「岩手町と僕らの未来開拓プロジェクト」の2つの交流事業に参加した大学生の交流事業参加前後のアンケ...

『休眠預金活用助成金会計Q&A』を発行|中部圏地域創造ファンド

休眠預金活用事業の成果物として資金分配団体や実行団体で作成された報告書等をご紹介する「成果物レポート」。今回は、資金分配団体『一般財団法人中部圏地域創造ファンド〈19年度通常枠、20年度緊急支援枠、21年度度通常枠、21年度コロナ対応支援枠〉』が作成した冊子『休眠預金活用助成金会計Q&A』をご紹介します。 中部圏地域創造ファンド『休眠預金活用助成金会計Q&A』 中部圏地域創造ファンドが助成する休眠預金の実行団体への伴走支援を実行する中で見えてきた助成金会計についてのポイントを『休眠預金活用助成金会計Q&A』にまとめて公開しましたのでお知らせします。 実行団体から寄せられ...

北陸 東海

女性ネットSaya-Saya|DV被害にあった女性とその子どもたちのための支援事業

中央共同募金会は、「民間公益活動を促進するための休眠預金等に係る資金の活用に関する法律」(休眠預金等活用法)に基づく資金分配団体として、当事者同士の支え合いを通じて、生きづらさを抱えていてもその人がその人らしく幸せに暮らせる社会を構築することを目的とした「当事者会のピアサポート支援事業」に対する助成を行っています。 その助成先のひとつ、DV被害にあった女性とその子供たちのための支援事業をおこなう、特定非営利活動法人女性ネットSaya-Sayaの活動紹介です。 特定非営利活動法人Saya-Saya https://saya-saya.net/

KHJ全国ひきこもり家族会連合会|本人と家族が孤立しないためのひきこもりピアサポーター養成研修及び実践活動の全国展開

中央共同募金会は、「民間公益活動を促進するための休眠預金等に係る資金の活用に関する法律」(休眠預金等活用法)に基づく資金分配団体として、当事者同士の支え合いを通じて、生きづらさを抱えていてもその人がその人らしく幸せに暮らせる社会を構築することを目的とした「当事者会のピアサポート支援事業」に対する助成を行っています。 その助成先のひとつ、ひきこもりの本人と家族が孤立しないための、ひきこもりピアサポーター養成研修及び実践活動を全国展開する事業をおこなう特定非営利活動法人KHJ全国引きこもり家族会連合会の活動紹介です。 特定非営利活動法人KHJ全国引きこもり家族会連合会 https://www.kh...

認知症の人と家族の会|認知症の人や介護家族がいきいきと自分らしく暮らせるためのピアサポートネットワークの構築と人材育成事業

中央共同募金会は、「民間公益活動を促進するための休眠預金等に係る資金の活用に関する法律」(休眠預金等活用法)に基づく資金分配団体として、当事者同士の支え合いを通じて、生きづらさを抱えていてもその人がその人らしく幸せに暮らせる社会を構築することを目的とした「当事者会のピアサポート支援事業」に対する助成を行っています。 その助成先のひとつ、認知症の人や介護家族が、いきいきと自分らしく暮らせるためのピアサポートネットワークの構築と人材育成事業をおこなう、公益社団法人認知症の人と家族の会の活動紹介です。 公益社団法人認知症の人と家族の会 https://www.alzheimer.or.jp/

『休眠預金新型コロナウィルス対応緊急支援助成(2020-2021)生活困窮世帯や社会的孤立者への支援~明日をあきらめない~』を発行|中部圏地域創造ファンド

休眠預金活用事業の成果物として資金分配団体や実行団体で作成された報告書等をご紹介する「成果物レポート」。今回は、資金分配団体『一般財団法人中部圏地域創造ファンド〈2020年緊急支援枠〉』が作成した冊子『休眠預金新型コロナウィルス対応緊急支援助成(2020-2021)生活困窮世帯や社会的孤立者への支援~明日をあきらめない~』をご紹介します。 中部圏地域創造ファンド『休眠預金新型コロナウィルス対応緊急支援助成(2020-2021)生活困窮世帯や社会的孤立者への支援~明日をあきらめない~』 中部圏地域創造ファンドの2020年度休眠預金新型コロナウィルス対応緊急支援助成『生活困窮世帯や社会的孤立者への...

三重県 岐阜県 愛知県 長野県 静岡県

龍ケ崎市B&GUSC海洋クラブ|障害児やひとり親家庭のための運動支援

休眠預金活用事業の実行団体である、龍ケ崎市B&GUSC海洋クラブの活動紹介です。

上智大学のインターン生 受入開始!withグッド・エイジング・エールズ

今回の活動スナップは、上智大学の学生さんと、そのインターンシップ先である特定非営利活動法人グッド・エイジング・エールズのメンバーとの顔合わせの様子をお届けします。 活動の概要 JANPIAがつなぎ役となり、上智大学国際教養学部の学生さんが2つの資金分配団体「特定非営利活動法人 エティック(2019年度通常枠)」「READYFOR株式会社(2020年度緊急支援枠)(2021年度コロナ対応支援枠)」の実行団体として休眠預金を活用している『特定非営利活動法人 グッド・エイジング・エールズ』でインターンシップを行うことになりました。今回、学生の石川さんが、グッド・エイジング・エールズがコンソーシアムで...

写真と動画で振り返る!休眠預金活用シンポジウム

今回の活動スナップは、内閣府とJANPIAで共催した 2022年5月11日「休眠預金活用シンポジウム 休眠預金活用ノススメ」の写真と動画をご紹介します。 活動の概要 休眠預金とは、銀行等に預けられた預貯金のうち、10年以上にわたり入金・出金等がないお金のこと。国・自治体では対応が困難な社会課題に対し、NPOなどの民間の様々な団体が行う公益活動へ、休眠預金を活用する新しい仕組み(休眠預金活用制度)が2019年度よりはじまり、2022年で4年目を迎えます。活動支援の分野は『子供や若者の支援』、『日常生活などで困難を有する方の支援』、『社会的に困難な状況に直面する地域の支援』の3つです。今回のシンポ...

東京都

休眠預金活用シンポジウム「休眠預金活用ノススメ」

2022年5月11日に開催されました休眠預金活用シンポジウム「休眠預金活用ノススメ」の動画を ご覧いただきやすいように、プログラムごとに編集しました。ぜひご覧ください! 01 開催挨拶 https://youtu.be/gEEIjT9Wncw 02 JANPIAからの報告 https://youtu.be/SYBxlNYHV-Y 03 第一部 基調講演 https://youtu.be/KltSo5MVZFI 04 第一部 パネルディスカッション https://youtu.be/FTKuHPsZDsw 05 第二部 基調講演 https://youtu.be/xWHJnoG-1j8 06 第...

東京都

休眠預金活用事業紹介Movie

2022年5月11日開催「休眠預金活用シンポジウム」で上映した、休眠預金活用事業の紹介ムービーです。

長野県みらい基金との連携実現!PwCあらた有限責任監査法人の記事をご紹介

今回の活動スナップは、『公益財団法人長野県みらい基金』と『PwCあらた有限責任監査法人(以下、PwCあらた)』の企業連携の活動や、PwCあらたとJANPIAが企業連携を協働した背景などについて対談を行った記事をご案内します 活動の概要 PwCあらたは、2021年からJANPIAが推進している企業連携活動に参画しています。その最初のプロジェクトとして取り組んだのが、公益財団法人長野県みらい基金(2019年度通常枠・資金分配団体)への経営基盤強化支援です。今回は、長野県みらい基金 高橋理事長、JANPIA 事務局長鈴木とPwCあらた担当者の対談記事が、PwCあらたのコーポレートサイトで掲載されまし...

長野県

少年の更生に力を尽くす。社会復帰を支える就労支援で再犯のない社会を。|神奈川県就労支援事業者機構

社会的規範への意識が低く、「非行少年」と呼ばれる未成熟な子どもたち。一度、社会のルールから外れてしまうと、日本のシステムにおいては、少年たちに繊細なサポートが行き届かない現状にあります。そんな彼らに手を差し伸べ、「就労支援」という形で立ち直りへの足掛かりをつくっているのが、2019年度通常枠(資金分配団体:更生保護法人 日本更生保護協会)の実行団体である「認定特定非営利活動法人 神奈川県就労支援事業者機構」です。今回は就労支援の現場に伺い、再犯防止にもつながる就労支援の活動を始めたきっかけや事業内容について、事務局長・竹内政昭さんと協力事業主の青木工務店代表・青木哲也さんにインタビューしました...

東近江・新型コロナウイルス対策緊急助成 第2弾 報告会

東近江・新型コロナ対策助成事業では、実行団体に2020年8月から2021年9月の1ヵ年間、助成を行いました。本報告会では、各実行団体の1ヵ年の活動の成果発表と本事業が地域に与えた影響について意見交換します。