地域金融機関が資金分配する休眠預金活用の実態 ―京都府北部地域を事例として―|福知山公立大学|福知山公立大学研究紀要 第8号|論文紹介
休眠預金活用事業が取り上げられた論文を紹介する「論文紹介」。今回は「福知山公立大学研究紀要」に掲載された論文『地域金融機関が資金分配する休眠預金活用の実態 ―京都府北部地域を事例として― (杉岡 秀紀)』を紹介します。 地域金融機関が資金分配する休眠預金活用の実態 ―京都府北部地域を事例として― 【著者】杉岡 秀紀(福知山公立大学/地域経営学部准教授) 【本文中で紹介されている団体】
【追跡評価】外国ルーツ青少年未来創造事業|公益財団法人 日本国際交流センター[19年度通常枠](試行的実施)
事業終了から一定期間経過後JANPIAにて対象となる実行団体事業を選定し、あらかじめ対象者と合意の上、評価対象事業の中長期的な目標の達成や波及効果などの確認、事業の価値の再発見のため外部評価者とJANPIAおよび資金分配団体による「協働型評価」である追跡評価を実施しています。今回は、2019年度通常枠【外国ルーツ青少年未来創造事業|公益財団法人 日本国際交流センター】の追跡評価報告書をご紹介します。ぜひご覧ください。 追跡評価とは 事業終了から一定期間経過後、JANPIAにて対象となる実行団体事業を選定し、あらかじめ対象者と合意の上で行われます。外部評価者とJANPIAおよび資金分配団体による...
『自死遺族に対する差別・偏見に関する調査報告』|認定特定非営利活動法人 国際ビフレンダーズ大阪自殺防止センター|成果物レポート
休眠預金活用事業の成果物として資金分配団体や実行団体で作成された報告書等をご紹介する「成果物レポート」。今回は、実行団体 認定特定非営利活動法人 国際ビフレンダーズ大阪自殺防止センター の調査報告『自死遺族に対する差別・偏見に関する調査報告』を紹介します。 自死遺族が受ける差別事象 調査の結果、自死遺族が受ける差別事象として主に次の5つがあげられる。 「賃貸物件の心理的瑕疵について」「死体検案料について」「戒名やお布施など法要における問題について」「婚約破棄など周囲や親族などの身内から受ける差別、偏見について」「”自殺”という言葉自体の持つ差別性」 世間や社会の自死に対する差別・偏見を根本的に...
休眠預金活用事業紹介Movie|特定非営利活動法人 happiness
有限責任事業組合まちとしごと総合研究所 2022年度休眠預金活用事業「京都の若者へ寄り添うアプローチによる生きる基盤支援事業」で採択された実行団体 特定非営利法人happinessの代表 宇香 明香さんのインタビュー動画をご紹介します。
休眠預金活用事業紹介Movie|公益財団法人 京都市ユースサービス協会
有限責任事業組合まちとしごと総合研究所 2022年度休眠預金活用事業「京都の若者へ寄り添うアプローチによる生きる基盤支援事業」で採択された実行団体 公益財団法人 京都市ユースサービス協会の代表 竹田 明子さんのインタビュー動画をご紹介します。
休眠預金活用事業紹介Movie|一般社団法人 merry attic
有限責任事業組合まちとしごと総合研究所 2022年度休眠預金活用事業「京都の若者へ寄り添うアプローチによる生きる基盤支援事業」で採択された実行団体 一般社団法人 merry atticの代表 上田 馨一さんのインタビュー動画をご紹介します。
休眠預金活用事業紹介Movie|特定非営利活動法人 コミュニティ・スペースsacula
有限責任事業組合まちとしごと総合研究所 2022年度休眠預金活用事業「京都の若者へ寄り添うアプローチによる生きる基盤支援事業」で採択された実行団体 特定非営利法人コミュニティ・スペース saculaの代表 木村 友香理さんのインタビュー動画をご紹介します。
『インパクトレポート 2023』を発行|やまと社会インパクト投資事業有限責任組合
休眠預金活用事業の成果物として資金分配団体や実行団体で作成された報告書等をご紹介する「成果物レポート」。今回は、『やまと社会インパクト投資事業有限責任組合(実行団体名:株式会社キャピタルメディカ・ベンチャーズ)[資金分配団体:一般財団法人 社会変革推進財団〈21年度通常枠〉]』が発行したレポート『インパクトレポート 2023』を紹介します。 インパクトレポート 2023 やまと社会インパクト投資事業有限責任組合(やまと社会インパクトファンド)は、2024年1月30日に「インパクトレポート 2023」を発行しました。 やまと社会インパクト投資事業有限責任組合は、株式会社キャピタルメディカ・ベンチ...
【調査研究】「安全・安心な地域社会づくり支援事業」調査研究報告書 日本更生保護協会[19年度通常枠]
事業の「社会の諸課題の解決を図る」という成果の観点について、外部の分野専門家により調査研究を実施しています。今回は、2022年3月末に事業完了した2019年度通常枠【安全・安心な地域社会づくり支援事業|日本更生保護協会】の調査研究報告書をご紹介します。ぜひご覧ください。 調査研究とは 事業の「社会の諸課題の解決を図る」という成果の観点で、外部の分野専門家により調査研究を実施しています。事業規模、重要性、国民的関心度、革新性の高さ、発展性等の観点よりJANPIAで対象事業を選定し、資金分配団体および実行団体とあらかじめ合意した上で行われます。 2019年度通常枠では以下の事業を選定し、調査研究を...
京都府北部地域におけるコミニティ支援事業報告書『canau』を発行|京都北部地域金融価値創造協議会
休眠預金活用事業の成果物として資金分配団体や実行団体で作成された報告書等をご紹介する「成果物レポート」。今回は、資金分配団体『京都北部地域金融価値創造協議会(プラスソーシャルインベストメント株式会社・京都北都信用金庫)〈21年度コロナ枠〉』が作成した報告書『京都府北部地域におけるコミニティ支援事業報告書「canau」』を紹介します。 京都府北部地域におけるコミニティ支援事業報告書『canau』 京都北部地域金融価値創造協議会(プラスソーシャルインベストメント株式会社・京都北都信用金庫)は、2021年度 新型コロナウィルス対応緊急支援助成の資金分配団体として、新型コロナウイルスの影響をうけた京都...
『子どもと家庭を包み込む地域づくり』|一般社団法人 タウンスペースWAKWAK|成果物レポート
休眠預金活用事業の成果物として資金分配団体や実行団体で作成された報告書等をご紹介する「成果物レポート」。今回は、実行団体 一般社団法人 タウンスペースWAKWAK が発行した書籍『子どもと家庭を包み込む地域づくり』を紹介します。 書籍『子どもと家庭を包み込む地域づくり』 京都女子大学の谷川孝至先生、岩槻知也先生からお声がけいただき、それぞれ大津「子どもソーシャルワークセンター」の理事長幸重忠孝さんや京都「山科醍醐子どもの広場」代表理事村井拓哉さん、「沖縄ももやま子ども食堂」理事長鈴木友一郎さんなどとともにタウンスペースWAKWAKにおける富田地区の子どもの居場所づくりについて執筆させていただい...
東近江・雲南・南砺ローカルコミュニティファンド連合|「ローカルな総働で孤立した人と地域をつなぐ」 事業成果報告会
東近江・雲南・南砺ローカルコミュニティファンド連合(東近江三方よし基金、うんなんコミュニティ財団、南砺幸せ未来基金によるコンソーシアム)が、2023年7月10日に開催した、「ローカルな総働で孤立した人と地域をつなぐ」事業の成果報告会の動画です。 内 容 00:00:00 開会 00:00:12 開会挨拶 00:01:21 事業概要 00:07:50 11団体の事業報告 00:44:35 事業実施によって明らかになった事象や気付きに関する報告 00:56:10 本事業の特徴(JANPIAのプログラムオフィサーからの視点) 01:06:54 パネルディスカッション 「市域におけるコミュニティ財団と...
【事後評価】こども食堂サポート機能設置事業|全国食支援活動協力会[19年度通常枠]
事業完了にあたり、成果の取りまとめるために実施されるのが「事後評価」です。事後評価は、事業の結果を総括するとともに、取り組みを通じて得られた学びを今後に生かせるよう、提言や知見・教訓を整理するために行われます。今回は、2022年3月末に事業完了した2019年度通常枠【こども食堂サポート機能設置事業|全国食支援活動協力会】の事後評価報告書をご紹介します。ぜひご覧ください。 事業概要等 事業概要などは、以下のページからご覧ください。 事後評価報告 事後評価報告書は、以下の外部リンクからご覧ください。 ・資金分配団体 ・実行団体 【事業基礎情報】
【事後評価】子ども支援団体の組織基盤強化|パブリックリソース財団[19年度通常枠]
事業完了にあたり、成果の取りまとめるために実施されるのが「事後評価」です。事後評価は、事業の結果を総括するとともに、取り組みを通じて得られた学びを今後に生かせるよう、提言や知見・教訓を整理するために行われます。今回は、2022年3月末に事業完了した2019年度通常枠【子ども支援団体の組織基盤強化|パブリックリソース財団】の事後評価報告書をご紹介します。ぜひご覧ください。 事業概要等 事業概要などは、以下のページからご覧ください。 事後評価報告 事後評価報告書は、以下の外部リンクからご覧ください。 ・資金分配団体 ・実行団体 【事業基礎情報】
【事後評価】ひと・まち・げんき助成|大阪府地域支援人権金融公社[19年度通常枠]
事業完了にあたり、成果の取りまとめるために実施されるのが「事後評価」です。事後評価は、事業の結果を総括するとともに、取り組みを通じて得られた学びを今後に生かせるよう、提言や知見・教訓を整理するために行われます。今回は、2022年3月末に事業完了した2019年度通常枠【ひと・まち・げんき助成|大阪府地域支援人権金融公社】の事後評価報告書をご紹介します。ぜひご覧ください。 事業概要等 事業概要などは、以下のページからご覧ください。 事後評価報告 事後評価報告書は、以下の外部リンクからご覧ください。 ・資金分配団体 ・実行団体 【事業基礎情報】
【事後評価】孤立状態の人につながりをつくる|信頼資本財団[19年度通常枠]
事業完了にあたり、成果の取りまとめるために実施されるのが「事後評価」です。事後評価は、事業の結果を総括するとともに、取り組みを通じて得られた学びを今後に生かせるよう、提言や知見・教訓を整理するために行われます。今回は、2022年3月末に事業完了した2019年度通常枠【孤立状態の人につながりをつくる|信頼資本財団】の事後評価報告書をご紹介します。ぜひご覧ください。 事業概要等 事業概要などは、以下のページからご覧ください。 事後評価報告 事後評価報告書は、以下の外部リンクからご覧ください。 ・資金分配団体 ・実行団体 【事業基礎情報】
【事後評価】子どもの未来のための協働促進助成事業|エティック[19年度通常枠]
事業完了にあたり、成果の取りまとめるために実施されるのが「事後評価」です。事後評価は、事業の結果を総括するとともに、取り組みを通じて得られた学びを今後に生かせるよう、提言や知見・教訓を整理するために行われます。今回は、2022年3月末に事業完了した2019年度通常枠【子どもの未来のための協働促進助成事業|エティック】の事後評価報告書をご紹介します。ぜひご覧ください。 事業概要等 事業概要などは、以下のページからご覧ください。 事後評価報告 事後評価報告書は、以下の外部リンクからご覧ください。 ・資金分配団体 ・実行団体 【事業基礎情報】
【事後評価】外国ルーツ青少年未来創造事業|日本国際交流センター[19年度通常枠]
事業完了にあたり、成果の取りまとめるために実施されるのが「事後評価」です。事後評価は、事業の結果を総括するとともに、取り組みを通じて得られた学びを今後に生かせるよう、提言や知見・教訓を整理するために行われます。今回は、2022年3月末に事業完了した2019年度通常枠【外国ルーツ青少年未来創造事業|日本国際交流センター】の事後評価報告書をご紹介します。ぜひご覧ください。 事業概要等 事業概要などは、以下のページからご覧ください。 事後評価報告 事後評価報告書は、以下の外部リンクからご覧ください。 ・資金分配団体 ・実行団体 【事業基礎情報】
【事後評価】地域活性化ソーシャルビジネス成長支援事業|社会変革推進財団(SIIF)[19年度通常枠]
事業完了にあたり、成果の取りまとめるために実施されるのが「事後評価」です。事後評価は、事業の結果を総括するとともに、取り組みを通じて得られた学びを今後に生かせるよう、提言や知見・教訓を整理するために行われます。今回は、2022年3月末に事業完了した2019年度通常枠【地域活性化ソーシャルビジネス成長支援事業|社会変革推進財団(SIIF)】の事後評価報告書をご紹介します。ぜひご覧ください。 事業概要等 事業概要などは、以下のページからご覧ください。 事後評価報告 事後評価報告書は、以下の外部リンクからご覧ください。 ・資金分配団体 ・実行団体 【事業基礎情報】
大阪府地域支援人権金融公社|休眠預金活用事業 シンポジウム2022
一般財団法人 大阪府地域支援人権金融公社が2022年12月1日に開催した、休眠預金活用事業 シンポジウム2022「社会住宅クライシス 地域共生社会をみんなでつくりだす8つの実践」の動画です。 <プログラム> 【第1部 13:30~】 1.ヒューファイナンスおおさか 代表あいさつ 2.JANPIAあいさつ(JANPIA 専務理事:岡田 太造) 3.休眠預金活用にあたって 4.基調講演『つながりをとりもどそう ~泉北ニュータウンの実践~』 ●基調講演 講師 NPO法人SEIN 代表理事 湯川まゆみ氏 【第2部 14:50~】 5.8つのとりくみ/実行団体発表 6.パネルディスカッション 7.まとめ...