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休プラ編集部

JANPIA出資事業部note:2026年9月の記事紹介

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JANPIA出資事業部note:2026年9月の記事紹介

休眠預金等活用制度では、助成だけでなく「出資」という手法を通じて、社会課題解決に取り組む民間プレイヤーの活動を支える取り組みも進んでいます。
今回は、JANPIA出資事業部のnoteから、2026年9月掲載記事をご紹介します。(外部サイト:JANPIA出資事業部note | インパクト投資の世界を広げる)

イギリスの取り組みに学ぶ、地域協働型インパクト投資 —地域×インパクト投資の可能性 ~堀田想太郎コラム第1回

2026年9月10日掲載

2025年12月19日に金融庁が公表した「地域金融力強化プラン」では、地域金融機関をはじめとする様々なプレイヤーが連携して地域経済に貢献する力を発揮していくための施策が取りまとめられました。そこでは、地域企業の価値向上への貢献・地域課題の解決として10の視点が掲げられていますが、特に「地域課題の解決」において「ローカル・ゼブラ企業等へのインパクト投資の推進」や「地域金融機関の官民連携のまちづくりへの参画」が明示的に言及されています。ここでは、インパクト投資の考え方を活用しつつ、日本の各地域内外のステークホルダーとの事業連携や資金・人材面での協力を進め、エコシステムの強化を図っていくことが重要であると考えられています。

この点、地域におけるインパクト投資の実践として注目されるのが、イギリスにおけるPlace-Based Impact Investing(以下、地域協働型インパクト投資)の取り組みです。地域協働型インパクト投資は特定の場所への強いフォーカスを前提として、当該地域におけるステークホルダーとの協働を通じて実施される投資活動であるという点で、金融庁が掲げる「地域金融力強化プラン」との親和性が高い試みであるといえます。

本コラムシリーズでは、地域でのインパクト投資の可能性を探るべく、日本において地域協働型インパクト投資を実践する前提として、イギリスにおいて地域協働型インパクト投資がどのように実践されているかをテーマに、全3回の記事で解説します。第1回の今回は、まず地域協働型インパクト投資の基本的な考え方や背景、現在の課題等をご紹介します。

イギリスの取り組みに学ぶ、地域協働型インパクト投資 —地域×インパクト投資の可能性 ~堀田想太郎コラム第1回|JANPIA出資事業部note | インパクト投資の世界を広げる

英国で普及する財団の資産運用規定(IPS)を学ぶ――財団・ファミリーオフィスのためのインパクト投資勉強会 #3

2026年9月11日掲載

2026年9月3日(木)、「財団・ファミリーオフィスのためのインパクト投資勉強会 #3」をオンラインで開催いたしました。

講師は1回目、2回目に続き、GLIN Impact Consultingの大谷はんな氏をお招きしました。今回は、英国の財団向けインパクト投資入門セミナーの後半部分をご紹介いただいたうえで、財団がインパクト投資戦略を策定する際の実務的な手法と、インパクト投資を実践している英国の財団の事例について学びました。

英国で普及する財団の資産運用規定(IPS)を学ぶ――財団・ファミリーオフィスのためのインパクト投資勉強会 #3」という新しいVCの形|JANPIA出資事業部note | インパクト投資の世界を広げる

「システムチェンジ投資」を紐解く—なぜ今、投資判断に「システム」の視点が求められるのか ~國京彬コラム 第1回~

2026年9月24日掲載

ESG投資やインパクト投資を含むサステナブル投資は、世界全体で30兆ドルを超える規模にまで拡大してきました。Global Sustainable Investment Alliance(GSIA) が公表する「Global Sustainable Investment Review 2022」によれば、主要市場におけるサステナブル投資残高は2022年時点で30.3兆ドルに達し、全運用資産の約4分の1を占めています。資本は、これまでにない規模で社会・環境課題に流れ込んでいるはずですが、気候変動、生物多様性の喪失、社会的不平等といったシステムレベルの課題は、解決に向かうどころかむしろ深刻化を続けています。

ここで問われるのは、個別企業や個別案件に対する投資判断をどれだけ高度化しても、相互に連関する社会・環境課題の構造そのものには十分に届かないのではないか、という点です。こうした問題意識を背景に、2020年代に入ってから国際的には「System-Level Investing」「Systemic Investing」といった、「システム」を冠する投資概念が急速に立ち上がってきました。

本連載では、こうした概念を、「システムチェンジ投資」と総称し、読み解いていきます。第1回となる本稿では、なぜ今システムチェンジ投資が必要とされているのか、そしてそれをどのように理解すべきか、その基本的な見取り図を整理します。

「システムチェンジ投資」を紐解く—なぜ今、投資判断に「システム」の視点が求められるのか ~國京彬コラム 第1回~|JANPIA出資事業部note | インパクト投資の世界を広げる

スイスのインパクト投資運用会社Blue Earth Capitalに聞く「インパクト・セカンダリー戦略」

2026年9月25日掲載

今回、JANPIA出資事業部noteでは、スイス・ツークを拠点に、グローバルに展開する独立系のインパクト投資専門会社Blue Earth Capital(ブルーアース・キャピタル)からお話を伺いました。

Blue Earth Capitalは2015年の設立以来、19億ドル超の資産を運用し、100%財団によって所有されるという独自の構造を持つ、インパクト投資特化型の運用会社です。2021年からは「インパクト・セカンダリー戦略」という、インパクト投資の世界にはまだほとんど存在しない市場の開拓に着手し、これまでに3億ドル超の取引実績を積み上げてきました。この記事では、このセカンダリー戦略を中心に同社の取り組みをお聞きしています。

スイスのインパクト投資運用会社Blue Earth Capitalに聞く「インパクト・セカンダリー戦略」|JANPIA出資事業部note | インパクト投資の世界を広げる

「システムチェンジ投資」を紐解く―システムチェンジ投資とインパクト投資との違い ~國京彬コラム第2回~

2026年9月30日掲載

「システムチェンジ投資」を読み解いていく本連載。第1回では、システムチェンジ投資の定義と、その特徴について確認してきました。

第2回となる本稿では、「システムチェンジとは何か」についてより理解を深めるため、その源流と位置づけを見ていきます。


「システムチェンジ投資」を紐解く―システムチェンジ投資とインパクト投資との違い ~國京彬コラム第2回~|JANPIA出資事業部note | インパクト投資の世界を広げる

最後に。JANPIA出資事業部のnoteについて

JANPIA出資事業部では、その実践や学びをnoteで継続的に発信してきました。出資事業の最新の動き、インパクト投資の最新情報や海外の先行事例など様々な視点で紹介されていますので、ご関心ある方は是非フォローください。

【初めての方へ】JANPIA出資事業部noteの歩き方(総合案内)|JANPIA出資事業部note | インパクト投資の世界を広げる

 

 

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