JANPIA出資事業部note:2026年6月の記事紹介
全国対象事業
休眠預金等活用制度では、助成だけでなく「出資」という手法を通じて、社会課題解決に取り組む民間プレイヤーの活動を支える取り組みも進んでいます。
今回は、JANPIA出資事業部のnoteから、2026年6月掲載記事をご紹介します。(外部サイト:JANPIA出資事業部note | インパクト投資の世界を広げる)
自閉症と行動ヘルスケアを変革するVCファンド ──(前編) AIFが示す、社会課題特化型投資の可能性
2026年6月3日掲載
自閉症、行動ヘルス、メンタルヘルスは4人に1人に影響し、米国では1兆ドル超の市場規模を持ちます。しかし、診断から治療、生活支援までのケアは分断されたままで、テクノロジー活用も他分野に比べ遅れています。
こうした課題にベンチャーキャピタル(VC)という手法で挑むのが、米国のAutism Impact Fund(AIF)です。AIFは2021年設立され、1号ファンド6,000万ドル(約90億円)を調達し、現在は総額1億5,000万ドル(約225億円)を運用。17社に投資し、すでに2社がM&Aでエグジットしています。
本記事ではAIF共同創業者Chris Male(クリス・メイル)氏に、自閉症領域にVCで挑む意義と実践を聞きました。前編では設立背景と取り組みを紹介します。(全2回/前編)
自閉症と行動ヘルスケアを変革するVCファンド ──(前編) AIFが示す、社会課題特化型投資の可能性|JANPIA出資事業部note | インパクト投資の世界を広げる
自閉症と行動ヘルスケアを変革するVCファンド ──(後編) 社会課題特化型投資が“果たす役割”と日本への示唆
2026年6月9日掲載
自閉症、行動ヘルスケア、メンタルヘルス――その巨大市場に潜んでいる構造的課題の変革に挑む米国VCファンド、Autism Impact Fund(AIF)。前編では、AIF共同創業者でマネージングパートナーのChris Male(クリス・メイル)氏へのインタビューを通じて、AIFが、自閉症と行動ヘルスケアの領域をなぜVCで変えようとしているのか、その投資哲学と実践の土台を見てきました。
後編では、同じくChris Male氏へのインタビューから、実際のエグジット事例やエコシステムとの関係、そして1号ファンドを通じて見えてきた学びを通じて、AIFの実践がこの市場に何をもたらしたのかをたどります。(全2回/後編)
自閉症と行動ヘルスケアを変革するVCファンド──(後編) 社会課題特化型投資が“果たす役割”と日本への示唆|JANPIA出資事業部note | インパクト投資の世界を広げる
「教育から雇用へ」の断絶に挑む ── 米国New Markets Venture Partnersに聞く、社会課題特化型VCの投資哲学
2026年6月17日掲載
日本でもインパクト投資への関心は高まる一方、特定の社会課題に特化し長期的に実績を積んできたベンチャーキャピタル(VC)ファンドはまだ多くありません。
一方、海外では課題特化型として長期間活動しているファンドが複数存在しています。その一つ、米国のNew Markets Venture Partners(New Markets)は、2002年の設立以来「教育から雇用へ」の領域に向き合ってきました。
本記事では、同ファンドのパートナーであるJuan Zavala(フアン・サヴァラ)氏への「New Marketsの投資哲学と実践」へのインタビューを通じ、日本での社会課題特化型ファンドの構想につながるヒントを模索します。
「教育から雇用へ」の断絶に挑む ── 米国NewMarkets Venture Partnersに聞く、社会課題特化型VCの投資哲学|JANPIA出資事業部note | インパクト投資の世界を広げる
日本型インパクト投資の未来にむけて――財団・ファミリーオフィスのためのインパクト投資勉強会 #2
2026年6月17日掲載
2026年6月4日(木)、「財団・ファミリーオフィスのためのインパクト投資勉強会 #2」をオンラインにて開催いたしました。
JANPIAの出資事業部では、「インパクトファースト」の方針のもと、インパクト投資の取り組みを進めていますが、日本国内ではこうした取り組みを共にできる仲間がまだ限られているという課題があります。その仲間を少しずつ増やしていくことを目的に、財団・ファミリーオフィス向けのインパクト投資勉強会を定期的に開催しています。
日本型インパクト投資の未来にむけて――財団・ファミリーオフィスのためのインパクト投資勉強会#2|JANPIA出資事業部note | インパクト投資の世界を広げる
最後に。JANPIA出資事業部のnoteについて
JANPIA出資事業部では、その実践や学びをnoteで継続的に発信してきました。出資事業の最新の動き、インパクト投資の最新情報や海外の先行事例など様々な視点で紹介されていますので、ご関心ある方は是非フォローください。
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