テクノロジー体験を通して、全ての子どもが笑顔で未来を切り拓ける社会へ | Kids Code Club
一般社団法人Kids Code Clubは、「子どもへのテクノロジー学習の支援を通じて、子どもたちが笑顔で希望を持って生きていける社会をつくる」というビジョンを掲げて活動しています。コロナ禍で、子どもたちが遊び・学び・交流する機会が激減する中、2020年度新型コロナウイルス対応緊急支援助成(資金分配団体:一般社団法人SINKa)を活用し、「生きる力を育む子どもの居場所づくり事業」に取り組まれた同団体の代表理事・石川麻衣子さんに話を伺いました。 自身の経験から「全ての子が学べる環境づくり」を志す Kids Code Clubは、2016年から福岡を拠点として、プログラミング学習の機会を小中学生の...
KHJ全国ひきこもり家族会連合会|本人と家族が孤立しないためのひきこもりピアサポーター養成研修及び実践活動の全国展開
中央共同募金会は、「民間公益活動を促進するための休眠預金等に係る資金の活用に関する法律」(休眠預金等活用法)に基づく資金分配団体として、当事者同士の支え合いを通じて、生きづらさを抱えていてもその人がその人らしく幸せに暮らせる社会を構築することを目的とした「当事者会のピアサポート支援事業」に対する助成を行っています。 その助成先のひとつ、ひきこもりの本人と家族が孤立しないための、ひきこもりピアサポーター養成研修及び実践活動を全国展開する事業をおこなう特定非営利活動法人KHJ全国引きこもり家族会連合会の活動紹介です。 特定非営利活動法人KHJ全国引きこもり家族会連合会 https://www.kh...
認知症の人と家族の会|認知症の人や介護家族がいきいきと自分らしく暮らせるためのピアサポートネットワークの構築と人材育成事業
中央共同募金会は、「民間公益活動を促進するための休眠預金等に係る資金の活用に関する法律」(休眠預金等活用法)に基づく資金分配団体として、当事者同士の支え合いを通じて、生きづらさを抱えていてもその人がその人らしく幸せに暮らせる社会を構築することを目的とした「当事者会のピアサポート支援事業」に対する助成を行っています。 その助成先のひとつ、認知症の人や介護家族が、いきいきと自分らしく暮らせるためのピアサポートネットワークの構築と人材育成事業をおこなう、公益社団法人認知症の人と家族の会の活動紹介です。 公益社団法人認知症の人と家族の会 https://www.alzheimer.or.jp/
女性ネットSaya-Saya|DV被害にあった女性とその子どもたちのための支援事業
中央共同募金会は、「民間公益活動を促進するための休眠預金等に係る資金の活用に関する法律」(休眠預金等活用法)に基づく資金分配団体として、当事者同士の支え合いを通じて、生きづらさを抱えていてもその人がその人らしく幸せに暮らせる社会を構築することを目的とした「当事者会のピアサポート支援事業」に対する助成を行っています。 その助成先のひとつ、DV被害にあった女性とその子供たちのための支援事業をおこなう、特定非営利活動法人女性ネットSaya-Sayaの活動紹介です。 特定非営利活動法人Saya-Saya https://saya-saya.net/
休眠預金活用事業紹介Movie
2022年5月11日開催「休眠預金活用シンポジウム」で上映した、休眠預金活用事業の紹介ムービーです。
休眠預金事業 インパクトレポート|社会変革推進財団
休眠預金活用事業の成果物として資金分配団体や実行団体で作成された報告書等をご紹介する「成果物レポート」。今回は、資金分配団体『一般財団法人 社会変革推進財団〈19年度通常枠・20年度通常枠〉』が発行したレポート『休眠預金事業 インパクトレポート』を紹介します。※レポートには、21年度通常枠の事業概要の紹介も含まれています。 休眠預金事業 インパクトレポート 「休眠預金事業 インパクトレポート」は、一般財団法人 社会変革推進財団(SIIF)が実施する休眠預金事業の社会的インパクト評価レポートとして、2019 年度の「地域活性化ソーシャルビジネス成長支援事業」、2020 年度の「コレクティブインパ...
『”人権としての日本型社会住宅”制度創設を目指して』を発行|パブリックリソース財団
休眠預金活用事業の成果物として資金分配団体や実行団体で作成された報告書等をご紹介する「成果物レポート」。今回は、資金分配団体『公益財団法人 パブリックリソース財団〈19年度通常枠〉』が作成したパンフレット『”人権としての日本型社会住宅”制度創設を目指して』を紹介します。 “人権としての日本型社会住宅”制度創設を目指して 公益財団法人 パブリックリソース財団は、休眠預金活用事業(2019年度通常枠・ソーシャルビジネス形成支援事業)である「支援付き住宅建設・人材育成」事業において、実行団体3団体(認定NPO法人抱樸、NPO法人ワンファミリー仙台、NP...
コロナ禍での支援現場の声を聞く- 危機で試される在留外国人支援
ジャパン・プラットフォーム(JPF)は、日本国際交流センター(JCIE)との共催で、2月28日(月)に公開シンポジウム「コロナ禍での支援現場の声を聞くー 危機で試される在留外国人支援」を開催いたしました。
「失業者を救う自伐型林業参入支援助成」(休眠預金)成果発表
自伐型林業による担い手育成を行う目的でスタートした助成事業「失業者を救う自伐型林業参入支援事業~アフターコロナの持続・自立した生業の創出~」の活動が終了し、その助成5団体の事業成果を社会に共有する場を設けることとなりました。
【インタビュー】全国再非行防止ネットワーク 高坂朝人さん×荻上チキさん
全国再非行防止ネットワーク協議会代表・高坂朝人さんに、評論家でラジオパーソナリティーでもある荻上チキさんが伺いました。
タッグを組んでサポート。非行少年の「生き直し」|全国再非行防止ネットワーク協議会 高坂朝人さん×評論家 荻上チキさん【聞き手】
非行少年が社会復帰をしようとしても、様々な理由で再び犯罪に手を染めてしまう例は少なくはありません。2019年度通常枠〈資金分配団体:更生保護法人 日本更生保護協会〉の実行団体として、少年院出院後に地元を離れてやり直したいと考える少年・少女の社会復帰と社会自立の支援をしているのが、『全国再非行防止ネットワーク協議会』です。今回は、全国再非行防止ネットワーク協議会代表・高坂朝人さんに、非行少年を取り巻く状況や彼らへのサポートの現状、そして休眠預金活用によって実現した活動内容や思いを、評論家でラジオパーソナリティーでもある荻上チキさんが伺いました。その様子をレポートします。 ▼インタビューは、動画と...
【インタビュー】全国女性シェルターネット 北仲千里さん×浜田敬子さん
特定非営利活動法人 全国女性シェルターネット・北仲千里さんに、ジャーナリストの浜田敬子さんが伺いました。
DVシェルターが目指す新たなステップ|全国女性シェルターネット 北仲千里さん×ジャーナリスト 浜田敬子さん【聞き手】
コロナ禍の外出自粛により、女性に対するドメスティック・バイオレンスをはじめ、性暴力被害などの被害の深刻化が懸念されています。こうした被害に対する日本の法制度は、諸外国に比べて大幅に遅れている状況です。加えて、支援側の活動資金、専門知識を持つ人材不足が大きな課題となっています。今回は、資金分配団体「特定非営利活動法人 まちぽっと(2019年度通常枠)」の実行団体として活動する『特定非営利活動法人 全国女性シェルターネット』の北仲千里さんに、ジャーナリストの浜田敬子さんがDV被害者への支援活動や現状、そして休眠預金を活用した今後の展望をインタビューした様子をお届けします。” ▼インタビ...
資金分配団体からのメッセージ〈21年秋〉|ジャパン・プラットフォーム 藤原さん
「資金分配団体の公募〈コロナ対応支援枠〉」へ申請検討中の団体に向けて、活動中の資金分配団体にお話を伺いました。
【資金分配団体からのメッセージ〈21年秋〉】ジャパン・プラットフォーム・藤原 航さん
現在JANPIAでは「2021年度 新型コロナウイルス対応支援助成〈随時募集〉」を実施中です。申請をご検討中の皆さま向けに、20年度コロナ対応緊急支援枠の資金分配団体である特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォーム(JPF)地域事業部の藤原 航さんに、主にコロナ対応緊急支援枠〈3次〉のコンソーシアム申請についてのお話を伺いました。 コロナ対応緊急支援枠に申請した背景を、自団体の活動と合わせて教えてください。 私たちジャパン・プラットフォーム(JPF)は、海外支援を中心に、災害時における人道支援を行っています。今回、民間外交や在留外国人問題に取り組む「公益財団法人日本国際交流センター(JCIE...
資金分配団体からのメッセージ〈21年秋〉|全国こども食堂支援センター・むすびえ 三島さん
「資金分配団体の公募〈コロナ対応支援枠〉」へ申請検討中の団体に向けて、活動中の資金分配団体にお話を伺いました。
【資金分配団体からのメッセージ〈21年秋〉】 全国こども食堂支援センター・むすびえ・三島理恵さん
現在JANPIAでは「2021年度 資金分配団体の公募〈通常枠・第2回〉(11月30日17時まで)|コロナ対応支援枠〈随時募集〉」を実施中です。申請をご検討中の皆さま向けに、20/21年度資金分配団体である認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ 三島理恵さんにお話を伺いました。 休眠預金活用事業に申請した背景を自団体の活動と合わせて教えてください。 むすびえは、2018年に全国に広がるこども食堂の支援をしようと立ち上がった団体です。申請当時は設立して3年目というまだまだよちよち歩きで組織基盤を整えている段階で、コロナ対応支援枠に申請をしました。ですから、「休眠預金の事業を通じて社会...
日本自立準備ホーム協議会(仮称)設立準備会を開催!・全国再非行防止ネットワーク協議会
今回の活動スナップは、全国再非行防止ネットワーク協議会(資金分配団体:日本更生保護協会)が設立した、「日本自立準備ホーム協議会(仮称)設立準備会」にJANPIAスタッフが参加した際の様子をお伝えをご案内します。 活動の概要 全国再非行防止ネットワーク協議会は、更生保護法人日本更生保護協会(19年度通常枠資金分配団体)の実行団体として、2019年度より「罪を犯した青少年の社会的居場所全国連携 拡充事業」に取り組んでいます。2021年7月には、「日本自立準備ホーム協議会(仮称)設立準備会」を設立し、協議会設立準備を進めています。日本自立準備ホーム協議会(仮称)は、以下3つをミッションに掲げて活動...
子どもの未来に向けたコレクティブインパクトの実践!・エティック
休眠預金活用事業の瞬間を写真で伝える「活動スナップ」!今回は、『特定非営利活動法人エティック(ETIC.)〈2019年度通常枠・資金分配団体〉』が、ウェブマガジン「DRIVE」に掲載している記事について連携いただきましたので、紹介します。 活動の概要 NPO法人ETIC.(エティック)は2019年度より休眠預金等活用法に基づき、資金分配団体として「子どもの未来のための協働促進助成事業」を推進しています。全国の子どもを支援する団体が、協働による地域の生態系醸成を実践すること目的に、そのモデルとなりうる実行団体に対して資金的・非資金的な支援を実施中です。事業開始から2年目を迎え、6つの採択団体(実...
「2020年度 活動成果報告書」の発行・B&G財団
休眠預金活用事業の成果物として資金分配団体や実行団体で作成された報告書等をご紹介する「成果物レポート」。今回は、『公益財団法人 ブルーシー・アンド・グリーンランド財団(B&G財団)〈2019年度通常枠・資金分配団体〉』が作成した「2020年度活動成果報告書 みんなの水辺で楽しく体験!~休眠預金を活用した地域の活動~」をご紹介します。 「2020年度活動成果報告書 みんなの水辺で楽しく体験!~休眠預金を活用した地域の活動~」 「障害児等の体験格差解消事業」を実施中の公益財団法人 ブルーシー・アンド・グリーンランド財団(B&G財団)〈2019年度通常枠・資金分配団体〉は、実行団体10団体を選定し、...