事業完了にあたり、成果の取りまとめるために実施されるのが「事後評価」です。事後評価は、事業の結果を総括するとともに、取り組みを通じて得られた学びを今後に生かせるよう、提言や知見・教訓を整理するために行われます。今回は、2025年3月末に事業完了した2021年度通常枠【発災から復興期を見据えた食料支援体制構築｜ジャパン・プラットフォーム［21年度通常枠］】の事後評価報告書をご紹介します。ぜひご覧ください。

事業概要等

事業概要などは、以下のページからご覧ください。

発災から復興期を見据えた食料支援体制構築 | ジャパン・プラットフォーム | 事業詳細 | 休眠預金活用事業 情報公開サイト

事後評価報告

事後評価報告書は、以下の外部リンクからご覧ください。

・資金分配団体

事後評価報告｜発災から復興期を見据えた食料支援体制構築｜ジャパン・プラットフォーム（資金分配団体）[外部リンク]

・実行団体　　

事後評価報告｜災害時のフードバンク団体等による広域食の支援スキーム構築事業｜セカンドハーベスト・ジャパン（ジャパン・プラットフォーム|実行団体）[外部リンク] 事後評価報告｜四国及び九州における災害時の食料支援体制構築事業｜全国フードバンク推進協議会（ジャパン・プラットフォーム|実行団体）[外部リンク]

【事業基礎情報】