【事後評価】子どもシェルター新設事業 虐待などで家に居場所がない10代の若者に緊急避難と支援の場を|パブリックリソース財団[21年度通常枠]
全国対象事業
事業完了にあたり、成果の取りまとめるために実施されるのが「事後評価」です。事後評価は、事業の結果を総括するとともに、取り組みを通じて得られた学びを今後に生かせるよう、提言や知見・教訓を整理するために行われます。今回は、2025年3月末に事業完了した2021年度通常枠【子どもシェルター新設事業 虐待などで家に居場所がない10代の若者に緊急避難と支援の場を|パブリックリソース財団[21年度通常枠]】の事後評価報告書をご紹介します。ぜひご覧ください。
事業概要等
事業概要などは、以下のページからご覧ください。
事後評価報告
事後評価報告書は、以下の外部リンクからご覧ください。
・資金分配団体
・実行団体
【事業基礎情報】
| 資金分配団 | 公益財団法人 パブリックリソース財団 [コンソーシアム構成団体] 子どもシェルター全国ネットワーク会議 |
| 事業名 | 子どもシェルター新設事業 虐待などで家に居場所がない10代の若者に緊急避難と支援の場を <2021年度通常枠> |
| 活動対象地域 | 全国 |
| 実行団体 | ・特定非営利活動法人 子どもシェルターおるき ・一般社団法人 ラシーヌ ・特定非営利活動法人 シェきらり ・特定非営利活動法人 子ども・若者センターこだま |