事業完了にあたり、成果の取りまとめるために実施されるのが「事後評価」です。事後評価は、事業の結果を総括するとともに、取り組みを通じて得られた学びを今後に生かせるよう、提言や知見・教訓を整理するために行われます。今回は、2022年3月末に事業完了した2019年度通常枠【中核的災害支援ネットワーク構築｜全国災害ボランティア支援団体ネットワーク（JVOAD）】の事後評価報告書をご紹介します。ぜひご覧ください。

事業概要等

事業概要などは、以下のページからご覧ください。

中核的災害支援ネットワーク構築事業｜特定非営利活動法人 全国災害ボランティア支援団体ネットワーク（JVOAD）｜事業詳細 | 休眠預金活用事業 情報公開サイト

事後評価報告

事後評価報告書は、以下の外部リンクからご覧ください。

・資金分配団体

事後評価報告｜中核的災害支援ネットワーク構築｜全国災害ボランティア支援団体ネットワーク（JVOAD）（資金分配団体）［外部リンク］

・実行団体

事後評価報告｜岩手県内の支援体制構築と支援者の育成・創出事業｜いわて連携復興センター（全国災害ボランティア支援団体ネットワーク（JVOAD）|実行団体）[外部リンク] 事後評価報告｜岡山県内市町村との連携体制と災害時支援スキームの確立事業｜岡山NPOセンター（全国災害ボランティア支援団体ネットワーク（JVOAD）|実行団体）[外部リンク] 事後評価報告｜広域・分散型災害支援ネットワーク構築事業｜北の国災害サポートチーム（全国災害ボランティア支援団体ネットワーク（JVOAD）|実行団体）[外部リンク]

【事業基礎情報】