事業完了にあたり、成果の取りまとめるために実施されるのが「事後評価」です。事後評価は、事業の結果を総括するとともに、取り組みを通じて得られた学びを今後に生かせるよう、提言や知見・教訓を整理するために行われます。今回は、2022年3月末に事業完了した2019年度通常枠【支援付住宅建設・人材育成事業｜パブリックリソース財団】の事後評価報告書をご紹介します。ぜひご覧ください。

事業概要等

事業概要などは、以下のページからご覧ください。

支援付住宅建設・人材育成事業｜公益財団法人パブリックリソース財団｜事業詳細 | 休眠預金活用事業 情報公開サイト

事後評価報告

事後評価報告書は、以下の外部リンクからご覧ください。

・資金分配団体

事後評価報告｜支援付住宅建設・人材育成事業｜パブリックリソース財団（資金分配団体）［外部リンク］

・実行団体

事後評価報告｜支援付き住宅の複合モデル「プラザ抱樸」の拡充と整備事業｜抱樸（パブリックリソース財団|実行団体）[外部リンク] 事後評価報告｜東向島プロジェクト｜自立支援センターふるさとの会（パブリックリソース財団|実行団体）[外部リンク] 事後評価報告｜誰もが住み慣れた地域で安心して暮らせる良質な支援付き住居施設の建設とその住居施設で働くスタッフ等の人材育成事業｜ワンファミリー仙台（パブリックリソース財団|実行団体）[外部リンク]

【事業基礎情報】