【調査研究】「安全・安心な地域社会づくり支援事業」調査研究報告書 日本更生保護協会[19年度通常枠]
滋賀県 福岡県
            事業の「社会の諸課題の解決を図る」という成果の観点について、外部の分野専門家により調査研究を実施しています。今回は、2022年3月末に事業完了した2019年度通常枠【安全・安心な地域社会づくり支援事業|日本更生保護協会】の調査研究報告書をご紹介します。ぜひご覧ください。
調査研究とは
事業の「社会の諸課題の解決を図る」という成果の観点で、外部の分野専門家により調査研究を実施しています。事業規模、重要性、国民的関心度、革新性の高さ、発展性等の観点よりJANPIAで対象事業を選定し、資金分配団体および実行団体とあらかじめ合意した上で行われます。
2019年度通常枠では以下の事業を選定し、調査研究を実施しました。
【調査対象】
 <資金分配団体>更生保護法人 日本更生保護協会
 <実行団体>特定非営利活動法人 ジャパンマック福岡
 <実行団体>特定非営利活動法人 TFG
 <実行団体>更生保護法人 滋賀県更生保護事業協会
【調査実施者】
 ・津富宏(静岡県立大学)
 ・竹中祐二(摂南大学(前北陸学院大学)) 
 ・松川杏寧(兵庫県立大学(前国立研究開発法人防災科学技術研究所))
 ・中村秀郷(西南学院大学)
 ・大澤望(一般社団法人インパクト・マネジメント・ラボ)
「安全・安心な地域社会づくり支援事業」調査研究報告書
調査研究報告書は、以下の外部リンクからご覧ください。
事業情報
【事業基礎情報】
| 資金分配団体 | 更生保護法人 日本更生保護協会 | 
| 資金分配団体事業名 | 安全・安心な地域社会づくり支援事業 <2019年度通常枠>  | 
| 実行団体 【実行団体事業名】  | ・特定非営利活動法人 ジャパンマック福岡 【犯罪を犯した依存症者の支援拠点づくり】 ・特定非営利活動法人 TFG 【パープルエイド・ブルークロス運動】 ・更生保護法人 滋賀県更生保護事業協会 【息の長い支援基盤整備事業】  |