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休眠預金活用事業紹介|市民コミュニティ財団発 「認知症まちづくり」白書発行記念シンポジウム|沖縄認知症見守りコンソーシアム

2025年2月28日に開催されました沖縄認知症見守りコンソーシアム主催『市民コミュニティ財団発 「認知症まちづくり」白書発行記念シンポジウム』の動画をご紹介します。この3年間、休眠預金を活用し「認知症の方々も安心・安全な外出を担保できるまちづくり事業」を行いました。誰もが「自分らしく生きたい」と願う反面、認知症本人を起点に社会をとらえ直してみると、数多くのバリア(障壁)があることが分かり、これまでの活動成果や調査結果について白書という形でまとめました。 本シンポジウムでは、実行団体の成果と課題を振り返り、新たなみまもりの選択肢としてのミマモライド、居場所の役割について話し合い、また、これからの...

沖縄県

休眠預金活用事業 メディア掲載一覧_2025.2

「休眠預金を活用した事業」について、様々なメディアに取り上げていただいています。2025年2月のメディア掲載情報(新しいものより、日付順)について、ご紹介します!ぜひリンク先の記事をご覧ください。※各団体から「休眠預金を活用した事業についてのメディア掲載」としてお知らせいただいた記事やJANPIAにて確認した記事をご紹介しています。   朝日新聞(Web)【2025年2月26日掲載】 外国ルーツの子らの「居場所守りたい」 支援継続へCFで資金募る <実行団体>一般社団法人福岡国際市民協会 <資金分配団体>特定非営利活動法人青少年自立援助センター(コンソーシアム構成団体:READYFO...

【事後評価】被災者の心の健康とコミュニティを守る事業|ふくしま百年基金[20年度通常枠]

事業完了にあたり、成果の取りまとめるために実施されるのが「事後評価」です。事後評価は、事業の結果を総括するとともに、取り組みを通じて得られた学びを今後に生かせるよう、提言や知見・教訓を整理するために行われます。今回は、2023年3月末に事業完了した2020年度通常枠【被災者の心の健康とコミュニティを守る事業|ふくしま百年基金[20年度通常枠]】の事後評価報告書をご紹介します。ぜひご覧ください。 事業概要等 事業概要などは、以下のページからご覧ください。 事後評価報告 事後評価報告書は、以下の外部リンクからご覧ください。 ・資金分配団体 ・実行団体 【事業基礎情報】

『コミュニティ財団のつくり方』|一般社団法人 全国コミュニティ財団|成果物レポート

休眠預金活用事業の成果物として資金分配団体や実行団体で作成された報告書等をご紹介する「成果物レポート」。今回は、資金分配団体の 一般社団法人 全国コミュニティ財団 が発行した書籍『コミュニティ財団のつくり方』を紹介します。 書籍『コミュニティ財団のつくり方』 全国コミュニティ財団協会では、地域で市民コミュニティ財団を設立し、コミュニティ開発を実現できるプログラムオフィサー(以下、POと表記)を育成するため、事業を通じて得られた知見・ ノウハウを活用できる形で体系的にまとめた書籍「コミュニティ財団のつくり方」を発行しました。 本書籍は、当協会が実施した2020年度休眠預金活用事業「地域の中小企業...

休眠預金活用事業 メディア掲載一覧_2025.1

「休眠預金を活用した事業」について、様々なメディアに取り上げていただいています。2024年12月~2025年1月のメディア掲載情報(新しいものより、日付順)について、ご紹介します!ぜひリンク先の記事をご覧ください。※各団体から「休眠預金を活用した事業についてのメディア掲載」としてお知らせいただいた記事やJANPIAにて確認した記事をご紹介しています。   日本経済新聞(Web)【2025年1月31日掲載】 運転免許の取得費補助 沖縄のシングルマザー自立へ <実行団体>一般社団法人おきなわ子ども未来ネットワーク <資金分配団体>一般財団法人南西地域産業活性化センター(コンソーシアム構成...

休眠預金活用事業紹介Movie|BlessU(ブレスユー)編

グラミン日本 2023年度休眠預金活用事業「デジタル・スキル研修&就労支援を通じたシングルマザーのエンパワーメントと地域格差の解消」に採択された実行団体BlessUの代表 中居知子さんのインタビュー動画をご紹介します。

休眠預金活用事業紹介Movie|キャリアマム編

グラミン日本 2023年度休眠預金活用事業「デジタル・スキル研修&就労支援を通じたシングルマザーのエンパワーメントと地域格差の解消」に採択された実行団体キャリアマムの代表 堤 香苗さんのインタビュー動画をご紹介します。

三重県 富山県 岐阜県 愛知県 新潟県 石川県

子どもも大人も集まる第三の居場所「みんなの秘密基地」が目指す、“ありのままの自分”を大切にするコミュニティづくり

学校に行きづらさや家庭に居づらさを感じている子どもたちに、安心して過ごすことができる“居場所”を提供しているのが北海道砂川市にある「みんなの秘密基地」です。21年度通常枠の実行団体(資金分配団体:認定NPO法人カタリバ)として、ユースセンターを立ち上げ、子どもたちが安心して時間を過ごせる居場所の提供のほか、フリースクールの運営などを行っています。最近は、同じ悩みを持つ大人同士がつながるお茶会の開催など活動の幅も広がり、子どもも大人も集う地域の居場所に変化しつつあるそうです。今回は、「みんなの秘密基地」を運営するNPO法人「みんなの」 代表理事である望月亜希子さんに、活動のきっかけやこれまでの取...

休眠預金活用事業紹介Movie|ウィズワークラボ編

グラミン日本 2023年度休眠預金活用事業「デジタル・スキル研修&就労支援を通じたシングルマザーのエンパワーメントと地域格差の解消」に採択された徳島の実行団体ウィズワークラボの代表 角 香里さんのインタビュー動画をご紹介します。

佐賀県 山梨県 徳島県 福岡県

休眠預金活用事業紹介|活動報告セミナー第一弾『女性支援に求められるもの:研究と支援の現場より』|成果報告会

公益財団法人パブリックリソース財団主催『活動報告セミナー第一弾「女性支援に求められるもの:研究と支援の現場より」』の動画をご紹介します。「困窮女性の経済的自立を目指す、居住・生活支援から就労までの包括支援」 をテーマに女性ホームレスの生活実態調査結果や、愛媛県松山市や東京都台東区での実践報告などをもとに、困窮する女性達が抱える悩みや包括的な支援のあり方、行政等の関連機関とのネットワーク構築についての動画をご紹介します。

愛媛県 東京都

休眠預金活用事業紹介Movie|うむさんラボ編

グラミン日本 2023年度休眠預金活用事業「デジタル・スキル研修&就労支援を通じたシングルマザーのエンパワーメントと地域格差の解消」に採択された実行団体株式会社うむさんラボの代表 比屋根 隆さんのインタビュー動画をご紹介します。

メディア掲載アーカイブ(2024年分)

「休眠預金を活用した事業」について、様々なメディアに取り上げていただいています。2024年1~12月のメディア掲載のアーカイブをご紹介します! ※各団体から「休眠預金を活用した事業についてのメディア掲載」としてお知らせいただいた記事やJANPIAにて確認した記事をご紹介しています。 2024年1月紹介の記事 2024年1月メディア掲載の画像 2024年2月紹介の記事 2024年2月のメディア掲載の画像 2024年3月紹介の記事 2024年3月のメディア掲載の画像 2024年4月紹介の記事 2024年4月のメディア掲載の画像 2024年5月紹介の記事 2024年5月のメディア掲載の画像 2024...

バリアをなくし、共に生きる。千葉盲ろう者友の会がつなぐ、支援の輪

「盲ろう者」とは目(視覚)と耳(聴覚)の両方に障害を併せ持つ人のこと。厚生労働省の調査によると、その人数は全国に1万4千人ほどと推定されています。視覚と聴覚に障害があると、日常生活においてさまざまな困難が生じますが、そうした盲ろう者の自立と社会参加を目指して活動しているのが全国各地の「盲ろう者友の会」です。今回は、2021年度通常枠に採択された「NPO法人千葉盲ろう者友の会」(資金分配団体:社会福祉法人全国盲ろう者協会)を訪問。同会の活動や課題、今後の展望についてお話をうかがいました。インタビューに答えていただいたのは、ご自身も盲ろう者である理事長の加藤清道さん、事務局の田中幾子さん、奥村由貴...

『中国5県休眠預金等活用コンソーシアム休眠預金活用事業 報告書』を発行|中国5県休眠預金等活用コンソーシアム

休眠預金活用事業の成果物として資金分配団体や実行団体で作成された報告書等をご紹介する「成果物レポート」。今回は、資金分配団体『中国5県 休眠預金等活用コンソーシアム〈19年度通常枠〉』が作成した冊子『中国5県休眠預金等活用コンソーシアム休眠預金活用事業 報告書』を紹介します。 中国5県休眠預金等活用コンソーシアム休眠預金活用事業 報告書 住み慣れた地域で暮らし続けたいと願っても、人口減少や高齢化など社会構造の変化により地域格差や所得格差といった問題が生まれ、「これまでどおりの暮らし」や「将来希望する暮らし」を叶えることが難しくなっています。結果として地域を離れる人が増え、集落での暮らしや地域独...

中国 山口県 岡山県 島根県 広島県 鳥取県

【事後評価】感染症下の災害で脆弱層支援を実現する活動|ジャパン・プラットフォーム[20年度通常枠]

事業完了にあたり、成果の取りまとめるために実施されるのが「事後評価」です。事後評価は、事業の結果を総括するとともに、取り組みを通じて得られた学びを今後に生かせるよう、提言や知見・教訓を整理するために行われます。今回は、2023年3月末に事業完了した2020年度通常枠【感染症下の災害で脆弱層支援を実現する活動|ジャパン・プラットフォーム[20年度通常枠]】の事後評価報告書をご紹介します。ぜひご覧ください。 事業概要等 事業概要などは、以下のページからご覧ください。 事後評価報告 事後評価報告書は、以下の外部リンクからご覧ください。 ・資金分配団体 ・実行団体 【事業基礎情報】

全国対象事業 宮城県 石川県 秋田県

【事後評価】居場所の包括連携によるモデル地域づくり|全国こども食堂支援センター・むすびえ[20年度通常枠]

事業完了にあたり、成果の取りまとめるために実施されるのが「事後評価」です。事後評価は、事業の結果を総括するとともに、取り組みを通じて得られた学びを今後に生かせるよう、提言や知見・教訓を整理するために行われます。今回は、2023年3月末に事業完了した2020年度通常枠【居場所の包括連携によるモデル地域づくり|全国こども食堂支援センター・むすびえ[20年度通常枠]】の事後評価報告書をご紹介します。ぜひご覧ください。 事業概要等 事業概要などは、以下のページからご覧ください。 事後評価報告 事後評価報告書は、以下の外部リンクからご覧ください。 ・資金分配団体 ・実行団体 【事業基礎情報】

全国対象事業 埼玉県 大阪府 福井県

【開催報告】SDGsへの貢献につなげる『関西マッチング会』

JANPIAは2024年11月14日、休眠預金を活用して社会課題の解決を目指す団体と企業との連携の実現を目指す「SDGsへの貢献につなげる 関西マッチング会」を大阪市のグランフロント大阪で開催しました。JANPIAとしては4回目のマッチング会で、昨年度の福岡での開催に続くものとなります。関西を中心とする企業31社、大阪・京都・兵庫・奈良・滋賀で休眠預金活用事業を進めている20の実行団体、そのパートナーである15の資金分配団体に加え、行政機関などから多くの方々が参加して、大変熱気あふれる場となりました。 <プログラム> 開会の挨拶と事業概要の紹介からスタート まずは、JANPIA理事長の二宮雅也...

京都府 兵庫県 大阪府 奈良県 島根県 滋賀県 近畿 鳥取県

【第三者評価】「ソーシャルビジネス循環モデル地域形成事業 」第三者報告書|九州地域ソーシャルビジネス・コンソーシアム事務局(KSBC)[20年度通常枠]

事業の「社会の諸課題の解決を図る」という成果の観点について、評価の信頼性及び客観性を確保するため、外部の第三者により評価を実施しています。今回は、2020年度通常枠【ソーシャルビジネス循環モデル地域形成事業|九州地域ソーシャルビジネス・コンソーシアム事務局(KSBC)】の第三者評価報告書をご紹介します。ぜひご覧ください。 第三者評価・外部評価とは 事業の「社会の諸課題の解決を図る」という成果の観点について、評価の信頼性及び客観性を確保するため、外部の第三者により評価を実施しています。事業規模、重要性、国民的関心度、革新性の高さ、発展性等の観点よりJANPIAで対象事業を選定し、資金分配団体およ...

【第三者評価】「甲信地域支援と地域資源連携事業 」第三者報告書|甲信地域休眠預金分配コンソーシアム[20年度通常枠]

事業の「社会の諸課題の解決を図る」という成果の観点について、評価の信頼性及び客観性を確保するため、外部の第三者により評価を実施しています。今回は、2020年度通常枠【甲信地域支援と地域資源連携事業|甲信地域休眠預金分配コンソーシアム】の第三者評価報告書をご紹介します。ぜひご覧ください。 第三者評価・外部評価とは 事業の「社会の諸課題の解決を図る」という成果の観点について、評価の信頼性及び客観性を確保するため、外部の第三者により評価を実施しています。事業規模、重要性、国民的関心度、革新性の高さ、発展性等の観点よりJANPIAで対象事業を選定し、資金分配団体および実行団体とあらかじめ合意した上で、...

休眠預金活用事業紹介|~地域の想いに火を灯す~|成果報告会

2024年11月19日に開催されました公益財団法人 東近江三方よし基金主催『~地域の想いに火を灯す~』の動画をご紹介します。東近江三方よし基金は地域課題の解決や地域資源の持続的な活用を目指して活動を続けてきました。これまでの8年間の取り組みを共有し、今後の地域の在り方を考える成果報告会の動画をご紹介します。