ふくろうSUWA|働きづらさ解消に向けた支援事業
2021年に実施した中間評価におけるナラティブな評価を映像にしました。
子ども・若者サポートはみんぐ|子どもの居場所とネットワーク推進事業
2021年に実施した中間評価におけるナラティブな評価を映像にしました。
いいだ人形劇センター |人形たちとつくるコミュニティスポット
2021年に実施した中間評価におけるナラティブな評価を映像にしました。
Gland・Riche |地域巻き込み型共生社会の実現!
2021年に実施した中間評価におけるナラティブな評価を映像にしました。
ITサポート銀のかささぎ|ICT学習支援官民協働事業
2021年に実施した中間評価におけるナラティブな評価を映像にしました。
フードバンク信州|「食の循環システム構築事業」
2021年に実施した中間評価におけるナラティブな評価を映像にしました。
リユース×お弁当配達だからこそできるソーシャルキャピタル/第1回ホットスフォーラム
この動画は、2022年2月20日(日)にオンライン開催した第1回ホットスフォーラムの録画です。
50歳の商社マンが選んだプログラム・オフィサーの道|POリレーインタビュー no.002
プログラム・オフィサー(PO)として活躍中のみなさんに、「POの仕事の魅力とは?」「POを通じての学びって?」「大事にしていることって?」など様々なお話を伺う「POリレーインタビュー」。第2回目の今回は、 NPO法人 全国こども食堂支援センター・むすびえ 渋谷雅人さんにお話を伺いました。 POリレーインタビュー!渋谷さんに聞きました 「こども食堂の支援を通じて、誰も取りこぼさない社会をつくる。」日本中のこども食堂をサポートするNPO法人 全国こども食堂支援センター・むすびえ(以下、むすびえ)は、2018年に設立された新しい団体です。在籍する2人目のプログラム・オフィサー(PO)として活躍するの...
休眠預金活用 とちぎ新型コロナ対応緊急支援助成 報告会
今回の助成では特に「公益的な事業で、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う影響を受け事業の推進に当たり支援を必要としている団体やポストコロナを見据えた新たなチャレンジ」に対して助成しました。
株式会社御祓川|御祓川の事業紹介
休眠預金事業でチャレンジしているTANOMOSHIをはじめ、社会インパクトを生み出す事業として、株式会社御祓川が取り組んでいる事業を紹介しています。
コロナ禍での支援現場の声を聞く- 危機で試される在留外国人支援
ジャパン・プラットフォーム(JPF)は、日本国際交流センター(JCIE)との共催で、2月28日(月)に公開シンポジウム「コロナ禍での支援現場の声を聞くー 危機で試される在留外国人支援」を開催いたしました。
横浜こどもホスピス~うみとそらのおうちができるまで
2021年11月 横浜市金沢八景に「横浜こどもホスピス~うみとそらのおうち」が誕生しました。多くの人たちの想いが重なった誕生までの道のりをご紹介します。
「失業者を救う自伐型林業参入支援助成」(休眠預金)成果発表
自伐型林業による担い手育成を行う目的でスタートした助成事業「失業者を救う自伐型林業参入支援事業~アフターコロナの持続・自立した生業の創出~」の活動が終了し、その助成5団体の事業成果を社会に共有する場を設けることとなりました。
米国の財団から学ぶPOのスキルや役割・笹川平和財団 茶野さん|POリレーインタビュー no.001
プログラム・オフィサー(PO)として活躍中のみなさんに、「POの仕事の魅力とは?」「POを通じての学びって?」「大事にしていることって?」など様々なお話を伺う「POリレーインタビュー」。初回となる今回は、JANPIA理事であり、長年、笹川平和財団でPOとして活躍してこられた茶野順子さんをゲストとしてお招きしてお話を伺いました。 「POリレーインタビュー」企画って? 休眠預金活用制度の特徴の一つとして、資金分配団体が資金的な支援だけでなく、実行団体の運営や活動をサポートする「非資金的支援」(伴走支援)があり、その中心的役割を担うのがプログラム・オフィサー(PO)です。「POリレーインタビュー」の...
Kotori Project「トリのようふく」のキットをつかって、コトリを作ってみたよ !
Kotori Project (コトリプロジェクト)のボランティアメンバー、カティ・レンさんが、ペーパークラフト(ペーパーアート)のテクニックを使って、「トリのようふく」作りにチャレンジしてくれました。
フリースクール卒業後の自立を支える「子ども・若者STEPハウスみんなの古民家」
若者が安心して過ごすことができて、夢や悩みを共有できる場所と機会を提供したい。そんな思いで20年11月に開設されたのは、長野県岡谷市にある「子ども・若者STEPハウス みんなの古民家」(以下「みんなの古民家」)です。立ち上げたのは、20年度緊急支援枠〈資金分配団体:公益財団法人長野県みらい基金〉の実行団体NPO法人子どもサポートチームすわ。同法人の理事長 小池みはるさんは、不登校の子どもたちを支援するフリースクールの活動を20年以上続けています。フリースクールを卒業した後に引きこもりに戻っていく子どもたちの現状を知り、「次の居場所が必要だ」と考えて、みんなの古民家を開設しました。みんなの古民家...
[休眠預金活用事業サイト]全国再非行防止ネットワーク 高坂朝人さん×荻上チキさん
全国再非行防止ネットワーク協議会代表・高坂朝人さんに、評論家でラジオパーソナリティーでもある荻上チキさんが伺いました。
タッグを組んでサポート。非行少年の「生き直し」|全国再非行防止ネットワーク協議会 高坂朝人さん×評論家 荻上チキさん【聞き手】
非行少年が社会復帰をしようとしても、様々な理由で再び犯罪に手を染めてしまう例は少なくはありません。2019年度通常枠〈資金分配団体:更生保護法人 日本更生保護協会〉の実行団体として、少年院出院後に地元を離れてやり直したいと考える少年・少女の社会復帰と社会自立の支援をしているのが、『全国再非行防止ネットワーク協議会』です。今回は、全国再非行防止ネットワーク協議会代表・高坂朝人さんに、非行少年を取り巻く状況や彼らへのサポートの現状、そして休眠預金活用によって実現した活動内容や思いを、評論家でラジオパーソナリティーでもある荻上チキさんが伺いました。その様子をレポートします。 ▼インタビューは、動画と...
浦和レッドダイヤモンズ 〈このゆびとまれっず!ハートフルケア〉イベントを開催!
今回の活動スナップは、浦和レッドダイヤモンズ株式会社(資金分配団体:一般社団法人RCF)が11月20日に実施した〈このゆびとまれっず!ハートフルケア〉イベントにJANPIAスタッフが参加した際の様子をお伝えします。 活動の概要 浦和レッドダイヤモンズ株式会社は、一般社団法人RCF(20年度緊急支援枠資金分配団体)の実行団体として、「スポーツクラブによる困窮世帯支援事業」に取り組んでいます。 「このゆびとまれっず」は、地域の課題解決を目指し、クラブがきっかけとなって(=浦和レッズが指を掲げて)、支援者・賛同者とともに(=仲間を募って)、継続・拡大していくことを目的とし、休眠預金活用事業をきっかけ...
コバルトブルー下関ライフセービングクラブ|プロジェクト豊夢(ホウム)
休眠預金活用事業の実行団体である、コバルトブルー下関ライフセービングクラブの活動紹介です。 体験格差解消事業2021(コバルトブルー): https://youtu.be/WS89S3IVjuI 体験格差解消事業2021 主催者インタビュー動画: https://youtu.be/FyeSC12K8lA