事業完了にあたり、成果の取りまとめるために実施されるのが「事後評価」です。事後評価は、事業の結果を総括するとともに、取り組みを通じて得られた学びを今後に生かせるよう、提言や知見・教訓を整理するために行われます。今回は、2023年3月末に事業完了した2020年度通常枠【被災者の心の健康とコミュニティを守る事業｜ふくしま百年基金［20年度通常枠］】の事後評価報告書をご紹介します。ぜひご覧ください。

事業概要等

事業概要などは、以下のページからご覧ください。

被災者の心の健康とコミュニティを守る事業 | ふくしま百年基金 | 事業詳細 | 休眠預金活用事業 情報公開サイト

事後評価報告

事後評価報告書は、以下の外部リンクからご覧ください。

・資金分配団体

事後評価報告｜被災者の心の健康とコミュニティを守る事業｜ふくしま百年基金（資金分配団体）[外部リンク]

・実行団体

事後評価報告｜住民の孤立・生活困窮防止のための支援実務連携強化｜コースター（ふくしま百年基金|実行団体）[外部リンク] 事後評価報告｜福島県内の町村部・浜通りのこども食堂を通じたネットワーク形成事業｜ふくしまこども食堂ネットワーク（ふくしま百年基金|実行団体）[外部リンク] 事後評価報告｜被災者の孤独・孤立防止と地域コミュニティ創生事業｜Teco（ふくしま百年基金|実行団体）[外部リンク] 事後評価報告｜被災者の心の健康を守る福島支援事業｜いわき放射能市民測定室（ふくしま百年基金|実行団体）[外部リンク]

【事業基礎情報】