休眠預金活用事業紹介|活動報告セミナー第一弾『女性支援に求められるもの:研究と支援の現場より』|成果報告会
公益財団法人パブリックリソース財団主催『活動報告セミナー第一弾「女性支援に求められるもの:研究と支援の現場より」』の動画をご紹介します。「困窮女性の経済的自立を目指す、居住・生活支援から就労までの包括支援」 をテーマに女性ホームレスの生活実態調査結果や、愛媛県松山市や東京都台東区での実践報告などをもとに、困窮する女性達が抱える悩みや包括的な支援のあり方、行政等の関連機関とのネットワーク構築についての動画をご紹介します。
休眠預金活用事業紹介|~地域の想いに火を灯す~|成果報告会
2024年11月19日に開催されました公益財団法人 東近江三方よし基金主催『~地域の想いに火を灯す~』の動画をご紹介します。東近江三方よし基金は地域課題の解決や地域資源の持続的な活用を目指して活動を続けてきました。これまでの8年間の取り組みを共有し、今後の地域の在り方を考える成果報告会の動画をご紹介します。
経済的困難を抱える子どもの選択肢を広げる。「チョイふる」が取り組む、子どもたちの居場所づくり
東京都足立区で、地域から孤立している生活困窮子育て家庭に対し、食糧支援や「子ども食堂」の運営などを行っている一般社団法人チョイふる。“生まれ育った環境に関わらず、全ての子ども達が将来に希望を持てるchoice-fulな社会を実現する”ことを目的に、活動しています。2022年に採択された休眠預金活用事業(緊急支援枠、資金分配団体:特定非営利活動法人Learning for All)では、居場所事業「あだちキッズカフェ」の拡充に取り組んできました。今回は、代表理事の栗野泰成さんと、居場所事業を担当している井野瀬優子さんに、団体の活動についてお話を伺いました。” 代表理事の原体験が、チョ...
休眠預金活用事業紹介|「能登半島地震・豪雨支援」|全国フードバンク推進協議会
<資金分配団体>認定特定非営利活動法人 ジャパン・プラットフォーム(JPF)の休眠預金活用事業および、<実行団体>一般社団法人 全国フードバンク推進協議会の休眠活用事業における「能登半島地震・豪雨支援」の活動動画をご紹介します。
休眠預金活用事業紹介|「SDGsに基づく食料支援とNPO・自治体・民間企業の連携モデル – 能登支援の経験を踏まえて」|成果報告会
2024年10月19日に開催しました特定非営利活動法人 ジャパン・プラットフォーム主催『ぼうさいこくたい2024 セッション「SDGsに基づく食料支援とNPO・自治体・民間企業の連携モデル – 能登支援の経験を踏まえて」』の動画をご紹介します。ジャパン・プラットフォーム(JPF)が、休眠預金事業2021年通常枠で取り組んでいる防災減災事業の成果報告の一環として行うものです。私たちが取り組むSDGsに基づいた食料支援活動とNPO・自治体・民間企業との連携についてご紹介します。
【事後評価】困難を抱える子ども若者の孤立解消と育成|ちくご川コミュニティ財団[20年度通常枠]
事業完了にあたり、成果の取りまとめるために実施されるのが「事後評価」です。事後評価は、事業の結果を総括するとともに、取り組みを通じて得られた学びを今後に生かせるよう、提言や知見・教訓を整理するために行われます。今回は、2023年3月末に事業完了した2020年度通常枠【困難を抱える子ども若者の孤立解消と育成|ちくご川コミュニティ財団[20年度通常枠]】の事後評価報告書をご紹介します。ぜひご覧ください。 事業概要等 事業概要などは、以下のページからご覧ください。 事後評価報告 事後評価報告書は、以下の外部リンクからご覧ください。 ・資金分配団体 ・実行団体 【事業基礎情報】
【事後評価】沖縄シングルマザーの活躍推進基盤構築事業|オリオンビール奨学財団[20年度通常枠]
事業完了にあたり、成果の取りまとめるために実施されるのが「事後評価」です。事後評価は、事業の結果を総括するとともに、取り組みを通じて得られた学びを今後に生かせるよう、提言や知見・教訓を整理するために行われます。今回は、2023年3月末に事業完了した2020年度通常枠【沖縄シングルマザーの活躍推進基盤構築事業|オリオンビール奨学財団[20年度通常枠]】の事後評価報告書をご紹介します。ぜひご覧ください。 事業概要等 事業概要などは、以下のページからご覧ください。 事後評価報告 事後評価報告書は、以下の外部リンクからご覧ください。 ・資金分配団体 ・実行団体 【事業基礎情報】
【追跡評価】地域支援と地域資源連携事業|公益財団法人 長野県みらい基金[19年度通常枠](試行的実施)
事業終了から一定期間経過後JANPIAにて対象となる実行団体事業を選定し、あらかじめ対象者と合意の上、評価対象事業の中長期的な目標の達成や波及効果などの確認、事業の価値の再発見のため外部評価者とJANPIAおよび資金分配団体による「協働型評価」である追跡評価を実施しています。今回は、2019年度通常枠【地域支援と地域資源連携事業|公益財団法人 長野県みらい基金】の追跡評価報告書をご紹介します。ぜひご覧ください。 追跡評価とは 事業終了から一定期間経過後、JANPIAにて対象となる実行団体事業を選定し、あらかじめ対象者と合意の上で行われます。外部評価者とJANPIAおよび資金分配団体による「協働...
『孤立孤独/生活苦を抱える若者への緊急支援事業 事業報告書レポート』を発行|D×P
休眠預金活用事業の成果物として資金分配団体や実行団体で作成された報告書等をご紹介する「成果物レポート」。今回は、資金分配団体『特定非営利活動法人 D×P〈22年度緊急支援枠〉』(※コンソーシアム申請(構成団体:READYFOR株式会社)が発行した報告書『孤立孤独/生活苦を抱える若者への緊急支援事業 事業報告書レポート』を紹介します。 孤立孤独/生活苦を抱える若者への緊急支援事業 事業報告書レポート 特定非営利活動法人 D×P(大阪府大阪市)は、READYFOR株式会社(東京都千代田区)とコンソーシアムを組み、2022年度緊急支援枠(4次)の資金分配団体として「孤立孤独/生活苦を抱える若者への緊...
『若者の「望まない孤独」支援モデル形成事業 調査報告書』を発行|育て上げネット
休眠預金活用事業の成果物として資金分配団体や実行団体で作成された報告書等をご紹介する「成果物レポート」。今回は、資金分配団体『認定特定非営利活動法人 育て上げネット〈22年度緊急支援枠〉』(※コンソーシアム申請(構成団体:READYFOR株式会社)が発行した報告書『若者の「望まない孤独」支援モデル形成事業 調査報告書』を紹介します。 若者の「望まない孤独」支援モデル形成事業 調査報告書 認定特定非営利活動法人 育て上げネット(東京都立川市)は、READYFOR株式会社(東京都千代田区)とコンソーシアムを組み、2022年度緊急支援枠(2次)の資金分配団体として、「若者の「望まない孤独」支援モデル...
休眠預金活用事業紹介|「能登半島地震支援」|セカンドハーベスト・ジャパン
資金分配団体である特定非営利活動法人 ジャパン・プラットフォーム(JPF)の休眠預金活用事業および、実行団体である認定特定非営利活動法人 セカンドハーベスト・ジャパンの休眠活用事業における「能登半島地震支援」の活動動画をご紹介します。
【事後評価】中核的フードバンクによる地域包括支援体制|パブリックリソース財団[20年度通常枠]
事業完了にあたり、成果の取りまとめるために実施されるのが「事後評価」です。事後評価は、事業の結果を総括するとともに、取り組みを通じて得られた学びを今後に生かせるよう、提言や知見・教訓を整理するために行われます。今回は、2023年3月末に事業完了した2020年度通常枠【中核的フードバンクによる地域包括支援体制|パブリックリソース財団[20年度通常枠]】の事後評価報告書をご紹介します。ぜひご覧ください。 事業概要等 事業概要などは、以下のページからご覧ください。 事後評価報告 事後評価報告書は、以下の外部リンクからご覧ください。 ・資金分配団体 ・実行団体 【事業基礎情報】
【事後評価】コレクティブインパクトによる地域課題解決|社会変革推進財団[20年度通常枠]
事業完了にあたり、成果の取りまとめるために実施されるのが「事後評価」です。事後評価は、事業の結果を総括するとともに、取り組みを通じて得られた学びを今後に生かせるよう、提言や知見・教訓を整理するために行われます。今回は、2024年3月末に事業完了した2020年度通常枠【コレクティブインパクトによる地域課題解決|社会変革推進財団】の事後評価報告書をご紹介します。ぜひご覧ください。 事業概要等 事業概要などは、以下のページからご覧ください。 事後評価報告 事後評価報告書は、以下の外部リンクからご覧ください。 ・資金分配団体 ・実行団体 【事業基礎情報】
【事後評価】食の物流ネットワーク整備プロジェクト|全国食支援活動協力会[20年度通常枠]
事業完了にあたり、成果の取りまとめるために実施されるのが「事後評価」です。事後評価は、事業の結果を総括するとともに、取り組みを通じて得られた学びを今後に生かせるよう、提言や知見・教訓を整理するために行われます。今回は、2024年3月末に事業完了した2020年度通常枠【食の物流ネットワーク整備プロジェクト|全国食支援活動協力会】の事後評価報告書をご紹介します。ぜひご覧ください。 事業概要等 事業概要などは、以下のページからご覧ください。 事後評価報告 事後評価報告書は、以下の外部リンクからご覧ください。 ・資金分配団体 ・実行団体 【事業基礎情報】
『「沖縄・離島の子どもの体験保障に関する白書」子どもの体験をみんなで支える社会を目指して』を発行|公益財団法人みらいファンド沖縄
休眠預金活用事業の成果物として資金分配団体や実行団体で作成された報告書等をご紹介する「成果物レポート」。今回は、公益財団法人みらいファンド沖縄が発行したレポート『「沖縄・離島の子どもの体験保障に関する白書」子どもの体験をみんなで支える社会を目指して』を紹介します。 「沖縄・離島の子どもの体験保障に関する白書」子どもの体験をみんなで支える社会を目指して みらいファンド沖縄は、市民と社会課題を共有し、課題解決に寄与する地域資源を循環させ、市民の公益活動を支援する財団法人です。子どもの貧困や難病、環境問題など、さまざまな社会課題に対峙している方々からの相談を受け、問題解決に向けての資金を達成するため...
地域金融機関が資金分配する休眠預金活用の実態 ―京都府北部地域を事例として―|福知山公立大学|福知山公立大学研究紀要 第8号|論文紹介
休眠預金活用事業が取り上げられた論文を紹介する「論文紹介」。今回は「福知山公立大学研究紀要」に掲載された論文『地域金融機関が資金分配する休眠預金活用の実態 ―京都府北部地域を事例として― (杉岡 秀紀)』を紹介します。 地域金融機関が資金分配する休眠預金活用の実態 ―京都府北部地域を事例として― 【著者】杉岡 秀紀(福知山公立大学/地域経営学部准教授) 【本文中で紹介されている団体】
『ソーシャルビジネスケース集』を発行|九州地域ソーシャルビジネス・コンソーシアム|成果物レポート
休眠預金活用事業の成果物として資金分配団体や実行団体で作成された報告書等をご紹介する「成果物レポート」。今回は、九州地域ソーシャルビジネス・コンソーシアム(公益財団法人 九州経済調査協会 / 一般社団法人 ユヌス・ジャパン)が発行したレポート『ソーシャルビジネスケース集』を紹介します。 ソーシャルビジネスケース集 九州地域ソーシャルビジネス・コンソーシアム(公益財団法人 九州経済調査協会 / 一般社団法人 ユヌス・ジャパン)では、休眠預金を活用し2020年度から2023年度までの3年間にわたり、九州・沖縄・山口地域のソーシャルビジネス形成支援事業に取り組んできました。 助成事業では、ソーシャル...
若者支援紹介冊子『未来への扉 – 若者に寄り添うNPOのチャレンジ』のご案内|公益社団法人ユニバーサル志縁センター
休眠預金活用事業の成果物として資金分配団体や実行団体で作成された報告書等をご紹介する「成果物レポート」。今回は、公益社団法人ユニバーサル志縁センターが発行した若者支援紹介冊子『未来への扉 – 若者に寄り添うNPOのチャレンジ』を紹介します。 未来への扉 – 若者に寄り添うNPOのチャレンジ 親からの暴力やネグレクト(育児放棄)といった子ども虐待、経済的困窮がからむ養育困難が社会課題になっています。家庭で適切な養育を受けることができず、施設や里親等のもとで社会的養護を受けて育った若者たちや、社会的養護で保護されずに困難な生育環境で暮らしてきた若者たちは、独り立ちしようとするときにさまざまな不利や...
休眠預金活用事業紹介Movie|一般社団法人 merry attic
有限責任事業組合まちとしごと総合研究所 2022年度休眠預金活用事業「京都の若者へ寄り添うアプローチによる生きる基盤支援事業」で採択された実行団体 一般社団法人 merry atticの代表 上田 馨一さんのインタビュー動画をご紹介します。
オリオンビール奨学財団が『沖縄シングルマザーの活躍推進基盤構築事業』報告書を発行
2020年、オリオンビール奨学財団は「沖縄シングルマザーの活躍推進基盤構築事業」が、休眠預金等活用事業に採択されました。沖縄のシングルマザーの中でも、最も条件が厳しい若年出産をするシングルマザーの出産を保護・サポートし、自分にあった仕事を探し、自立した生活を送れる包括的なコミュニティーを形成することを目的として活動を行いました。 オリオンビール奨学財団は、沖縄県が抱えるさまざまな社会解決に着目し、中でも貧困問題についてはその深刻さを重く受け止めています。特にシングルマザーの貧困には、連鎖構造が生じていると考えています。まず、所得が低い仕事に就くことで生活が不安定になり家庭内不和から離婚率が高く...