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ご相談いただけます。 外部機関(株式会社インテグレックス)は、団体の規模等により自団体内に内部通報窓口が困難な場合に、本窓口を団体の通報窓口として設定することも可能としております。自団体内で解決が難しい場合や、JANPIAに相談・通報したい事項がある場合は、資金分配団体・活動支援団体および実行団体・支援対象団体の役職員の方もJANPIAコンプライアンス相談・通報窓口にご連絡ください。 ▽JANPIAウェブサイト|コンプライアンス相談・通報窓口(外部リンク) https://www.janpia.or.jp/other/compliance/
災害支援事業として緊急災害支援を実施する事業では、災害時予算を「災害積立金」として確保することが可能ですが、そのほかの助成事業区分において災害対応のための追加資金を助成する仕組みはありません。発災により予定した計画を実施できない場合は、当初計画の上位目標(短期アウトカム、中長期アウトカム等)から逸れない範囲で事業計画・資金計画を変更することで、災害支援活動を実施することは可能です。
支援内容分野は、4分野から最低1つ選択することとし、複数分野を組み合わせることも可能です。組み合わせたときに支援対象団体のニーズに沿うプログラムを作成してください。
要件に合致していれば大企業の子会社等であっても投資可能です。その際には、休眠預金を活用した当該ファンドからの出資でなくてはならない理由や必要性についての十分な検討をお願いいたします。
公募を実施している各資金分配団体・活動支援団体で対応が異なります。申請を検討する事業を実施している各団体のウェブサイトで、公開されている情報をご確認ください。
対象となります。
通常、社会課題は複数の要因に起因しており、それを引き起こしている主要な原因のほか、間接的な原因が存在しています。問題分析では、現状における問題を引き起こしている原因を分解し、階層化していくことで、論理的に問題構造を把握し、問題の本質を探ることを目的とします。問題分析で明らかになった複数の要因に対し、事業がどこに集中的に介入すると、より効果的に社会課題の解決に結びつくかを分析します。
休眠預金等活用制度が求める実行能力、ガバナンス・コンプライアンス体制の要件を満たす団体と経団連主導で設立されたJANPIAが有する企業とのネットワークを活用した連携を実現できる点が特徴です。団体と企業がWin-Winとなるパートナーシップ、関係構築を目指しています。
JANPIAが連携を仲介する場合、仲介手数料等の費用は発生しません。
以下の方法で必要事項をお知らせください。営業時間内に受け付けた場合には、原則として翌営業日までに受け付けた旨の第一報を相談・通報者にご連絡いたします。 【メールで相談・通報の場合】 ⑴ 通報者のお名前(匿名可) ⑵ 通報内容(いつ・どこで・だれが・どのようなこと、についてわかる範囲でご記入ください) ⑶ 連絡方法(メールアドレス・電話番号など) を下記メールアドレスまでお送りください。 相談・通報先:compliance(at-mark)janpia.or.jp ※(at-mark)を「@」に置き換えてください 【フォーム入力で相談・通報の場合】 下記フォームよりご入力ください。 ▽J…