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休眠預金を活用した事業であることを示すシンボルマークの使用のルールは、「シンボルマーク利用の手引き」としてとりまとめ、JANPIAのウェブサイトに掲載しています。 「シンボルマーク使用規定」の定めを遵守し、「シンボルマーク利用の手引き」に沿って使用してください。 >JANPIAウェブサイト|シンボルマーク関連情報(外部リンク)
資金分配団体の公募〈通常枠〉においては、1回の公募で申請団体は4つの助成事業のうち、同一事業区分の中では 1 事業まで、異なる事業区分間では合計2事業まで申請することができます。
休眠預金等の引き出し手続きなどについては、金融庁のウェブサイトをご参照ください。 >金融庁ウェブサイト|長い間、お取引のない預金等はありませんか?(外部リンク)
活動支援団体の事前評価は、事業実施前に、行おうとする活動支援プログラムの必要性・妥当性を評価することが主な目的です。活動支援団体に申請する団体は、事前評価として、提案する活動支援プログラムについて、課題の分析や事業設計(事業設計図(ロジック・モデルやセオリー・オブ・チェンジ等)を含む)の妥当性の検証を行った上で、事業計画書を作成してください。 具体的には、課題の分析として、当該活動支援プログラムにおいて対象とする支援対象団体の想定、支援対象団体が抱える組織上・活動上の課題を特定します。次に、事業設計の妥当性として、事業目標を設定し、その目標を達成するための活動からアウトカムまでの論理的なつなが…
PO関連経費は1団体当たり年間800万円を上限としています。初年度は、1年間の経費を基準として合理的な根拠(月割相当)に基づき加除するものとしています。詳細は積算の手引きでご確認ください。なお、判断が難しい場合には事前に個別相談やご質問窓口フォームをご活用いただくか、事業開始後はJANPIAの担当プログラムオフィサー(PO)にご相談ください。
資金分配団体・活動支援団体及び実行団体、支援対象団体の役職員、休眠預金活用事業の関係者を対象として、直接通報や相談を受けることのできる窓口です。 ご相談の趣旨に合わせて3つの窓口があります。 ①資金分配団体・活動支援団体等役職員専用ヘルプライン 外部機関(株式会社インテグレックス)を窓口とする通報窓口です。 ②コンプライアンス相談・通報窓口 JANPIAのコンプライアンス担当を窓口とする通報窓口です。 コンプライアンスに関する相談・通報が可能です。 ③ハラスメント相談・通報窓口 JANPIAのコンプライアンス担当を窓口とする通報窓口です。 コンプライアンスの中でも「ハラスメント」に…
休眠預金活用プラットフォームアカウントを発行できる対象者は、休眠預金活用事業に採択された「資金分配団体」「活動支援団体」「実行団体」「支援対象団体」の皆様です。 ※将来、様々なステークホルダーに利用対象を拡げていくことを計画しています。
消費税込みの額で積算してください。なお、助成金の精算も税込みの金額で行います。
「事業概要」では、事業計画書内の中長期アウトカムから活動までの事業設計の概要をまとめて記述していただきます。 また、資金分配団体〈通常枠〉の公募申請にあたっては、公募様式:事業計画記入例で、助成事業の区分によって以下の内容を含めることをお願いしています。 (1)草の根活動支援事業 さらなる活動の質・量の拡大や成果の向上等、従来の活動との違いを記述してください。 (2)ソーシャルビジネス形成支援事業 社会課題の解決と収支相償以上の事業性や事業の収益性を同時に満たすビジネスモデルの形成について記述してください。 (3)イノベーション企画支援事業 公募要領内の「イノベーション企画支援事業…
資金分配団体、実行団体向けに、社会的インパクト評価の結果が理解できるよう、報告書に必ず含めていただきたい事項を示した「事後評価報告書に含める事項」という資料を休眠預金活用プラットフォームで提供しています。事後評価計画時、報告書作成時にご参考ください。なお、事後評価報告書の書式は自由です。ファイル形式や項目の記載順等は各団体でお決め頂いて構いません。