よくある質問(検索結果)

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株式会社の申請も可能です。この場合に留意いただきたい点としては、税制上の助成金の取扱等について整理がつけられることが前提になってくるかと思います。税務面につきましては専門家にご相談ください。

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国が設置しているコンプライアンス相談・通報窓口ではありません。JANPIAは、休眠預金等活用法に定める指定活用団体です。休眠預金活用事業に関するコンプライアンス相談・通報の窓口になりますので、休眠預金活用事業と関りの無い団体等の相談・通報等は受け付けておりません。 JANPIAのコンプライアンス相談・通報窓口の運営方針等はJANPIAのウェブサイトでご確認ください。   ▽JANPIAウェブサイト|コンプライアンス相談・通報窓口(外部リンク) https://www.janpia.or.jp/other/compliance/

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休眠預金活用事業の災害支援事業の特徴は主に3つあります。   1つ目は、一般的な災害フェーズを越えて比較的長期(最長3年間)の連続的な支援が可能である点です。発生した災害に対する復興期支援、これから起きる災害への緊急支援、平時の防災減災事業などを単独または組み合わせて事業設計をすることができます。   2つ目は、計画の柔軟性です。災害支援活動を計画している場合、契約時に定めた短期アウトカム、中長期アウトカム等から逸れない範囲であれば、実際の発災状況に応じて事業計画・資金計画を柔軟に変更することが可能です。   3つ目は、専門性や地域を越えた知見の還流です。休眠預金等活用制度は災害支援事業以外に…

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災害支援事業の実施者においても休眠預金という国民の資産を活用する事業の実施主体としての責任は変わらないため、事業管理に関する特別な免除措置はありません。

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社会課題解決の専門家等の関与は必須ですが、カテゴリごとに特定の人数や割合は定めておりません。 ノウハウを有する外部の専門機関等の協力を得て、当該機関と資金分配団体が一体となって体制を確保し、社会的成果の創出に取り組むことも可能ですが、将来的にはこうした評価体制の内部化を目指していくことが求められます。

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休眠預金の出資を受けて実施する実行団体の事業が、国民一般の利益を増進することで国民に還元する事業であることであり、且つ「優先的に解決すべき社会の諸課題」に該当する場合は、活動が国内にとどまらず国外にも及ぶ事業についても、出資の対象とします。 ただし、国外で活動がなされる場合、外交政策との整合性、団体の安全性の確保や実効的な監督・評価が可能か否か等の見地から、申請事業ごとに判断を行っていただきます。

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休眠預金活用事業の「災害支援」の特徴の一つは、フェーズによって変わるニーズに対しシームレスな対応が可能であることです。 資金分配団体は、平時を含めたすべての災害フェーズでのプロジェクトを申請できます。特定のフェーズに特化した事業も、フェーズを越えて活動する事業(平時の備えの活動から発災時の出動)も対象となります。実行団体においては、資金分配団体がプログラムで指定しているフェーズの範疇での活動が可能です。 事例は、「休眠預金の活用による災害支援事業の事例集」をご参照ください。 >JANPIAサイト|休眠預金の活用による災害支援事業の事例集 https://www.janpia.or.jp/kou…

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休眠預金等活用制度が求める実行能力、ガバナンス・コンプライアンス体制の要件を満たす団体と経団連主導で設立されたJANPIAが有する企業とのネットワークを活用した連携を実現できる点が特徴です。団体と企業がWin-Winとなるパートナーシップ、関係構築を目指しています。

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ご相談いただけます。 外部機関(株式会社インテグレックス)は、団体の規模等により自団体内に内部通報窓口が困難な場合に、本窓口を団体の通報窓口として設定することも可能としております。自団体内で解決が難しい場合や、JANPIAに相談・通報したい事項がある場合は、資金分配団体・活動支援団体および実行団体・支援対象団体の役職員の方もJANPIAコンプライアンス相談・通報窓口にご連絡ください。   ▽JANPIAウェブサイト|コンプライアンス相談・通報窓口(外部リンク) https://www.janpia.or.jp/other/compliance/

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