よくある質問(検索結果)

検索結果

437 件中 131 - 140 件を表示

本事業の財源である休眠預金等は国民の資産であることおよび助成金が概算払いであることを踏まえ、指定口座で資金管理を行う仕組みとなっています。指定口座に入金されるのは本事業に使われるべき資金ですので、他事業に使うための資金移動は絶対に行わないでください。また、月次で精算報告を行うなど、各種ルールに則った資金管理を遵守していただく必要があります。

詳細を見る

事業の規模等によって適正な人数は異なると考えますが、過去にJANPIAで行った資金分配団体向けのアンケートによると、概ね1~3名で事業に取り組まれていることが多いようです。なお、休眠預金活用事業ではプログラムオフィサー関連経費(PO関連経費)を年間800万円(内、人件費は500万円)を上限に助成しています。

詳細を見る

パスワード再設定通知メールは、当該ユーザアカウントの「メールアドレス」(助成システムの『団体利用者情報』メニューから登録)に送信されます。 事前に「メールアドレス」を登録していなかった場合や、登録されているメールアドレスが有効なアドレスでない場合は、【パスワードを忘れた方はコチラ】からパスワードを変更することができません。   上記に該当する場合は、以下にご連絡ください。 助成システム質問受付フォーム

詳細を見る

PO研修や勉強会は基本的に無料で実施しています。一部の研修会や勉強会では、交通費や昼食費、会場費等、実費の負担をお願いする場合がございます。

詳細を見る

申請することはできますが、採択となった場合には、資金分配団体と活動支援団体の両事業の間で適切な資金の区分経理を行っていただくこと、実行団体、支援対象団体の公募の際に公平性が確保される措置を講じていただくことが求められます。

詳細を見る

資金分配団体の包括的支援プログラムとして、どのような社会課題を一番に解決しようとしているのかを念頭に置き、成果の最大化を目指した戦略を事業計画の中で明確にしていただけると良いと思います。目的と手段を明確にし、最終受益者は誰なのか、自分たちは成果として何を達成したいのか、事業目標を明確にして事業を組み立てください。ご不明点がございましたら、JANPIAの個別相談もご活用ください。

詳細を見る

実行団体は、事業の実施により社会の諸課題を解決するだけでなく、課題を可視化するとともに、現場のニーズ等を資⾦分配団体等にフィードバックし、本制度の改善につなげていく役割を担います。各資金分配団体が実施する公募により、団体が選定されます。

詳細を見る

企業と休眠預金活用事業実施中の各団体間の人的支援(プロボノ・ボランティア等)や物品支援(物品寄贈)、金銭的支援(寄付等)をJANPIAが連携した事例はございます。 実際の事例については休眠預金活用事業サイトをご覧ください。 >休眠預金活用事業サイト|企業連携(外部リンク) https://kyuminyokin.info/keyword/32

詳細を見る

Excel様式は、行の追加はできません。指定の行数内に記述を収めてください。 ※エクセル様式のシートの保護を外して行を追加すると、助成システムにデータを取り込むときに、追加された行以降のデータが取り込まれません。シートの保護は極力外さずに入力をお願いします。

詳細を見る

実行団体からの事業完了報告書を資金分配団体が受領した後に、事業完了時監査を実施してください。例えば、すべての実行団体が2026年2月末に事業を完了する場合、資金分配団体は、2026年4月末までに実行団体の監査を完了し、事業完了報告書が提出できるように、スケジュールを計画してください。 なお、監査に要する費用を助成金の経費として計上する必要がある場合は、資金計画に当該経費が計上されていることを前提に資金分配団体の事業完了日までに監査を完了する必要がありますので、予めご留意ください。 また、JANPIAでは、資金分配団体からの事業完了報告書を受領した後、事前監査等を経て本監査の日程調整を行い、事業…

詳細を見る

疑問は解決しましたか?

よくある質問で疑問が解決しない場合は「相談・問い合わせ」をご確認ください。