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国外活動を含む事業の申請は、日本国内に主要な事業拠点を持つ法人のみが対象となります。したがって、資金分配団体・実行団体のどちらも海外現地法人は申請ができません。
プログラムオフィサー研修(PO研修)は、資金分配団体として採択された団体のプログラムオフィサー(PO)向けに実施しているため、採択前に受講いただくことは出来ません。
団体と企業双方の状況に合わせて、コーディネートさせていただいています。
公表する内容については、ファンド出資型の場合は リミテッドパートナー(LP:有限責任組合員)と、法人出資型の場合は出資者と内容を協議いただいた上、JANPIAと確認作業を行い、決めていくことを想定しています。インパクトレポートについては、年1回以上公表するものとします。
ご希望の内容などをお伺いできればと思いますので、JANPIAへご相談ください。 JANPIAサイトの企業連携ページからお問い合わせいただけます。 >JANPIAサイト|企業連携(外部リンク) https://www.janpia.or.jp/activities/kigyorenkei/
ビジネスの手法を用いて社会課題解決に取り組もうとする法人に対して、株式もしくは新株予約権での出資となります。
休眠預金活用事業については、このサイト(休眠預金活用プラットフォーム)に様々な情報を掲載しています。休眠預金活用事業の説明ページをご覧ください。 >休眠預金活用プラットフォーム|休眠預金活用事業とは https://www.kyuplat.com/kyumin/details/
JANPIAでは、休眠預金活用事業に採択された団体の強みを生かして企業との連携を進めているため、対象は休眠預金活用事業実施中の各団体に限っています。
JANPIA主催で定期的に事例紹介や勉強会の開催をしています。
拠点や支店のある地域の休眠預金活用事業を実施中の団体をご紹介することが可能です。 地域によって活動している団体の数など異なりますので、まずはJANPIAへご相談ください。 ▽JANPIAサイト|企業連携 https://www.janpia.or.jp/activities/kigyorenkei/