よくある質問(検索結果)

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一般財団法人日本民間公益活動連携機構(JANPIA)は、2018年1月1日に休眠預金等活用法が全面施行されたことに伴い、同法に定める指定活用団体となることを企図して、同年7月に一般社団法人日本経済団体連合会(経団連)により設立され、内閣府により実施された指定活用団体の公募により2019年1月11日に指定活用団体に指定されました。 JANPIAについての詳しい情報は、JANPIAのウェブサイトをご確認ください。     >JANPIAウェブサイト|トップページ(外部リンク)

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助成事業(通常枠・緊急枠)の実行団体については、法人格のない団体(任意団体)についても助成の対象としています。ただし、個人事業主は助成の対象外となります。

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ここでの「投資倍率1倍以上」は、MOICに基づく計算であり、出資金額に対して最終的に回収した金額(課税前)が同等以上になることを意味します。このリターンはGrossでの計算を前提としており、投資にかかる手数料や費用考慮前の計算で実施されます。

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助成システムにログインできない場合、以下の原因が考えられます。   1. ユーザID・パスワード誤り ユーザIDもしくはパスワードに誤りがないことを再確認ください。 大文字・小文字、半角・全角の間違いにご注意ください。ユーザID・パスワードいずれも完全一致していないとログインできません。   パスワードを忘れてしまった場合は、ログイン画面の【パスワードを忘れた方はコチラ】から再設定してください。 参考:助成システムからパスワード再設定通知メールが届きません(【パスワードを忘れた方はコチラ】画面)。   ユーザIDを忘れてしまった場合は、以下にご連絡ください。 助成…

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休眠預金等は、毎年発生し、預金保険機構に移管されています。 金額については、預金保険機構ウェブサイトをご確認ください。     >預金保険機構ウェブサイト|休眠預金等移管金の納付の状況等について(外部リンク)

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資金分配団体は、休眠預金等に係る資金を原資として、実行団体に対し助成・出資を行う団体のことです。「包括的な⽀援プログラム」を企画・設計し、実行団体(⺠間公益活動を⾏う団体)に対して⾰新的な⼿法による資⾦の助成・出資や経営・⼈材⽀援等の⾮資⾦的⽀援を伴⾛型で実施。これにより、⺠間公益活動の⾃⽴した担い⼿を育成する中⼼的な役割を担います。JANPIAが実施する公募により、団体が選定されます。

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実行団体・支援対象団体を目指す場合は、申請を検討している公募を実施している資金分配団体・活動支援団体に直接ご相談ください。 休眠預金活用プラットフォームにも、実行団体・支援対象団体の公募情報を掲載していますので、ご活用ください。   >休眠預金活用プラットフォーム|実行団体・支援対象団体の公募

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通常枠の申請時提出書類の規程類必須項目確認書に記載されているような規程等の整備、また、それらを適切に運営する体制となっていること等を指しています。 なお、申請時に提出された規程類必須項目確認書及び規程類の内容を確認して内容が不十分なときは、JANPIAからご連絡させていただくことがあります。採択された資金分配団体は資金提供契約書締結時までに整えていただきます。

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休眠預金活用プラットフォームのマイページからご確認いただけます。なお、実行団体及び支援対象団体の場合には、契約締結者となる資金分配団体及び活動支援団体にて別段の定めを行うことがありますので、詳しくは資金分配団体及び活動支援団体にお問い合わせください。   >休眠預金活用プラットフォーム|マイページ

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資金分配団体の公募〈通常枠・緊急枠〉のコンソーシアムの役割分担に関しましては、何のためにコンソーシアムを組むのか、どのように相乗効果を高めていくのかを考える上で役割分担をしっかり行っていることが非常に大切になります。 なお、コンソーシアムを組成して申請する場合は、コンソーシアムの組成目的や構成団体の役割分担など記載した「03コンソーシアム説明資料」を提出いただきます。 以下の資料についてもご参照ください。   参考: コンソーシアムでの申請について|通常枠・緊急枠(共通資料)|休眠預金活用事業に関する公募(助成・支援申請) 参考: 03 コンソーシアム説明資料|通常枠・緊急枠(共通資料)|休眠…

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