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休眠預金活用事業における「プログラムオフィサー(PO)」とは、資金分配団体として助成事業のプログラム設計や事業の進捗を監督する役割を担うだけでなく、実行団体に対して非資金的支援(伴走支援)を行いながら、実行団体が抱える多様な課題に共に向き合い、実行団体および資金分配団体のアウトカムにコミットすることが求められる存在です。 また、非資金的支援として、実行団体の評価の取り組みへの伴走や、組織基盤強化支援、課題解決の仕組みの継続を見据えた出口戦略の立案・実施のサポート等なども担うことから、専門的な経験や知識が求められる重要な役割です。 そのため、POの活動経費および人件費については、PO関連経費とし…
プログラムオフィサー(PO)には、事業の進捗管理や監督を行うだけでなく、実行団体の評価の取り組みへの伴走支援や組織基盤強化支援、活動など課題解決の仕組みの継続を見据えた出口戦略の立案・実施のサポート等を担うことから、これらに必要な知識やスキル、経験等が求められます。 POとなられる方々の経歴としては、過去にNPO/NGO活動やソーシャルビジネスに携わった経験を有する方が多い一方で、そのような経験がなくても、行政や企業に長く勤められていた方がPOを担うケースも増えてきています。 また、POは、実行団体への非資金的支援を実施するために必要な体制を検討したうえで、複数人で役割を分担して担うことも可能…
通常枠の場合、資金分配団体として採択された後から事業終了までの約3年間にわたり、5~6回程度のプログラムオフィサー(PO)研修を実施しています。初めて資金分配団体のPOとなる方から、複数回事業を経験されている方まで、事業推進に必要なスキルや知識を網羅的に理解し、習得していただくことを目的としています。 内容は、資金分配団体のPOとしての心構えに始まり、実行団体の公募、審査、評価、伴走支援、持続化戦略など多岐にわたります。また、実際に休眠預金活用事業を実施した先輩POによる事例共有の機会も設けています。あわせて、横のネットワーク構築にも力を入れており、参加を通じて全国の資金分配団体のPO同士のつ…
プログラムオフィサーの略になります。
通常枠の場合、資金分配団体として採択された後から事業終了までの約3年間にわたり、5~6回程度のプログラムオフィサー(PO)研修を実施しています。 これらの研修では、取り組んでいただく社会的インパクト評価の概要や目的、実施方法、これまでの実践事例の紹介に加え、実践的なワークも行っています。 また、社会的インパクト評価については、他団体が主催する研修会や勉強会もありますので、それらも活用していただきながら学びを深め、伴走支援に取り組んでいただきたいと考えています。
現在は、基本的にオンライン(Zoom)で開催しています。一部、動画や資料等の事前課題に取り組んでいただく場合がございます。
事業の規模等によって適正な人数は異なると考えますが、過去にJANPIAで行った資金分配団体向けのアンケートによると、概ね1~3名で事業に取り組まれていることが多いようです。またPOとは別に経理担当者や事業統括者の配置や、伴走支援において専門的な知見が必要な場合は、外部から専門家人材を起用している事業も少なくありません。なお、休眠預金活用事業ではプログラムオフィサー関連経費(PO関連経費)を年間800万円(内、人件費は500万円)を上限に助成しています。
PO研修や勉強会は基本的に無料で実施しています。一部の研修会や勉強会では、交通費や昼食費、会場費等、実費の負担をお願いする場合がございます。
資金分配団体の方で、休眠預金活用事業に関わっている方であれば、どなたでも受講いただくことができます。なお、プログラムオフィサー研修(PO研修)内の評価に関連するセッションは、外部専門家として事業に関わる評価アドバイザーも参加いただくことを推奨しています。なお、実行団体を対象としたプログラムオフィサー研修(PO研修)は行っておりません。
プログラムオフィサー研修(PO研修)は資金分配団体のPO向けに実施をしているものです。そのため、実行団体の方は受講していただく必要はございません。なお、JANPIAでは休眠預金を活用する団体向けに、任意参加の勉強会を必要に応じて実施しています。