よくある質問(検索結果)

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休眠預金等活用制度においては、休眠預金等活用法第17条各号に掲げる団体に、指定活用団体、資金分配団体、活動支援団体、実行団体それぞれが該当してはならないとされています。申請資格要件の対象とならない要件の「統制の下にある団体」については、例えば、申請団体の役員に暴力団の構成員若しくは暴力団の構成員でなくなった日から5年を経過しない者が含まれている場合などには、対象とならない要件に該当する団体とみなします。なお、公募に際しては、役員名簿を提出していただきます。

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JANPIAでは、以下の5種類の看板を用意しています。 なお、助成金で不動産を購入・新築する(23年度以降は建物のみ)、原則として看板掲示(複数可)いただく必要があります。また建物のリフォーム・修繕や、その他、休眠預金活用事業の中でJANPIA提供看板を掲示する必要があるときは、申込みを承ります。 看板設置後、掲示した写真をJANPIA企画広報部宛にお送りください。    【JANPIA提供看板】   ①アルミ複合看板 穴あり(横20cm×縦27cm×厚み2mm)   ②アルミ複合看板 穴なし(横20cm×縦27cm ×厚み2mm )   ③額縁型木製看板 (横28.8cm×縦26.8cm×厚…

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助成システムユーザアカウントのパスワードは、以下のいずれかの方法で変更・設定できます。   ■助成システムにログインできない場合(パスワードを忘れた場合) ①助成システムログイン画面の「パスワードを忘れた方はコチラ」をクリック ②ユーザIDを入力して送信ボタンをクリック ③パスワード再設定通知メールが送信されるので、同メール内のURLから再設定画面に遷移して変更  参考: 助成システムからパスワード再設定通知メールが届きません(【パスワードを忘れた方はコチラ】画面)。   ■助成システムにログインできる場合 ①助成システムにログイン ②画面左上部のユーザ名 > 個人設…

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資金分配団体は、休眠預金等に係る資金を原資として、実行団体に対し助成・出資を行う団体のことです。「包括的な⽀援プログラム」を企画・設計し、実行団体(⺠間公益活動を⾏う団体)に対して⾰新的な⼿法による資⾦の助成・出資や経営・⼈材⽀援等の⾮資⾦的⽀援を伴⾛型で実施。これにより、⺠間公益活動の⾃⽴した担い⼿を育成する中⼼的な役割を担います。JANPIAが実施する公募により、団体が選定されます。

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2019年度の休眠預金活用事業開始から、2024年4月末現在、累計190の資金分配団体と、累計1170の実行団体が採択され、事業が実施されています。 日本全国で社会課題解決のために休眠預金等が活用されています。     >休眠預金活用プラットフォーム|数字で見る休眠預金活用事業

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休眠預金等活用法においては、休眠預金による資金は、「国及び地方公共団体が対応することが困難な社会の諸課題の解決を図ることを目的」(法 16 条 1 項)に活用することとされています。そのため、休眠預金等活用制度に基づく事業を進める場合、休眠預金活用事業を行う団体は、その事業に対する国または地方公共団体からの補助金や貸付金を受けていないということが前提となります。なお、休眠預金活用事業以外の事業においては補助金等を受けていても問題ありません。詳しくは、以下リンク先の書類をご確認ください。    >JANPIAウェブサイト|休眠預金による助成金と国等からの補助金の重複受領について(外部リンク)

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休眠預金活用プラットフォームのマイページは、休眠預金活用事業に関わる担当者一人一人が持つことのできるページです。   休眠預金活用プラットフォームアカウントの作成方法は以下をご参照ください。 参考: 休眠預金活用プラットフォームのアカウントの作成方法を教えてください。   マイページでは、主に以下のような機能を利用することができます。 ・担当事業に関するニュース(お知らせ)の確認 ・手引き・書式類等の確認 ・ご自身の受信したい分野のニュースの登録と確認 等

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休眠預金等交付金に係る資金は、国及び地方公共団体が対応することが困難な社会の諸課題の解決を図ることを目的とした活動に活用されますが、そうした課題は事業分野や地域ごとに様々で、現場の団体が行う解決手法も多種多様です。 そこで、特定の事業分野や地域の実情に精通した中間支援団体を資金分配団体・活動支援団体として選定し、資金分配団体・活動支援団体が現場の団体である実行団体・支援対象団体に支援等を行うことで、より効果的・効率的に社会課題の解決や民間公益活動の自立した担い手の育成が進むことなどが期待されます。そのため、「指定活用団体→資金分配団体(活動支援団体)→実行団体(支援対象団体)」の三層構造となっ…

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出資事業の公募申請に関する情報公開は、選定された団体について、資金分配団体(ファンド出資型においてはファンド運営者を含む。)の名称、出資総額、機構の出資金額、存続期間(ファンド出資型の場合)、出資期間、出資事業の概要(主な出資先の領域、テーマ、地域等)についてを可能な限りJANPIAのウェブサイトで公表します。   また、採択された団体は、公募要領および規程類必須項目確認書に定める以下の規程を、自団体のウェブサイト等にて公開していただく必要があります。  ・コンプライアンス体制整備のための規程  ・組織の運営を公正に行うための必要な規程  ・不正行為や利益相反防止のための規程 また、人件費を費…

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休眠預金活用事業においては、国等からの補助金との重複受領はできないとされていますが、休眠預金による助成金と国等からの補助金の重複受領について、ご質問を受けることが多いことから、改めて整理をした資料を公開しています。以下のページに掲載されている資料をご確認ください。      >JANPIAウェブサイト|休眠預金による助成金と国等からの補助金の重複受領について(外部リンク)

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