よくある質問(検索結果)

検索結果

437 件中 211 - 220 件を表示

休眠預金活用事業は、原資が国民の資産であることから、公正性に疑念を持たれることのないように事業を行うことが求められています。そのため、コンプライアンス違反としては、法令違反はもとより、資金提供契約違反、利益相反、不適切な資金の流用、資金の私的利用等、情報漏洩、ハラスメント(パワーハラスメント、セクシャルハラスメント、マタニティーハラスメント等)等様々なことが想定されます。

詳細を見る

法人出資型の申請は任意団体でも可能ですが、法人出資型でのJANPIAの出資先となる資金分配団体は、原則、複数の企業等がコンソーシアムを組んで新規で設立する株式会社としています。設立する株式会社(資金分配団体)は、出資事業、経営支援等の事業及びその他の関連事業を行いますので、申請団体がその中核となることを想定して申請してください。

詳細を見る

休眠預金活用事業では評価の担当者を定めて自己評価をしていただくことが基本となります。評価関連経費を活用し、外部の評価専門家や分野専門家の助言やサポートを受けることも可能です。その場合、評価業務全てを外部に委託するのではなく、支援を受けながら自団体で評価に取り組むことが求められています。

詳細を見る

万一の時にも預金保険制度により預金が全額保護されるべきという観点から、指定口座は決済用預金口座の開設をお願いしています。決済用預金口座への切り替え手続きを完了してから助成金の申請手続きを行ってください。

詳細を見る

国外に拠点を構えて活動する実行団体かつ現地国に口座を持つ場合には、 国外の活動拠点での経費支出は、必要な金額を実行団体の日本国内の指定口座から送金し、現地国の口座から支出するなど(送金の履歴を残す等)、対象経費として認められるものだけを現地口座から支出し、収支管理簿に記録に残すようにしてください。

詳細を見る

休眠預金活用事業に関する手続きにおいては、必ずJANPIA指定の助成システムを利用ください。 他のシステムを利用して手続きすることはできません。

詳細を見る

JANPIAのコンプライアンス相談・通報窓口では、以下の内容について対応しています。 ・休眠預金等活用法に基づく休眠預金活用事業に関するもの ・資金分配団体・活動支援団体及び実行団体、支援対象団体の役職員に関連するコンプライアンス/ハラスメント違反に関すること   コンプライアンス相談・通報窓口等の利用状況は、JANPIAのウェブサイトで公開していますのでこちらも合わせてご確認ください。   >JANPIAウェブサイト|業務運営 コンプライアンス対応(外部リンク)

詳細を見る

以下の方法で必要事項をお知らせください。営業時間内に受け付けた場合には、原則として翌営業日までに受け付けた旨の第一報を相談・通報者にご連絡いたします。   【メールで相談・通報の場合】 ⑴ 通報者のお名前(匿名可) ⑵ 通報内容(いつ・どこで・だれが・どのようなこと、についてわかる範囲でご記入ください) ⑶ 連絡方法(メールアドレス・電話番号など) を下記メールアドレスまでお送りください。 相談・通報先:compliance(at-mark)janpia.or.jp ※(at-mark)を「@」に置き換えてください   【フォーム入力で相談・通報の場合】 下記フォームよりご入力ください。 ▽J…

詳細を見る

グループ会社として親会社からの資本が入っていることや、役員が兼務ないし派遣されていることは利益相反に該当します。

詳細を見る

助成事業種別の明確な基準は設けておらず、どの種別でも申請が可能です。 過去に被災した地域では、「草の根活動支援事業」としても多数の事業が実施されています。

詳細を見る

疑問は解決しましたか?

よくある質問で疑問が解決しない場合は「相談・問い合わせ」をご確認ください。