Q
「中間評価」の目的と具体的な実施内容を教えてください。
中間評価は、事業実施中に一度立ち止まって現状を確認し、目標達成までの道筋を再確認するために行います。
中間評価の目的は、活動内容や実施体制を見直し、事業を改善することです。事業の中間地点で、事前評価で設定した達成すべき成果の進捗状況を把握し、残りの事業期間で、事業目標の達成見込みを高めるために、どのように事業計画を改善すべきかを明確にします。
具体的には、アウトプットを測定し、アウトカムの発現の兆しを確認し、活動は計画通り進んでいるか、想定していた支援対象者に届いているか、事業設計図は見直しが必要か、実施体制やマネジメントは適切か、支援対象者や関係者のニーズに変化はあるか、インプットは計画通りに調達できているか等の観点から、実施状況の適切性を評価します。評価を踏まえ、活動の改善、アウトカムの達成見込みを高めるための今後の取組、事業期間終了後の活動の持続性を担保するための取組(組織基盤強化や環境整備等)についても計画の見直しを行い、必要に応じて事業計画書を改善します。
詳しくは以下のJANPIA作成「実行団体向け評価ハンドブック」ご参照ください。
JANPIAウエブサイト|実行団体向け評価ハンドブック
最終更新日:2026.07.02