「災害後の子どもと関わり支援する人に-緊急時の子どもへの対応ガイドライン-」
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地方暮らしは誰もが担い手にならなければいけない、日本の都心部も含めた未来の社会の姿、自分たちの暮らしを守っていくための未来の話。地方は “お互い様” と “助け合い” で今の町の姿がある。
少子高齢化、そして社会減により人口が減少し、コロナ禍の影響により地域の主産業である観光産業が打撃を受ける中、様々な社会課題が表出している。このような環境下においてプライベートセクター(民間)も体力を奪われ、これまで地域課題の解決の大部分を担ってきたパブリックセクターのカバーする領域も縮小傾向にある。
社会課題が表出する中で「スキマ -隙間-」つまり、“地域の中に生まれた誰も手を触れられていない社会課題” が音もなく、しかし着々と広がっている。
では、その「スキマ」は誰が埋めるのか。それを埋めようとするのは地域の中から生まれる新たなチャレンジャーだ。社会課題を自分事として捉え、自分たちの問題として、そのスキマを埋めようとする人たちだ。
そういったチャレンジャーの活動にとっては当然一定の資金が必要である。旧来のドライな投資ではなく気持ちののったお金の流れをつくることでチャレンジャーと住民の繋がりの糸を紡いでいきたい。
そのためにもまず、資金的に一定期間の活動を支えながら、いずれ自走していくことが出来るよう事業面において伴走支援の機能も有する “コミュニティ財団” 設立に向けて、飛騨地域の社会課題や地域活動の調査結果をまとめたのがこの「ひだスキマ白書2022」。
あなたと、あなたの大切な人たちが、この先も飛騨地域に生まれたこと・住んでいること・関われることを誇りに思えるように。今この飛騨地域にある「スキマ」、そしてこの先に生まれてくる「スキマ」に立ち向かうチャレンジャーたちに一人でも多く仲間ができるように。
この白書が気づきを得るきっかけになることを願って。
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