• 公開情報
  • 2021年度

沖縄県

【事後評価】認知症の方々も安心・安全な外出を担保できるまちづくり(公益財団法人みらいファンド沖縄)

団体
公益財団法人みらいファンド沖縄
種別
資金分配団体
事業
認知症の方々も安心・安全な外出を担保できるまちづくり
種別
通常枠(草の根活動支援事業)

報告書要約


【事業概要と背景】
事業に取り組むべき理由・課題:
認知症当事者の地域での増加による、道迷いの人を捜索する社会的負担増

事業概要:
沖縄県宜野湾市を含む中南部エリア(都市部)において、認知症の方々の安全安心な外出を担保できる事業案を募集実行する。

事業のゴール:
たとえ「認知症」になったからといって、これまでの日常生活を変えることなく、自分らしく生き続けられる社会になっている

【活動成果と主な活動事例】
主な活動内容:
・居場所づくりや地域ネットワークの形成
・見守りシステムによる安心安全な外出の担保(ミマモライド等)

活動によって得られた成果:
ミマモライドの利用者は伸び悩んだが、問題があるケースだけではなく、「道迷いの不安がある層」にもニーズがある事が分かった。

居場所について、認知症の状況に応じた多様な展開やタイプがある事や、必要性を示せた。

【今後の方向性】
継続する活動:
・3つの提案に向けたアドボカシー活動
①認知症当事者が「見守られ方」を選べる地域づくり
②新しい拠点のコンセプトを取り入れたモデル事業
③啓発の重要性、市民の認知症観を変える新しい啓発キャンペーンを

・認知症バリアフリー社会の解像度を上げる議論の継続

・専門職を勇気づけ、当事者性を持った新しい介護のあり方の議論

・新しいアイデアを実現するための民間資金の参画

引用資料

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