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  • 2024年度

埼玉県

【事業完了報告】子育て応援フードパントリー活動支援事業|特定非営利活動法人 埼玉フードパントリーネットワーク

事業総括


<寄贈品受領事務の持続・効率化のための事業>寄贈食品受領・分配活動は、主に本部(主に理事長)と中間拠点の担当者(主に中間拠点リーダー)が担っているが、本部機能をサポートする事務員に業務委託を行うことにより作業の分担を行い、中間拠点の調整分配等を担う者に謝金をつけることによって活動の負担感を軽減させることができた。開発したばかりのシステムを専用のPC(中間拠点9台・本部2台)等を使って効率的に運用することができた。
<中間拠点整備の事業>中間拠点で活動の支障となっている課題を解決する目的で、中間拠点の希望を聞いて備品等を購入し、それぞれの課題が改善された。
<冷凍・冷蔵食品を適正温度で運搬するための事業>
保冷ボックス・保冷剤を購入とレンタル保冷車の利用によって、7月から8月の酷暑の時期に安全に運ぶことができた。企業から中間拠点、中間拠点から運営団体の保管場所までの両方のルートの適正温度運搬がトータルで向上した。
<ロジ拠点整備と試しの運用>今まで十分に活用できていなかった深谷倉庫(約100㎡)に10トン車でスパゲティを受入れ、全中間拠点への配送を運送会社に依頼して、加盟団体の負担なくすばやく分配することができた。今まで寄贈の申し出があっても断っていた大量の寄贈品を受入れることができ、寄贈品が減っている状況を打開する一手となり、弊会としても大きな価値となった。3月にも1万7千食(約10トン)のうどんの受入が決まっている。
<食品衛生管理の研修会開催事業>食支援活動の信頼の基礎となる食品衛生管理について、県内3カ所で食品衛生管理研修会を行い、加盟団体が基礎知識を学ぶ機会となった。食品衛生管理の理解を深め、実践していくことは、食支援活動を信頼に足る活動として社会に受け入れてもらえ、活動の価値を高めることになる。

引用資料

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