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  • 2023年度

沖縄県

【事業完了報告】食物アレルギー患者及びその家族のQOL向上を目指す社会に向けた食の機会支援及び潜在者の実態把握事業|沖縄アレルギーゆいまーるの会

事業総括


事業について、全体として順調に計画通り進んだ。特に食の機会支援であるキャンプに関しては、参加者・医療従事者・取材同行者からの評価も高く、マスコミにも大きく取り上げてもらったことで当会や食物アレルギーについて認知が広まったと感じる。また、そこからの協力者や新たなつながりも広がった。注目度も需要も高いため今後の継続性が重要だ。
アンケート調査、食支援で見えてきたことは各団体内でのアレルギー対応への認識の統一性が立場によって異なり、実際の対応にもばらつきがあるため、誰もが同じ対応ができるようにすることが課題と考えた。アンケート質問内容については、2回目以降、各団体の形態に沿った内容とした。またヒアリングや実態を見ていく中で団体ごとに需要の高い食品が把握できたため、食支援の内容をより必要とされるものへ変更し、柔軟に対応した。
冊子については納品期日に遅れが生じたものの、より幅広い対象に配布できるものとなったので、発行部数を300部から1000部にしたが、足りず200冊増刷を行った。今後の情報などは適宜当会ホームページにて更新をしていく。また、規定類の作成・公開をし、組織としての基盤を作ることができた。公開後からホームページのアクセス数も増え、信頼性があがったことで県や市役所からの講師依頼が増えた。食物アレルギーに対する対応の構築が広がり始めたと感じる。

引用資料

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