• 公開情報
  • 2023年度

福岡県

【事業完了報告】パペットシアターPROJECTⅡ|舞台アート工房・劇列車

団体
舞台アート工房・劇列車
種別
実行団体
事業
パペットシアターPROJECTⅡ
種別
緊急枠

事業総括


 観劇と観劇対話(おしゃべりじかん)では、いろいろなことが語られた。参加者からも「またしたい」という声が毎回最低でも80%以上寄せられ、回を重ねるごとにその声が増えた。これに対するおしゃべりじかん参加者満足度は平均98.5%であった。その場では参加者が断片的に語る自己の苦しみを、他の参加者が共感的に聴く光景が毎回みられた。よって、本事業最大の肝は、観劇と対話(おしゃべりじかん)にあったといえる。また人形劇ワークショップは、参加者のもつ頭の中のイメージを工作という形で具象化していく経験の場であった。そこで参加者は、自らを主体化(自分が自分の主人公になる)する経験を楽しんだ。その楽しさからか、これに対する参加者の満足度は100%であった。これらのことから、本事業のアウトプットは達成されたと考える。文化(アート)体験が、困難を抱える親子の心を活性化させる力を持つことが実証された本事業であった。

引用資料

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