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  • 2023年度

宮城県

【事業完了報告】安心して自分らしくいられる居場所を高校生世代が自らつくりあげる居場所事業|認定特定非営利活動法人STORIA

事業総括


本事業は、高校生世代が安心して自分らしく過ごせる居場所を自ら作り上げることを目的とし、対話を通じて拠点の設立と運営を行った。信頼できる大人や仲間との関係性を構築することで、精神的安定や生活力の向上を図った。結果、参加者全員(100%)において生活力や安心感、悩みを話せる関係性の深まり、将来への期待感への高まりなど、全ての項目に向上が確認された。
本事業の価値は、単に支援を提供するのではなく、自らの手で環境を改善し、自立を促す点にある。従来の支援が受け手主体であったのに対し、本事業では高校生自身が主体となり、共に場を作り上げることで、自信や実践的な生活力を身につける機会を創出した。行政や他団体と連携することで、セーフティネットから漏れる若者にも支援が届いたことも本事業の成果であるといえる。
今後の課題は、保護者支援の強化と持続可能な運営体制の構築である。

引用資料

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