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  • 2023年度

沖縄県

【事業完了報告】ひとり親世帯・子育て世帯等が生活困窮・就労困難な状況から抜け出す自立支援事業|一般社団法人タコライスラバーズ

事業総括


【目標とする事業対象者人数:2056世帯(人員 2627人)に対して、本事業介入対象者数:3528世帯(2242人)】
食支援・居場所の提供・就労支援を一体化し、対象世帯3528世帯に対して直接的な情報の発信媒体(Facebook公開グループ「タコライスラバーズ」2563世帯、タコライスラバーズ公式ラインアカウント965世帯)を確保しながら、最終的には2242人[①食の提供515食、②多機能な居場所利用者1562名(内イベント参加者329名)、③就労支援(⑴支援付き就労訓練の実施32名、⑵関連機関との連携、基礎能力の形成支援28名、⑶キャリアコンサル等就労支援活動84名、⑷協力店舗等、研修体験の実施17名、最終就職者4名)]への支援を達成し、地域社会に大きな価値をもたらした。特に、小学校の通学路という立地を活かした食支援により、安定した支援体制を構築。また、みらいチケットの活用により、無料で食事を提供する循環が促進され、地域の助け合いが強化された。
加えて、個室スペースの設置や相談対応を行うことで、孤立しがちな人々の心の支えとなる場を提供。さらに、行政や関連団体との連携を深め、就労支援窓口を設置することで、具体的な就労機会の創出にも成功した。本事業は、食・居場所・就労支援を一本化し、持続可能な地域支援の新たなモデルとして大きな役割を果たした。今後もこの仕組みを発展させ、より多くの人が自立できる環境づくりを目指していく。

引用資料

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