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  • 2023年度

山梨県

【事業完了報告】不登校・発達障害の悩みや困難を抱えた子どもと家族を救う連携支援プログラム|特定非営利活動法人WakuWakuの家

事業総括


不登校児童生徒の増加は社会問題となっており、喫緊の課題であることは言うまでもない。6者連携のケース会議は成果は大きく、今後目指していく形であることは有識者の方々の評価からも確認できたが、今のままでは再現性が低いことが課題となって残った。鳥取県へ視察では、行政の支援が確立することで、不登校支援が手厚く継続的に行えることを目の当たりにした。支援対策には都道府県によって格差があ理、山梨県は全国的にもフリースクールへの支援は遅れている。1日も早い行政支援を得るために、私たち民間からの働きかけを今後も行う必要がある。
6者連携のケース会議実施とその重要性を発信すること、連携の在り方について有識者の先生方に指導助言いただく場の設定、関係機関への訪問、情報提供の窓口作り、県内初の不登校フォーラムの開催、当事者親子への相談支援、当事者の親同士が繋がれる親の会の設立を行ったことにより、目指していく方向性が見え、そこから各方面への太いパイプを繋げることができた。
当初設定した目標値を達成するまでに至らなかった項目もあるが、引き続き継続した取組みを行っていくことで、次年度以降目標値に達することができると考える。
取り組み全体を通して、次年度の大きな動力を得ることができた。

引用資料

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