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  • 2023年度

秋田県

【事業完了報告】困難を抱える若者の居場所と住居支援事業|特定非営利活動法人秋田たすけあいネットあゆむ

事業総括


居場所利用者数延べ316人。児童相談所からの紹介や、問題を抱えた親子の相談食事を受けるケースや病院のワーカーからの相談ケースもあった。一緒に食材の買物や、調理したものを食べ、何気ない会話を重ねることで関係性を深めることができ、本質的な困りごとを聞く機会となった。
行き場のない若者を受け入れるための緊急シェルターの利用数は12人。2週間以上の滞在が多く、金銭的に自立することが難しいケースは元居た場所に帰ることになる。現実的に金銭面での支援は難しく、困難を抱えている若者の背景には困窮が付きまとっている。困難状態にある若者の支援要請は関係各機関との連携ができていることから、さまざまな相談が寄せられている。
つながることのできた若者が抱えている問題はそもそも希薄な親子関係に端を発し、ひとりで生きていくこと事態に困難があることから、多くの大人の力を必要としている。

引用資料

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