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  • 2022年度

愛知県

【事業計画】『公共冷蔵庫みんなのれいぞうこ』を通じた地域連携拡大と戦略づくり|一般社団法人つなぐ子ども未来

事業概要


昨年度 「公共冷蔵庫:みんなのれいぞうこ」と称して行った、非対面で24時間受け取り可能な方法での食糧支援は延べ1200件以上になり、多くの困窮家庭に生活支援を実施することができた。この活動を通じて得られた経験や知識を生かして、本年も引き続き、作業の効率化を図りながら、支援の量的拡大を図りたい。そのため、これまで対象にできななかった要支援者がいると思われる地域に3台程度の冷蔵庫を新たに設置することで支援エリアの拡大を図る。昨年度の市外利用者は全体の16.4%を占めている。しかしながら、当団体の限られた力量では、名古屋市全域、周辺への展開は限りがあることも事実である。そこで、「みんなのれいぞうこ」の活動に取り組む団体や地域を増やすことが求められる。すでに、この活動を自分たちの地域でも行いたいという声も寄せられている。そこで、本年度はこれまでの食料支援の実施と併せて、横展開として、昨年の活動で得られた知識と経験を整理し、まとめ、個々の体験から集団知にするために、専門家に依頼して「みんなのれいぞうこ活動ハンドブック」(仮称)の作成に着手する。活動ハンドブックを作成し、我々の活動経験のパッケージ化と「のれん分け」によって、他地域でも「みんなのれいぞうこ」活動ができるようにしたい。併せて、他地域でのこうした潜在的なニーズの発掘調査を行い、連携先、協力内容、パッケージの内容、立ち上げのための活動教育プログラムといった諸課題を念頭に中小企業診断士など他セクターの協力により、「のれん分けの」事業化検討調査を行う。得られた成果物により、次年度以降「のれん分け」の実施につなげ、活動団体が増えることによって生活困窮者への支援拡大のフェーズが変わってくることが期待される。

引用資料

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