• 公開情報
  • 2022年度

沖縄県

【事業完了報告】地域探究型 アクティブラーニング|NO MARK 株式会社

団体
NO MARK 株式会社
種別
実行団体
事業
地域探究型 アクティブラーニング
種別
緊急枠

事業総括


本事業では、沖縄の社会的な課題や企業・地域の抱えるテーマに焦点を当て、学生が自らの関心事として取り組み、解決に向けた探究学習を行いました。事前学習、体験学習、事後学習(そして振り返り)の3つの段階を組み合わせ、学習を展開。事前学習では、映像やライブ配信を通じて、体験学習に向けた情報をインプットする機会を設けました。体験学習では、フィールドワークやワークショップを通して、沖縄の自然や文化・歴史などに触れ、リアルな体験の場を提供しました。事後学習では、学んだことを自分なりの言葉で整理し、他者に共有・発信する機会を設けました。今回のプログラムでは、「長寿の村である大宜味村」「沖縄の自然・文化・歴史」「沖縄空手」の3つのテーマを取り上げましたが、どのテーマにも共通して見られた変化は、「言語化能力の向上」でした。体験学習を中心に据えながら、事前学習・事後学習を組み合わせることで、学習姿勢の育成や知見の整理が可能になり、言語化能力の向上に繋がったと考えられます。また、ライブ配信を通じて「普段は見ることができない場所を観察することができる」という利点も再確認することができました。例えば、大宜味村のプログラムでは、ドローンを使った空中撮影(LIVE配信)を行い、生徒たちは空から観察する地元の風景に興味を示しており、慣れ親しんだ地域の良さや資源の豊かさに新たな気づきを得ることができたようです。今後も、リアルな体験の重要性を理解しつつ、ライブ配信や映像を活用したハイブリッド型の学習プログラムを構築していきたいと考えています。

引用資料

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