• 公開情報
  • 2023年度

岩手県

【事業完了報告】子供の居場所づくりを中心とした子育て支援と団地再生事業|有限会社まごのて

事業総括


寄り拠たすけでの活動は、コミュニティの拠点形成としてほぼ計画を達成した。
毎日運営することにより、松園団地の子ども誰でもが放課後を安全に孤立しないで過ごせる居場所となった。子ども食堂は欠食を防ぎ、食育の場となった。またそこでは、学習支援が受けられ、手伝いをすることで有用感を感じられるなど、子どもの成長を促す効果もでている。
地域住民や保護者にとってもたすけは居場所となり、多様な交流や子育てに関わる活動の場にもなりつつある。
スタッフが継続的に関わることで、課題を抱える子どもや保護者の早期発見や見守りもできた。
スタッフが松園小学校や民生児童委員等との連携体制を構築してきたことは、今後地域で包括的に子育て支援にあたる基盤が形成されたといえる。
生活支援も兼ねた団地内での移動販売を行い、子どもの居場所を継続するためのビジネスも拡充してきた。
また、幼稚園跡地を活用した新たな拠点の構想や、県営住宅の空き家を活用した居住支援など、団地再生の次段階への取り組みにも着手している。
なお、本事業で対象とした人数は、たすけ利用の小学生150名・中学生50名、及び移動販売での対象も含め高齢者500名である。さらに松園小学校区の2350世帯に広報を兼ねたアンケートを配布した。うち200名程度の近隣住民がたすけに来店し、30名程度はボランティアとして関わりをもっている。

引用資料

RELATED

同じプロセスの関連ナレッジ

MORE

他のプロセスの関連ナレッジ