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  • 2023年度

石川県

【事業完了報告】被災地における新たな未来指向の医療・ケア提供体制構築伴走支援事業|一般社団法人コミュニティヘルス研究機構

事業総括


「住民の受療機会の担保」、またBCPの観点から「新たな診療提供手段の確立」を目的に、 1)オンライン診療(Doctor to Patient with Nurse)、2)施設DX(オンライン診療の導入)、3)巡回診療の新たなカタチの模索、4)保健分野でのオンライン活用、の4事業を主な内容として推進した。
 9月に発災した奥能登豪雨の被災者(輪島市・珠洲市の住民)が七尾市能登島に二次避難されるにあたり、当該事業で推進しているオンライン診療システムや体制を活用し、地元のかかりつけ医を繋ぎ、当該事業により着手された新たなオンライン診療体制・提供手段が、有事にも実効性を持って機能するBCPの策としても有用であることが実証された。
 尚、当該事業は、石川県庁の事業として、石川県医療在宅ケア事業団(第三セクター)に委託する形で、地元の医療・ケア事業者により、継続されることとなった。

引用資料

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