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【事業完了報告】キッズドア・ヤングサポート事業|特定非営利活動法人キッズドア

事業総括


2023年10月から開始した「ヤングサポート事業」には、2024年2月までの5か月間に2,700名超の困窮する若者からの登録があった。登録者に実施したアンケート調査から、孤独/孤立に悩む若者が多いこと、また日本では18歳になると大人として扱われ、支援は不要と思われがちであることが課題として改めて認識された。
アンケート(回答数約1,500件)には、
・奨学金や就労で収入はあるが十分でない
・強いストレスは孤独感
という回答は多く、また、
・支援や給付が18歳を超えると外される
・大学生になった途端もう支援がないというのが怖かった
という声も散見された。定量・定性調査を通じて、困窮する18~29歳の若者という課題認識ができた意義は大きい。今後、支援を継続していくとともに、「ヤングサポート事業」の中で得られた知見を社会課題として発信し、支援の手の拡大や制度化の呼びかけを行っていきたい。

引用資料

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