• 公開情報
  • 2022年度

石川県

【事業計画】「能登の里山里海」のエコシステム維持に向けた、地産品の担い手育成と商品開発事業|株式会社御祓川

団体
株式会社御祓川
種別
実行団体
事業
「能登の里山里海」のエコシステム維持に向けた、地産品の担い手育成と商品開発事業
種別
通常枠(ソーシャルビジネス形成支援事業)

事業概要

【事業の背景】
・能登地域では古くから人の手を介し里山里海の資源を活用した生業によって生計を保ちながら、里山里海の環境を維持・保存してきた。
・この里山里海を中心とした農林水産システムが、文化・信仰にも影響を及ぼし、日本国内外において先駆的かつ特異的な「能登独自の農林水産×文化・信仰のシステム」が形成され、残すべき財産(レガシー)とされている。
・「能登の農林水産×文化・信仰のシステム」の中心的な担い手である地産品事業者は、「(楽しみながら)里山里海の資源を維持・保存してきた層の高齢化」と「古くから行ってきた生業の経済合理性の欠如」により事業活動が継続できない問題を抱えている。
・また、2024年1月1日に発生した「令和6年能登半島地震」により、これまで事業継続の活動の見通しが立っていた地産品事業者においても「ヒト」「モノ」「カネ」において緊急的な支援が必要な状況になり、ここでも事業活動の継続が危ぶまれている。
・上記の地産品事業者の状況が大きな要因の一つとなり、能登の農林水産×文化・信仰のシステムが崩壊(=地域固有の価値が消失)の危機を迎えている。

【どのような活動を行うか】
本事業では、能登地域固有の価値を示すことができる「能登独自の農林水産×文化・信仰のシステム」の担い手(または担い手になりうる)で、事業継続に必要なモノ・カネを生み出す“マーケティング企画”や“人的”な資源を維持することができていない地産品事業者(一次・二次を含む)へマーケティング企画支援を行い、「マーケティング企画」の改善策(体制構築を含む)が確立されることにより、地産品事業者が持続可能な経営状態に近づいている状態を目指す。

引用資料

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